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筒井康隆が「最高傑作」と宣言 最後の長編『モナドの領域』

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【書籍紹介】『モナドの領域』筒井康隆/新潮社/1400円+税

 河川敷で女性の右腕が発見されたのと時を同じくして、駅前のベーカリーではバイトの代役に入った美大生が〈長さは四十センチほど、肘の少し先から伸ばした指の先まで〉ある腕型のバゲットを焼き始め、同じ大学の結野楯夫教授が新聞コラムで紹介したことから人気商品に。だが、その頃から教授は預言めいた発言を繰り返し、すべて的中するために街は混乱の坩堝と化していく。著者自身が「最高傑作」と宣言する最新にして最後の長編。

※週刊ポスト2016年1月15・22日号


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