ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

旅がスマートに!スウェーデンの通貨・両替・チップ情報

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
Photo credit: Maika Togashi「可愛くてすてきな国スウェーデン!首都ストックホルム滞在記」

Photo credit: Maika Togashi「可愛くてすてきな国スウェーデン!首都ストックホルム滞在記」

こんにちは! TRiPORTライターのkomiです。
北欧の国スウェーデンには、ついつい夢中になってしまう魅力がいっぱいです。可愛くてユニークなアイディアが乙女心をくすぐる雑貨や小物、夜空に魅惑的な光の芸術を映し出すオーロラ。
そんな素敵な国、スウェーデンを満喫するためには通貨やレート、両替についてもしっかり把握しておきたいですよね。
今回は、スウェーデンで使用されているクローナ紙幣やコインについてご紹介します。ぜひ旅の参考にしてくださいね!

スウェーデンの通貨「クローナ」とは

スウェーデンでは、通貨として「クローナ(krona)」が使われており、略号では「Kr」や「Skr」「SKE」と表記します。1クローナは、約14円です(2015年12月現在)。
一番大きな額の紙幣1000クローナは、一般的なお店などではあまり使われることがありません。そのため、小さな商店などではおつりに困ったり使用するのを断られたりするので、両替する際には1000クローナより小さい額にしておくと便利です。

クローナ通貨の種類

紙幣の種類

20kr、50kr、100kr、500kr、1000krの5種類

Photo credit: Tony Webster via flickr cc

Photo credit: Tony Webster via flickr cc

コインの種類

1kr、5kr、10krの3種類

Photo credit: Philipp via flickr cc

Photo credit: Philipp via flickr cc

新通貨導入の準備中

現在スウェーデンは通貨の移行期で、新紙幣と新コインを導入するための用意を進めています。2015年10月には20、50、200、1000クローナ紙幣が新しく導入され、2016年10月には100、500クローナ紙幣と1、2、5、10クローナコインも導入されました。
2016年6月30日には旧紙幣の20、50、1000クローナ、2017年には旧紙幣100、500クローナと旧型の1、2、5クローナコインの使用中止が決まっていますので、手元にこちらの旧紙幣をお持ちの方は要注意です。

通貨と為替レート

.tg {border-collapse:collapse;border-spacing:0;}
.tg td{font-family:Arial, sans-serif;font-size:14px;padding:10px 5px;border-style:solid;border-width:1px;overflow:hidden;word-break:normal;}
.tg th{font-family:Arial, sans-serif;font-size:14px;font-weight:normal;padding:10px 5px;border-style:solid;border-width:1px;overflow:hidden;word-break:normal;}
.tg .tg-2thk{background-color:#c0c0c0;text-align:center}
.tg .tg-s6z2{text-align:center}

通貨名
略号
販売レート
(日本円→外貨)
買取レート
(外貨→日本円)

T/C
CASH
T/C
CASH

スウェーデンクローネ
SEK
14.75
16.75
13.95
11.95

(2015年12月28日現在)
参考:「通貨と為替」スウェーデン 通貨・為替レート・両替・チップ − 地球の歩き方より

両替所がおすすめ

Photo credit: eGuide Travel via flickr cc

Photo credit: eGuide Travel via flickr cc

スウェーデンでは両替所、銀行、ホテルの3ヶ所で両替ができます。日本円からクローナへ直接両替ができるので、ユーロやドルを別に用意する必要はありません。
旅をスムーズにするには両替所をおすすめします。空港やバスターミナル、鉄道の駅には必ず両替所があります。両替するのには手数料がかかるので、ある程度の額をまとめて両替するようにしましょう。
また、スウェーデンの銀行は現金の取扱を行っていないところも多くあり、両替を断られることもあります。両替業務を行っている銀行でも、手数料は両替所の倍以上かかるのであまりおすすめできません。緊急事態のとき以外は利用しないほうが良いでしょう。

両替はいつ、どこで、どのくらいしておくべき?

