ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

子育て最初の山場、イヤイヤ期。イラッとすることもあるけれど、ぶれずに見守りたい

DATE:
  • ガジェット通信を≫

生まれたばかりの小さな赤ちゃんだった娘が、自己主張をしはじめたのは1歳3ヶ月を迎えたころのこと。

自分の意に反することがあると、しっかりと意見するようになりました。

例えば、散歩に出ているとき。

日差しが強いので帽子をかぶせると、かぶりたくない娘は

「あっ!」

と怒って反論をするのです。

自己主張は元々しっかりするタイプの娘が、本格的なイヤイヤ期に突入したのは、それから半年過ぎたころのことでした。

公園に行く準備中、いつも通り

「お着替えしようか?」

と声をかけ、着替えを娘の前に持っていくと、

「絶対に着ない!」

と言わんばかりの大きな声で泣きだしました。

今まで泣く時といえば、痛いとき、お腹すいているとき、眠たいとき。

なぜ泣くのかわからず、最初はどこか怪我でもしたのかと驚いたほどでした。

「どうしたの?」

と聞きましたが返事はなく、とにかく叫んで泣きやむ気配なし。

仕方なく、裸の娘が泣き止むのをひたすら待ちました。

結局その後、娘にどの服を着るかを選ばせることで解決しましたが、この日を境に娘のイヤイヤ期は始まったようでした。

外出時、手をつなぐのが嫌だと、外で床に寝転がりハイハイで逃走。

自分の思い通りにならないと、大きな声で

「こわい」

と叫び泣くこともありました。

出された食事が嫌で、泣きながら食べものを投げたり、椅子から降りようとすることもありました。

食事や着替えなど、なんでも1人でやりたいようで、ちょっとでも手伝おうものなら大号泣。

そして以前のように、ほかのことで気を紛らわしても、簡単に気分を切り替えてくれなくなりました。

お出かけから帰宅し、玄関についたとき、

「おうちいらない!」

と家に入ることを拒否する。というような、ちょっと笑ってしまうようなイヤイヤもありました。

上手に話せるようになりはじめた娘の口癖は、

「いらない!」

「いやなの!」

「ちがうの!」

「自分で!」

の4つでした。

いつも悩んだときは、区の保健福祉課の育児相談を利用しているのですが、今回もどう対処するのが娘にとって最善策なのか、聞いてみました。

すると、

「そういう時期だと受け入れる」

「やりたい気持ちを尊重しできることはさせてやる」

「言い分を聞いてやる」

「危険なこと、絶対ダメなことはダメとぶれない」

と言われました。

それからは、どうしても泣き止まないときは、本人の気が済むまで待ち、1人でやっても安全なことは、たとえ娘が上手にできずもたもたしていても

「やって」

と言われるまで手を出さないようにしてみました。

そして、

「本当はこうしたかったんだよね?」

と、娘の気持ちを代弁するようにしました。

車道に飛び出したり、人混みで走りだそうとするような危険なこと。

公園で順番を抜かしたり、誰かをたたいたりのような人を不快にすること。

食べ物を粗末ににすること。

この3つだけはぶれずに注意するようにしています。

まだまだ現在もイヤイヤ期続行中の毎日で、つい大人げなくいらっとしてしまい反省することも多いですが、なるべく温かく見守っていきたいです。

著者:まみ

年齢:31歳

子どもの年齢:1歳10か月

もうすぐ2歳の、いつも元気な娘が、毎日たくさん歌を歌ったりおしゃべりをたくさんするので我が家はにぎやかです。

現在はイヤイヤ期真っ只中。そんな娘に振り回されあわただしくも、充実した毎日を送っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

関連記事リンク(外部サイト)

食事の前におやつ、好き嫌いも黙認。初孫に夢中で甘々の両親に困惑…
「上手に育てなくちゃ!イイ子にしなくちゃ!…でもイイ子って何?」 元保育士、自信とプレッシャーの狭間で思い悩む
赤すぐnet 妊娠・出産・育児 みんなの体験記について

赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP