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国内初の大規模「マリメッコ展」開催! 関連イベントも続々

marimekko-kouchimuseum_001 Unikko pattern designed for Marimekko by Maija Isola in 1964

ファブリック50点、ヴィンテージドレス60点等

2016年1月23日(土)から2016年3月27日(日)まで、高知県高知市の「高知県立美術館」にて「マリメッコ展ーデザイン、ファブリック、ライフスタイル 布からはじまる北欧のくらし」が開催されます。

北欧ブランドの中でもトップクラスの人気を誇るmarimekko(マリメッコ)。ブランドアイコンとなっている大きなフラワーモチーフをはじめ、大胆でカラフル、抽象化されたモチーフは一度見たら忘れられないものばかりです。

本展はマリメッコに関する国内初の大規模展覧会。1951年に創業して以来、世界的なブランドへと成長してきたマリメッコ60年の歴史を、ファブリック約50点、ヴィンテージドレス約60点の豊富な資料を通して振り返ります。

会場は「INTRODUCTION」「TIMELINE」「THE ART OF DESIGN」の3部構成。ブランドを代表する柄のファブリック展示や、ライフスタイルグッズ全般を手がけ世界ブランドへ成長してきた過程、デザインから製品化までの工程など、視点を変えながらマリメッコの世界に迫ります。

会期中には、2010年よりマリメッコのデザインを手掛ける鈴木マサル氏の記念講演や、マリメッコの創業者アルミ・ラティアの人生を描いた映画『ファブリックの女王』上映会、テキスタイルに関するワークショップなど豊富なプログラムが用意されています。

身近なデザインファブリックとしてお馴染みのマリメッコですが、展示を通してデザイナーたちのたゆまぬ仕事ぶりがその魅力を生み出していることがわかるはず。遠方からも足を運ぶ価値ありの展覧会です。

marimekko-kouchimuseum_002 写真左:ファブリック ≪ウニッコ≫(ケシの花)、図案デザイン:マイヤ・イソラ、1964年

Unikko pattern designed for Marimekko by Maija Isola in 1964

写真右:ファブリック≪カイヴォ≫(泉)、図案デザイン:マイヤ・イソラ、1964年

Kaivo pattern designed for Marimekko by Maija Isola in 1964

marimekko-kouchimuseum_003 写真左:ファブリック≪シィールトラプタハ≫(市民菜園)、図案デザイン:マイヤ・ロウエカリ、2009年

Siirtolapuutarha pattern designed for Marimekko by Maija Louekari in 2009

写真右:ジャクリーン・ケネディが購入したドレス≪ヘイルヘルマ≫、 1959年

ファブリック≪ナスティ≫(小さな無頭釘)、1957年、服飾・図案デザイン:ヴオッコ・ヌルメスニエミ

Design Museum / Harry Kivilinna

marimekko-kouchimuseum_004 写真左:図案≪ヨケリ ≫(ジョーカー)のため水彩画、紙にグワッシュ、アンニカ・リマラ、 1967年

Design Museum / Harry Kivilinna

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