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平日の昼下がり、里帰り先の実家には私一人。…これはもしかして、破水?!

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それは、妊娠39週0日のことでした。

はじめての出産だったので、陣痛が先なのか、破水が先なのかと毎日ドキドキしながら過ごしていました。

2日前くらいから前駆陣痛がはじまり、夜になると腰や下腹部に定期的な張りと痛みがありました。

その日も午前中の日課である散歩を終えて、昼ごはんを食べ終わりいつものように食器を片付けている際、突然チョロチョロっと尿漏れのような感覚を覚えました。

妊娠後期になってから尿漏れがとても頻繁に起こっていたので、またいつものように尿漏れしたのかと思っていました。

しかし、それから1分後にまたチョロチョロと温かい液が流れてきました。

「もしかしてこれは…破水?」

と胸騒ぎがしました。

今思えば、いつもの尿漏れの感覚とは少し違い、さらっとした軽い感じの液体でした。

病院からも、

「破水かもと思ったら、すぐに連絡してくださいね!破水かわからない場合でもとにかく病院には来てもらいますからね!」

と言われていました。

そこで、すぐに病院へ電話連絡をし、いつ頃、どのような感覚だったかを説明しました。

すると、

「おそらく破水だろうから、そのまま入院できるような支度をしてすぐに来てください!」

と言われました。

ドキドキしながらも、意外と冷静いられて

「ようやくこのときが来たな」

という感覚でした。

平日の昼下がりのできごとだったので、家族はみな仕事に出かけており、里帰り中の実家には私一人でした。

あらかじめ用意しておいた入院バックに貴重品などを詰め込んで、タクシー会社へ連絡しました。

事前にタクシー会社には、陣痛や破水をした際に利用することができるかと確認しておきました。

電話の際にも、

「もしかしたら破水したかもしれない」

という旨を伝えると、家の目の前に駐車をしてくださり、荷物も持っていただくなど、とても親切に対応してくださいました。

病院に到着し、産科の受付で名前をいうと、すぐに内診室に案内されました。

病院に着いた途端、今までチョロチョロとしか出ていなかったのが、いきなり量が増え、ポタポタと液が流れていくのを感じました。

内診していると、先生が

「破水しているから、このまま入院になりますよ」

とおっしゃいました。

すぐに、主人や家族に連絡をし、私は車椅子に乗せられ陣痛室へと向かうのでした。

出産も人それぞれ違いますが、破水の仕方も十人十色だと思います。

私の場合、尿漏れが普段からあったことで破水と気づかなかったかもしれませんが、すぐに破水を疑って本当によかったと思います。

本当に初期の段階で気が付くことができたので、1人でも冷静に行動することができました。

もう少し気づくのに遅れていたら、慌てふためいていたと思います。

少しの変化や異変に気付くように、日ごろから意識して生活しておくべきだなと感じるできごとでした。

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著者:ricca613

年齢:20代後半

子どもの年齢:0歳5ヵ月 男の子

現在育児休暇中の男の子のママです。

航空業界での勤務後、秘書を経て、教育業界で働いています。

実際に経験したことをありのままに綴っていきたいと思います。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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