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何も分かっていない主人…でも、お互い初めての育児だから当たり前、と気がついて

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第1子である長男を産んで1カ月は、実家に帰って生活していました。

実家でのサポートは本当にありがたい反面、家に帰ると自分ひとりで長男の面倒をみないといけないんだ、という不安は募るばかりです。

主人に帰る時期を伸ばせないかと相談しましたが断られ、結局自宅へ帰ることにしました。

家に帰ると、やはり慣れるまで生活は不安定なものになりました。

当然、長男は夜中に何度も起きます。

昼間は泣かせちゃいけない、と家事もそこそこに育児をしていました。

周りに相談すると、

「泣いてるからってすぐに抱かなくても少しぐらい大丈夫なんじゃないの?」

と言われました。

でも、どうしても長男が泣いているのに、放っておくというのはできなかったんです。

次第に、長男の世話を何もしてくれない主人にイライラすることが多くなりました。

家事は全部私がしています。

もちろん主人は仕事しています。

それでも帰って来て、私がご飯を作ってる間ぐらい長男をあやしてくれてもいいのに、と思いました。

夜中も長男が起きるたびに、隣でグーグーと大きないびきをかきながら寝ている主人をみて、さらにイライラしました。

なんで何にもしてくれないんだろう、と悩みました。

そして悩みは怒りに変わっていきました。

気が付くと、主人と3日間ほど口をきかなくなっていました。

さすがに私の態度に気付いたのか、主人が

「何怒ってるの?」

と聞いてきました。

そこからは、夫婦げんかです。

そのけんかの中で私が思ったことは、主人は何にも分かってない!ということでした。

初めての子育て。

私以上に主人は長男に対して、どう接すればいいのか分かっていないのです。

泣いてるから抱っこする、という当然のようなことも、手を出してはいけない、と思っていたようでした。

私をサポートしようという気持ちはあるけど、どうすればいいのか分からない、というのが主人の率直な気持ちでした。

主人の気持ちを知り、私の方が何も分かってなかったんだな、と思いました。

2人にとって初めての子どもです。

2人とも分からないことだらけなのは当たり前だったんです。

その日から私は主人に対して、して欲しいことは、言葉で伝えるようにしました。

長男がぐずっている時は、私が抱っこした方が落ち着くので、家事をしてもらうようにしました。

料理を作ったりはできませんが、お皿洗いなら主人でもできます。

最初のうちは、主人にお皿洗いをさせるのは抵抗がありました。

でも、こうして分担することで、私もストレスが少なくなり、笑顔で育児ができるようになりました。

今でも、私のして欲しいことに、気づかないことが多い主人ですが、少しずつでも主人にも育ってもらうことが必要なんだな、と思いました。

著者:きょう

年齢:34歳

子どもの年齢:4歳と1歳

2人の息子を育児奮闘中の母ちゃんです!毎日、毎日、ドタバタと騒音の中で目が回るような生活を続けております。一体平穏な生活はいつになることやら・・・。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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