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お茶はダイエットに効くって本当?ウソ?

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多くの日本人女性が、一度は「痩せたい」と思ったことがあるのではないでしょうか。街にはダイエットの情報があふれ、定番ともいえるカロリー計算や各種エクササイズをはじめ、食べる順番を変えたり、糖質を避けたり、反対に一定の果物や発酵食品を食べ続けたり…。本当にたくさんのダイエット方法がありますよね。

中でも”お茶”を飲むダイエットというのは、昔から長らくある方法の一つであると思います。しかし、お茶には種類がたくさんあって、何を飲めば良いのか分からない…。そんな人のために、今回はダイエットに向いているお茶について医師に伺いました。

お茶には種類がたくさん!

特に私たち日本人は、食べる量を減らすとか、何時間も走ったりダンスをするという方法よりも、いま食べているものを変えないで、さらに何かを食べたり飲んだりするタイプのダイエットに心惹かれる傾向がありませんか?

そんな中で、比較的定評があって長くブームが続いているのが“お茶を飲む”という方法です。一口にお茶といっても、緑茶や番茶、紅茶、ウーロン茶など私たちになじみの深いものから、ルイボスティーやプーアール茶、ハーブやフルーツを使ったものなど、本当にたくさんの種類があります。

ただ飲むだけでは痩せない!

まず最初に知っておいていただきたいのが、何かのお茶を飲むだけで突然体重が落ちたり、他のことを何も変えずに、一週間などと短い間に健康的に何キロも痩せる、ということは医学的にまずありえないということです。もし、そのお茶を飲むことで短期間に何キロも体重が減るとしたら、それは恐らく下剤としての成分が含まれていて、“健康的にお茶で痩せる”というイメージとは異なるものである可能性が高いということです。

お茶にはどんな効果があるの?

しかしお茶は、そのほとんどが極めて低カロリーです。例えば緑茶に含まれるカテキンやウーロン茶に含まれるポリフェノール、紅茶のタンニンなどは、食物から脂肪が吸収されるのを抑える働きがあるといわれています。

また、痩せるお茶として有名なプーアール茶に含まれる重合型カテキンも、糖質や脂肪の吸収を抑える効果があるといわれています。そして食物繊維も多くのお茶に含まれており、便秘解消にも一役買ってくれる可能性が高いでしょう。その他、ルイボスティーやコーン茶などはむくみ防止にも効果があるとされています。

■医師からのアドバイス
繰り返しになりますが、ただお茶を飲むだけで体重が急激に落ちるということはありえません。お茶をダイエットのメインにするのではなく、生活習慣の改善や健康的な食事方法と合わせて、あくまで補助として生活に取り入れていきたいですね。

監修:Doctors Me医師
コンテンツ提供元:Doctors Me

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TABI LABO
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