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双子の病院付き添いは大変すぎ!たどり着いた多胎に優しい病院はこんなところ

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小さ目に生まれたうちの双子は、風邪をひきやすく、6か月以降は毎月病院に通っていました。

また、生後1年は予防接種がたくさんあります。

双子の赤ちゃんを病院に連れて行くとなるとやはり人手が欲しいところですが、夫は仕事、親は遠方に住んでいるため頼れず、ともかく1人で双子を病院に連れて行っていました。

まず行った病院は、ネット予約ができる評判のクリニックでした。

こちらは綺麗で大きくスタッフの多い人気の病院ですが、非常に混んでいます。

ネットで診察の順番を確認することはできるのですが、それもあくまで目安なので院内でともかく待ちます。

また、靴を脱いで入る病院で、ベビーカーは屋外に置く必要がありました。

まだ子供があまり動かないうちは、2本の抱っこ紐で抱っことおんぶで切り抜けていましたが、動くようになると、双子が降ろせ! 遊ばせろ! と泣いたり暴れたりします。

この状態で1時間ほど過ごすと、助けてほしい、なんで1人で2人連れて予防接種に来なければいけないんだ、と夫への恨みつらみが募ってきて家庭崩壊危機につながりそうでよくありません。

人を頼ってはいけないと思いつつ、看護師さんに助け舟を出してもらえないかと願っても、みなさん忙しすぎてこちらを気に掛ける余裕はありません。

当然です、混んでるから忙しいはずです。

注射を打つ際は、さすがに1人を抱っこしてもらえるのでなんとかなりますが、問題は待合室なのです。

混んでいる病院はしんどいということがイヤというほどわかり、次に探したのはベビーカーのままで入れる病院です。

横型ベビーカーで移動していたので、ともかくドアの大きい病院、そうなるとやはり新しめのクリニックになりました。

ベビーカーに乗せておけば、ベビーカー前にしゃがみこみおもちゃで気を引いたり、絵本を読んだりと時間が持つのではないかと思ったのです。

確かにこの作戦はよかったのですが、そのうちベビーカーからの脱出をはかるようになります。

1人が脱出した際、ベルトを締め直したりしているともう1人が脱出、それに対応しているともう1人がと双子あるある・終わらない永久機関状態です。正直勘弁してほしいです。

こうなるとやはり夫への恨みつらみが募り……となるので、次はこのように考えました。

双子が暴れるのを受け入れてくれる病院はないものか、と。

最終的にたどりついたのは、小さい古いクリニックでした。

こちら小学校のすぐ横にある病院で、小学生の下校後は混むのですがそれ以外の時間は空いています。

小さい病院の割に看護師さんが多く、待合は狭いですが、他に患者さんもいなく双子はハイハイし放題。

また、看護師さんが必ず1人付き添って遊んでくれます。

天国、なんと楽なことでしょうか。

ウキャーっとはしゃいで双子も楽しそうです。

こちらが我が家のかかりつけ医になりました。

もちろん先生もいい先生です。

その後、病気がちなので足しげく通ううちに、2歳くらいの三つ子のおかあさまがいらっしゃるときがありました。

ですよね、多胎はこの病院を選びますよね、と心の中でニンマリしました。

著者:シオモミ

年齢:35歳

子どもの年齢:1歳7か月の双子

夫の転勤を機に出版社を退職、京都へ引っ越したが即双子を妊娠。観光をする余裕もなく現在一卵性双子男児の育児にあたふた過ごしている。好きなものはマンガ、映画、本、アニメ、お酒。この一杯のために生きている系で、家にビールサーバーを置くのが夢。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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