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憧れのアメリカ生活!知っておきたいアメリカの物価とお金事情

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Photo credit: KANA「【アメリカ・アイオワ州】ロードトリップの旅3日間。アメリカングルメ&大自然」

TRiPORTライターのさとりんです。
海外旅行に行く時に気になるのが物価。
アジア圏は日本に比べ、物価が安くお買い物や食事を思いっきり楽しむことができます。また、スイスなどは物価が高くて旅行に行ったときに驚きました。
では、アメリカの物価はどうなのでしょうか?
アメリカの物価はだいたい日本と同じぐらいと言われていますが、何がお得で何が損なのでしょうか?
今回はアメリカの物価に関する情報を中心に、アメリカのお金に関する基本的なことをご紹介します。

アメリカの物価

アメリカと日本の物価はほぼ同じです。
アメリカでは州によってそれぞれ消費税率(SALES TAX)が異なります。
そのため、ショップやレストランでの金額は税金が含まれておらず、別途で州ごとの税金がかかってくるので気を付けましょう。
基本的には州ごとで決められている税率ですが、まれに街や郡ごとに、その税率にさらに上乗せした税率を適用している都市や町もあります。

<例>
ネバダ州(ラスベガスなど):7.75%
カリフォルニア州(ロサンゼルス、サンフランシスコなど):7.25%
ニューヨーク州:4%
(ニューヨーク市、マンハッタンなどは市税が追加され8.375%)

アメリカのお金(紙幣と硬貨)

Photo credit: Nic McPhee via flickr cc

紙幣:6種類
1、5、10、20、50、100ドル。

硬貨:4種類
1(ペニー)、5(ニッケル)、10(ダイム)、25(クォーター)セント。
※()内はその硬貨の別名
※数少ないですが、2ドル札や1ドルコインもあります。

使うのに便利なのは、1、5、10、20ドル札と、25セントです。
25セントはコインランドリーや自動販売機で必要になるお金なので、ストックしておくと便利ですよ。
50ドル札や100ドル札は、スーパーや小さなお店などで使用すると嫌がれることが多く、偽札ではないかチェックされるので、ホテルなど、大きな額の支払いの時のみ使用するようにしましょう。

国内で両替

日本円をドルに両替する場合、日本で両替をした方が格段にレートがいいので、事前に両替していきましょう。
ドルは、日本のほとんどの銀行で取り扱っている外国通貨で、三井住友銀行や東京三菱UFJ銀行などは、都内に外貨両替センターを複数店舗出しています。さらに、営業時間外や日曜日でも利用することもできるなど、とても便利です。
地方でも、大手銀行やゆうちょ銀行で両替できますし、出国直前に成田空港や関西国際空港の両替コーナーで両替することもできます。

日本で両替する時、「100ドルパック」、「200ドルパック」、「500ドルパック」、「1000ドルパック」の単位ごとにパッケージされていることが多く、そのパックの中に数種類のお札が入っています。

<例>
100ドルパック→20ドル×3枚、10ドル×3枚、1ドル×10枚など
もちろんパック以外に自分で自由にお札の種類、枚数を指定することもできます。その時は、金額の低い紙幣を多めに設定しましょう。

クレジットカードは必須

アメリカはクレジットカード社会です。ホテルの予約だったり、いろんな場面でクレジットカードが必要になってきます。ですので、クレジットカードは忘れずに持って行きましょう。
持って行くクレジットカードは、VisaかMasterがおすすめです。
しかし、チップの支払いやバスなどの交通費では現金が必要になってきますので、先ほどもお伝えしましたが、ある程度の現金は日本で両替しておきましょう。

その他にも、トラベラーズチェックや国際キャッシュカードなどもありますが、トラベラーズチェックは、旅行者をターゲットにしているところでしか使えないことが多いので、トラベラーズチェックに頼ることはやめましょう。
国際キャッシュカードは、自分の口座から現金を引き落とすことができ、とても便利ですが、レートがよくないので、現金がなくなった場合などのサポート手段として、用いるのがいいと思います。