空港の両替所、銀行は飛行機が発着している時間帯は早朝、深夜と毎日営業しているので到着してすぐに両替することができます。
首都ストックホルムや第2の都市ヨーテボリの両替所は日曜日でも営業しているところが多いですが、地方の場合は休業している場合もあります。到着日によっては両替所が次に営業するのはいつなのかを計算に入れて、両替する必要があります。

日本で両替をしていく

羽田空港、成田空港で日本円からクローネに両替することも可能ですが、レートはあまりよくないようです。ですが、手数料がかからないのでお得かもしれません。
スウェーデンの地方を直接訪れるという場合は、曜日や時間によって現地での両替が難しい場合もありますので、日本で済ませておくというのも良い案です。

クレジットカード社会

スウェーデンでは有名なクレジットカード会社であるVISAやMasterCardなどであれば、ほとんどの場所で使用できます。
ただし、50クローネ以下の買い物の場合には手数料がかかることもあるので注意しましょう。また、暗証コードが無い、埋め込み式チップが無い場合にはパスポート類の身分証明書の提示を求められます。
ほとんどの買い物をクレジットカードで行えるので、現金を使用する場所は限られていて、屋外マーケットやトイレの使用料、蚤の市などです。小銭の支払いは現金、まとまった額の支払いはクレジットカードと分けて活用すると便利です。

スウェーデンのATM事情

Photo credit: OTA Photos via flickr cc

Photo credit: OTA Photos via flickr cc

国際キャッシュカードを持っていれば、クレジットカード会社などの提携金融のATMを利用して日本での預金を自由に引き出すことができます。金融機関によって手数料は異なります。

ATMの使用手順

1. カードを挿入口に差し込む
2. 言語を選択
3. 暗証番号をテンキーにて入力
4. 必要な金額を入力し、ENTERキーを押す
5. 領収書の要不要を聞かれる場合があり、聞かれたらなるべくもらうようにする
6. 現地通貨が現金受け取り口から出てくるので、忘れずに受け取る
※引き出せる最低金額は2,000円相当からです。

チップについて

スウェーデンはサービス料が料金に含まれていることがほとんどなので、チップを手渡す習慣はありません。特別になにかをお願いした際、お礼の気持ちとして渡すくらいで大丈夫です。

レストランやカフェ・バー

レストランで食事をした際にはサービス料が料金に含まれていない場合のみ、7〜10%ほどのチップを渡すようにしましょう。クレジットカード払いにする場合は、会計時にサインを求められるのでそのときに明細書のチップ欄に好きな金額を書き込めるようになっています。
カフェやバーでのチップの渡し方はフランクで、おつりのコインをテーブルにそのまま置き、チップとすれば良いでしょう。

タクシー

タクシーでは大きく重い荷物を運んでもらったときなどはもちろん、普通に乗車した場合も、料金の端数の金額をチップとして渡すのがマナーです。

おわりに

クローナ紙幣、コイン、スウェーデンのATMについてご紹介しました。通貨やレートをしっかり理解していれば、旅行を安心して楽しめます。ショッピングやグルメを楽しみすぎて手持ちのお金がピンチというときにはATMの使い方を思い出してくださいね。
クレジットカードも上手に使って、楽しく賢くスマートに旅をしましょう! 次回の旅先はぜひ、スウェーデンを選んでみてはいかがでしょうか。

ライター:Ayaka Komiyama
Photo by: Masumi Yoshimura「北欧♡スウェーデン旅行!水の都首都ストックホルムを街歩き♪世界遺産も!」

関連記事

*Maika Togashi「可愛くてすてきな国スウェーデン!首都ストックホルム滞在記」
*mei mei「2006年12月 デンマーク・ストックホルム1人旅」
*Takeo Ikeda「北欧スウェーデン ストックホルムの旅」

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
Compathyマガジンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。