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極寒の地フィンランド名物グルメ!トナカイがカルパッチョに…

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Photo credit: Misaki Tachibana「森に還りたくなったフィンランド」

TRiPORTライターのkamito努です。
冬の寒さも本格的になってきましたね。しかし日本の寒さなんて、世界で最も寒い場所といわれるフィンランドに比べれば、まだまだかわいいもの。フィンランドは国の北半分が北極圏内に入っている極寒の地! 気温がマイナスなんて当たり前の場所なのです。

そんな極寒フィンランドにはおいしいものもたくさん! 今回はフィンランド産の食材を紹介します。

トナカイのお肉

フィンランドでは狩猟の歴史が長いため、ウサギやシカなど野生動物の肉を食べるジビエ料理の種類が豊富です。なかでも、ぜひ試してほしいのがトナカイの肉。トナカイの肉のステーキや、シチューが有名ですが、カルパッチョも食べることができます。新鮮さを活かした現地ならではの料理です。

トナカイの肉は豚肉や牛肉などよりクセのある味が特徴的ですが、新鮮なものは臭みがなく食べやすいです。脂が少ないので、あっさりしたものが好きな方や、お肉が苦手な方でも食べることができます。

クセのある風味が気になる方は、香草やパンと合わせて食べると食べやすい味わいになるかも!

ベリー系が豊富

Photo credit: Satoko 「かもめ食堂を追いかけて。」

フィンランドでは朝食でも夕食でも、必ずといっていいほどベリー系のフルーツが使用されます。もちろん、フレッシュなままで出てくることもありますが、料理の味付けや、ソースに使うのもフィンランド流です。

気候の関係で野生でも育つため、森に入れば誰でも無料で採取することができます。ミネラル豊富なラズベリーや、目にやさしいブルーベリー以外にも、トナカイ料理やキャベツ料理によく使用されるリンゴンベリー(コケモモ)は天然防腐剤と言われるほど長持ちするので保存も簡単。

また、ほとんどフィンランドでしか見られないクラウドベリー(ホロムイイチゴ)という黄色のベリーも人気です。チーズやお酒ともよく合います。

観光で訪れて森に入るのは難易度が高いので、皆さんは手軽にスーパーや路上の屋台で、安価で販売されているものを手に入れてみては? 皮を剥く必要がないので、買ってそのまま食べることができます。

サーモンも絶品

Photo credit: Misaki Tachibana「森に還りたくなったフィンランド」

サーモンが有名なフィンランド。現地で食べる新鮮なサーモンのおいしさは想像以上!

サーモンサンドやムニエルで、サーモンそのものの味わいを楽しみましょう。加工されたものなら違う国まで持って帰ることもできます。

周辺を海で囲まれているフィンランドでは、サーモン以外にも新鮮な魚が豊富に味わえます。市場では他の国では食べられない魚を見ることもできるので、店員さんとコミュニケーションを取って旬の魚や調理法を聞いてみるのもおすすめ。

おいしいものを食べれば寒い冬も乗り越えられそうですね! 皆さんもぜひ味わってみて。

ライター:kamito努
Photo by: Misaki Tachibana「森に還りたくなったフィンランド」

フィンランドの旅行記はこちら

*Misaki Tachibana「森に還りたくなったフィンランド」

*Satoko「かもめ食堂を追いかけて。」

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