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2016年のディズニー配給映画13作品を紹介、『アリス』続編や『スター・ウォーズ』スピンオフ作品など

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米ディズニーは記録破りの映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で2015年を締めくくり、全世界で膨大な観客数をかき集めた。1月5日(現地時間)、同スタジオは『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品、映画『Rogue One: A Star Wars Story(原題)』を始め、ピクサーやマーベルのそうそうたる作品など、2016年の作品上映スケジュールをあらすじやアートワークと共に公開した。

『Rogue One: A Star Wars Story(原題)』は『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品で、映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』よりも前の出来事を描く。クリスマスシーズンに公開される同作は、反乱軍の隊員が邪悪なデス・スターの設計図を盗み出すストーリーが描かれる。

米ディズニーが配給する13作品の中には、『Rogue One: A Star Wars Story(原題)』やマーベルの映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』など待望の超大作がある一方で、映画『ザ・ブリザード』やスタジオで広く愛されたシリーズ『ジャングル・ブック』のリメイク版など、それほど有名ではない作品も含まれる。ラドヤード・キプリングの原作を基にジョン・ファヴロー監督が手掛ける映画『Jungle Book(原題)』は、実写とアニメーションの要素を融合して製作される。

米ディズニーは2015年、同社の新記録となる全世界興行収入58億5000万ドルを稼ぎ出した。2016年のリストにはまだ補足が待たれる情報もあるが、その大半を旧作やクラシック作品の続編やリメイク、スピンオフとして製作されるものが占め、下記の日程で公開される予定だ(日付は米国内の劇場公開予定日)。

1月29日:映画『ザ・ブリザード』-クリス・パインが主演を務め、沿岸警備隊の救助ミッションを描く。

3月4日:映画『ズートピア』-ディズニー・アニメーション・スタジオによよる55番目の作品で、ズートピア警察署の新人刑事のウサギをフィーチャーしている。ひそかにキツネと組み、ミステリーに挑む。ジニファー・グッドウィンがジュディー・ホップス巡査(ウサギ)の声を演じ、ジェイソン・ベイトマンがニック・ワイド(キツネ)の声を演じる。

4月15日:映画『Jungle Book(原題)』-新人俳優ニール・セティが演じる少年モーグリを中心に、『ジャングル・ブック』がスクリーンに帰ってくる。アニメーションで描かれるジャングルのキャラクターには、黒ヒョウのバギーラ(ベン・キングズレー)、自由奔放な熊のバルー(ビル・マーレイ)、母オオカミのラクシャ(ルピタ・ニョンゴ)などが名を連ねる。


5月16日:映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』-クリス・エヴァンス演じるキャプテン・アメリカとロバート・ダウニー・Jr演じるアイアンマンが対立し、他のヒーローたちも互いの陣営に分裂してしまう。

5月27日:映画『Alice Through the Looking Glass(原題)』-アリスがジョニー・デップ演じるマッドハッターを救うためにワンダーランドに帰ってくる。2010年にティム・バートン監督が手掛けた映画『アリス・イン・ワンダーランド』の続編として、ジェームズ・ボビン監督がルイス・キャロルのストーリーを新解釈で描き出す。

6月17日:映画『Finding Dory(原題)』-アカデミー賞長編アニメ賞を受賞した2003年公開の映画『ファインディング・ニモ』の続編。青いナンヨウハギのドリーが、ニモや他のキャラクターの助けを得ながら、彼女の過去に関する答えを探す物語。

7月1日:『The BFG(原題)』-スティーヴン・スピルバーグ監督が指揮を執り、少女が大きな優しい巨人や巨人国の住人と友達になる、ロアルド・ダールのクラシック映画『オ・ヤサシ巨人BFG』を新たに描き出す。スピルバーグ監督率いるアンブリン・パートナーズが米ユニバーサルと新たな配給契約を結ぶため、本作は米ディズニーが配給する最後のドリームワークス作品となる。

8月12日:映画『Pete’s Dragon(原題)』-ディズニー映画『ピートとドラゴン』のリメイク版で、少年ピートと彼の親友であるドラゴンのエリオットの交流を描く。出演はブライス・ダラス・ハワード、オークス・フェグリー、ウェス・ベントリー。

今秋:映画『Queen of Katwe(原題)』-ディズニー様式の例外として、本作はオリジナルで描かれる。ルピタ・ニョンゴが主演を務め、チェスの達人となり、ウガンダのスラム街から自身の世界を広げた女性の物語を描く。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』や『Jungle Book(原題)』で声の出演を果たしたが、今度は実写の出演である。ニョンゴは早くもディズニーの主力となりつつある。


11月4日:映画『Doctor Strange(原題)』-ベネディクト・カンバーバッチが、ドクター・ストレンジ役を演じる。彼は悲惨な事故に遭った後、魔法と別の現実に出会うことになる。今年2本目のマーベル作品となる本作には、キウェテル・イジョフォーとレイチェル・マクアダムスも出演する。

11月23日:映画『Moana(原題)』-半神半人(人と神様の間に生まれた者)の助手マウイと共に、少女が自身の能力を示すために使命に立ち向かうアドベンチャーで、今年2本目のピクサー作品となる。主人公の少女モアナの声は、新人女優のアウリィ・クラヴァーリョが務める。彼女は太平洋まで広がる何百人もの女性を対象としたキャスティング・コールで発掘された。ドウェイン・ジョンソンがマウイというキャラクターの声を務める。

12月16日:映画『Rogue One: A Star Wars Story(原題)』-ギャレス・エドワーズ監督が手掛け、フェリシティ・ジョーンズ、ディエゴ・ルナ、ベン・メンデルソーン、フォレスト・ウィテカーが出演する。

公開日未定:映画『The Light Between Oceans(原題)』-しばらくの間ドリームワークスが公開時期を検討している。まだ公開日は決定していないが、マイケル・ファスベンダーとアリシア・ヴィカンダーが出演し、スタジオが言うには、「運命、愛、道徳的なジレンマが描かれ、あるカップルが彼らの夢を叶えるまでの物語」とのことだ。

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