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田舎転居47歳女性 年配者にチヤホヤされ人生最大モテ期到来

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 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せてきたのは、ご主人(47歳)が家具メーカー勤務の奥様(47歳)。奥様の昔からの夢は「田舎に住みたい」です。

 * * *
 東京生まれの私にとって、田舎暮らしは憧れでした。主人が定年してからと思っていましたが、昨年春、何気なく話すと、「別居生活になるけど、早いほうがいい。場所は任しておけ」。

 そして、「手配できたから、来週一緒に行こう」と、電車を乗り継ぐこと5時間。辿り着いたのはなんと、主人の地元です。「僕の実家で親と一緒に住むんだよ。家具もあるし、ド田舎だし、キミの夢も叶うしね」

 主人の両親のことは好きですし、大歓迎してくれたので、住むことに。何よりもうれしいのは、年寄りばかりなので、47歳の私は若者扱い。村じゅうのお年寄り男性から「きれいだねえ」とチヤホヤされ、人生最大のモテ期です。

 村長からは「次の村会議員候補にぜひ」と頼まれ、政治の勉強を始めることに。主人からは「田舎暮らしも十分堪能できただろう。そろそろ帰ってきたら?」といわれましたが、帰りません。村長も88歳と高齢なので、いつポックリということも。村会議員から村長に、私の夢は大きく膨らむばかりです。

※週刊ポスト2016年1月15・22日号


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