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2015年キャリコネニュースの人気記事ランキング 「マツコの仕事論」と「ビジネスマナー」が上位に

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キャリコネニュースは12月16日、ドワンゴの「2015年コメント数ランキング」で第1位を獲得しました。ニコニコニュースで5847ものコメントを集めたのは、9月に公開したこの記事でした。

東京五輪に向け「たばこ1箱1000円に」 自民議連の提言に喫煙者反発「いいの? デモするよ?」

たばこ税の増税検討に対し、喫煙者から「やめてくれ」「いいの?デモするよ?」と反発があったという話。たばこは時代を問わず、ネットの議論を呼ぶ鉄板ネタといわれますが、安保法案への反対デモの要素を絡めた時事的な記事としています。
「もっと早くこの話を聞きたかった」という読者コメントも

続いて、キャリコネニュースでこの1年間にアクセスを集めた人気記事(配信先を除く)をご紹介しましょう。栄えある第1位に輝いたのは「マツコ・デラックスが『趣味に生きる』若者を批判 『死にもの狂いで3~5年働くことが大事』」という記事でした。

マツコ・デラックスさんがテレビ番組の中で、仕事に消極的な若者に対し「死に物狂いの時期が3年、4年5年あるだけで、その後の人生が大きく変わる」と助言したというエピソードを紹介した記事です。

仕事は苦痛であり、お金のために仕方なくやるものという見方が多い中で、仕事を通じて身につけた経験やスキルが、その後の人生に影響するという発言は、多くの読者に刺さったようです。「もっと早くこの話を聞きたかったなぁ」というコメントもありました。

その一方で「死に物狂い」という言葉に反応し、いまの時代はいくら頑張っても報われないと反発する声をまとめたのが「マツコ・デラックスの『死にもの狂いで3年働け』に反発の声 『今の時代は本当に死ぬ』」という記事。こちらも年間3位のアクセスを集めました。
職場のお作法を強制する「無言の圧力」に反発多数

次いで2位となった記事は、「上司に出す印鑑は『左に傾ける』のがマナー? ネットは『狂ってる』『社畜魂だな』と大批判」という記事。11月に公開したものですが、時期が早ければ1位になったと思われるほどの勢いがありました。

稟議書などに印鑑を押すときに「部下が上司にお辞儀をするよう」左に傾けて押すというビジネスマナーを紹介しましたが、ネットでは予想どおり批判の嵐。フェイスブックの「いいね!」は2万件を超えました。

ビジネスマナーの中には、いわゆる「無言の圧力」として働く人をがんじがらめにするものがありますが、4位もマナーに関する記事。「有給休暇に『マナー』は必要? 識者の指摘に『だから取得率が上がらない』とネット疑問視」というものでした。

有給休暇の取得理由について「身内や友人の結婚式」はOKだけど「田舎からの親戚の来訪」や「町内会の集まり」はNGとしたマナー講師のアドバイスに対し、「取得理由など個人の自由」という反論を載せました。このように記事がネットで話題になることで、働きやすい職場づくりにつながるといいですね。
計7回のニコニコ生放送で累計2万7540人が視聴

2015年といえば少子化問題が深刻化する中で、女性の出産子育て支援策の議論が活発に行われた年でもありました。そんな中、アクセス数5位となった「子どもを産まなかった岡本夏生、一生の不覚 『2億年前から先祖がバトンをつないでくれたのに…』」という記事は、女性読者の心に深く迫ったようです。

マツコさんもそうですが、バラエティ番組でタレントが何気なく発した言葉の中には、働く人たちの考えを刺激するものがあります。

また2015年はいくつかの新連載も始まりました。ベンチャー企業の広報担当が自社の取り組みを紹介する「なでしこ広報が行く!」に続き、「平成広報女子会の企業アラカルト♪」では1989年以降生まれの20代の女性広報たちが隔週で奮闘しています。

人材研究所代表・曽和利光さんの「働きやすい職場とは何か」では、「マネージャーは自ら『愚鈍』になることが必要」「職場のルールは『性弱説』で行こう」など独自の視点を提供していただきました。

ブラック企業で働く女子高生、みちゃきちゃんの連載「社畜JKみちゃきのブラックな日常」では、女子高生ならではの視点にハッとした方もいたのではないでしょうか? まさにキャリコネニュースでした読めない記事になっています。

このほか2015年には、記事配信以外の企画として、計7回のニコニコ生放送を実施し、累計で2万7540人の方に視聴いただきました。来年もキャリコネニュースをよろしくお願いいたします。

あわせてよみたい:モー娘。鞘師がマネージャーから受けた仕打ちが「ブラック過ぎる」と話題に
 

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