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驚愕!明るい部屋で寝ると2倍も太りやすくなるらしい

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深夜でも開いているたくさんのお店。深夜でも視聴できるテレビやネット。その明るさに囲まれたまま眠っていませんか? 真っ暗だと眠れないという人も、灯りをつけたまま眠るのはやめたほうが良さそうです。その新事実をご紹介しましょう。

そもそも、なぜ睡眠は必要なの?

人間は基本的に朝起床し、日中に仕事をして夜に寝る生き物です。体内時計も朝日を浴びるとリセットするようにできており、リセットから15時間後から徐々に眠たくなるようになっています。夜間の睡眠の間に、その日脳にインプットしたデータを整理したり、身体を休めて修復したり、ストレスを取り除いたりしているのです。夜間にしっかりと睡眠がとれないと、脳内のデータが途切れたり書き換えられず、仕事や勉強に支障をきたします。睡眠の質が下がったり寝不足が続くと、身体が休まらないため疲れが抜けずに体調が悪くなっていくのです。ホルモンの分泌も正しくされないので、精神的・肉体的にも不調が起こります。

明るいところで寝ると太るのはホントだった!

528人を対象にした「睡眠時の明るさ測定」という実験では、真っ暗の中で寝ている人に比べて、豆電球程度の明るさで寝ている人の「肥満」の割合が1.9倍であることがわかりました。体内時計の制御をしてくれるのは、視交叉上核(しこうさじょうかく)という目の細胞です。目が光の明暗をとらえると、この細胞が信号を感知し脳に伝達をして「コルチゾール」というホルモンが生産されます。本来夜に生産されるべきそのホルモンが不自然に上昇することで、異常食欲や睡眠障害を引き起こすのだそう。また光によって「レプチン」という食欲を抑えるホルモンが分泌されにくくなるのが原因だという説もあります。

アイマスクでもいい

そうはいっても、幼少期からの習慣で多少明るくないと落ち着いて眠れないという人もいるでしょう。そのような場合は足元にほの暗い程度の間接照明を置き、自分はアイマスクをして眠ると良いそうです。スマホやタブレット、PCディスプレイなどのLEDが発する光はメラトニンの分泌を抑制し、快適な睡眠ができないばかりか体内時計を狂わせてしまうためNGなのです。スマホをしたまま気がついたら寝ている、というパターンの人はダイエットに成功しない可能性も高いのです。

明るいところで寝るのはデメリットばかり。今夜からは暗いところで「正しい眠り」を手に入れましょう。

writer:しゃけごはん

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