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チャラン・ポ・ランタン、浅草公会堂公演に高校時代から憧れのスカパラメンバーがサプライズ出演

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1月6日にメジャー2ndアルバム「女の46分」をリリースするチャラン・ポ・ランタンのツアー「チャラン・ポ・ランタンと崩壊バンド ツアー2015“Shiwasu de Gowasu”」が12月27日の愛知・名古屋クアトロで幕を下ろした。ファイナル直前の12月23日に東京・浅草公会堂で行われた東京公演に東京スカパラダイスオーケストラのメンバーがサプライズゲストで登場した。

崩壊バンドを従えての今回のツアー「2015Shiwasu de Gowasu」では、インディーズ時代の楽曲から、1月6日のニューアルバム「女の46分」に収録される新曲まで、アンコール含め全18曲を披露。

「空中ブランコ乗りのマリー」では吊るされた電球が空中ブランコのように右に左にとステージ上を動き回ったり、「墓場までご一緒」ではももが小春手作りの人形を使ったパントマイムを披露、曲と曲の合間にも演劇のステージをみているかのようなももの一人寸劇があったっりとライブというよりもミュージカルを見ているようなショウ。

そのショウの中盤でのチャランポのレギュラー番組「スットコドッコイ・ラヂオ劇場」(bayfmにて毎週木曜日放送中)の公開収録という演出での2人のトーク、唄とアコーディオンの2人編成のパフォーマンスを披露するコーナーで、東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦(バリトンサックス)と茂木欣一(ドラム)が登場。

ライブ当日の12月23日に発売となったスカパラ初のディズニー・カバーアルバム「TOKYO SKA Plays Disney」に収録され、チャラン・ポ・ランタンがゲストミュージシャンとして参加している「ホール・ニュー・ワールド 」を4人編成で披露。谷中と茂木の登場を予想もしなかった客席は、まさかのサプライズに総立ちになった。

さらに、アンコールラストの「ハバナギラ」で谷中と茂木が再登場。しかし、サプライズはこれだけではなかった。楽曲の中盤で小春と崩壊バンドがそれぞれソロを披露していると、突如アコーディオンをもった沖祐市ステージに現れた。それに続いてテナーサックスのGAMO、パーカッションの大森はじめが登場。チャランポと崩壊バンドも大先輩を前に遠慮のないソロプレイで歓迎した。予想もしなかったスカパラメンバーの参加に、チケット完売で満員の客席のテンションは最高潮に。

ももと小春、崩壊バンドメンバー4人、そしてスカパラ5人の11人での「ハバナギラ」はまさに圧巻の一言に尽きる。ただただ圧倒され、他の言葉が全く見つからないほどの迫力あるパフォーマンスだった。

大先輩との共演ということはもちろんだが、高校生の頃にスカパラをカバーしていた小春にとってはまさに感無量の瞬間だっただろう。

世界各地で活躍をしている日本を代表するスカバンド・東京スカパラダイスオーケストラと、海外で注目されているチャラン ・ポ・ランタン。この2組が海外からの観光客が集う「浅草」という土地で共演するという奇跡は、このショウを観に来たお客さんはもちろんのこと、チャランポと崩壊バンドにとっても一足早いクリスマスプレゼントになったに違いない。

そんなショウをチャランポファンを公言する元SKE48の松井玲奈も初体験、Twitterやブログで熱狂的に絶賛。芸能界にも多くのファンを持つチャランポ。2016年はお茶の間の人気者になりそうな予感がするショウとなった。

2月からはカンカンバルカンとの全国ツアー「チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカン ツアー2016“女たちの120分”」を行う。

カメラマンクレジット:タカハシアキラ、コヤママサシ

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チャラン・ポ・ランタン オフィシャルサイトhttp://www.charanporantan.net/

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