現金とクレジットカード、そして国際キャッシュカードをうまく使うことが大切です。

飲食に関する物価

Photo credit: Misa「Home stayの旅 Indiana編」

食料品

スーパーなどで売られている食料品は基本的に、アメリカの方が物価が安いと言えます。
物価が安いことで有名なお肉類やシリアル、ピーナッツバター、パンなどは、安く買うことができますよ。しかし、野菜や果物に関しては、日本よりも質がだいぶ落ちます。また、魚介類は、アメリカの消費量が少ないため、値段は高めです。そのことを考えると高いと思うか安いと思うかは人それぞれかもしれませんね。

ファストフード

ファストフードは、日本よりも比較的安めです。ハンバーガーにドリンクとサイドメニューをつけたものが、5~7ドルほどで販売されています。金額的にはあまり大差がないと思うかもしれませんが、アメリカサイズを侮るなかれ。そのボリュームが違います。
※ファストフード店ではチップは必要ありませんよ。

レストラン

レストランはお店によって金額が大きく異なってくるため、比較は難しいですが、レストランの物価は、日本とあまり変わらないと言われています。しかし、アメリカではチップを払うので、その分高く感じるかもしれませんね。

生活用品に関する物価

Photo credit: Brian Timmermeister via flickr cc

衣類

衣類はアメリカの方が物価が半額ほど安いです。そのため、お土産に子供服やちょっとした衣料品を贈る人が多いようです。アメリカの独立記念日の6月になると、アメリカの国旗をモチーフにしたTシャツなども販売されるので、こちらもお土産にすると喜ばれるかもしれませんよ。

電化製品

アメリカの電化製品の物価は高めです。特に、デジタルカメラなどのメモリーカードは日本の倍ほどの値段になっています。観光地で買うとさらに値段が高くなるので、出国前にメモリーカードを確認し、予備用を日本で買っておきましょう。
もちろん、デジタルカメラも高め。そのため、水没させてしまったり、落としたりして壊して買いなおしにならないようにしましょう。

家賃

アメリカも日本と同様、都市と田舎では、家賃に大きな差があります。
ちなみにニューヨークと東京を比べた場合、ニューヨークの方が高いです。そのため、ニューヨークで暮らす若い人達は、シェアハウスやルームシェアなどをしている人が多いです。

交通に関する物価

Photo credit: m01229 via flickr cc

アンリミテッドライドメトロカード(Unlimited Ride Metro Card)

交通費は日本の方が高いようです。
ニューヨークには「アンリミテッドライドメトロカード」というものがあります。カードには2種類あって、7日間か30日間かを選択することができ、その期間中は、地下鉄と市バスが乗り放題になるというもの。
観光客などには、是非活用してもらいたいカードです。地下鉄の窓口や自動券売機で購入することができますよ。

レンタカーとガソリン代

レンタカーは地域によって、金額が大きく変わってきます。その金額の差は、その地域で車を必要としているかしていないかで変わってくるようで、交通手段が豊富にあるニューヨークなどの都市部では、レンタカーは高額になり、ロサンゼルスやフロリダなどの観光地がたくさんある場所や、田舎で移動手段にも車が必要になってくる場所では、安くなります。
また、ガソリン代も地域によって差がありますが、日本と比べると安くなっています。

アメリカで生活費の高い州のランキング

Photo credit: Takeo Ikeda「大自然を満喫!ビッグアイランド ハワイ島の旅」

1位 ハワイ
アメリカ一物価が高い州。特に食料品が高めですが、全体的に物価が高いです。

2位 ワシントンD.C.
日用品やヘルスケア関連は、比較的安めですが、家賃がとても高いです。

3位 ニューヨーク
ニューヨークは生活費が高いことでも有名ですが、娯楽に関する物価が高いことが特徴です。

4位 アラスカ
生活費が意外と高額な州。インターネット料金が圧倒的に高いです。

5位 ニュージャージー
住宅の料金はそこまで高くはないものの、中心部は高額で、特に賃貸が高いです。

おわりに

アメリカの物価について紹介してきましたが、いかがでしたか?
これからアメリカ旅行を考えている方、アメリカ留学を考えている方々に、向こうでの生活の参考にしてもらえたらと思います。

ライター: Satoko Sumitomo
Photo by: KANA「【アメリカ・アイオワ州】ロードトリップの旅3日間。アメリカングルメ&大自然」

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