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子は親をうつす鏡…人見知りな私と娘の公園デビューは緊張MAX!

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娘が歩き始めたのは1歳2ヶ月のこと。

それまではあまり外出することもなく、自宅でのんびりと過ごしていました。

根っからの人見知りの私には、ママ友作りなんてハードルが高くて無理。

歩くのが少し遅めだった娘には、2人で散歩する程度の外出で丁度良かったので、公園デビューについては、あまり真剣に考えたことがありませんでした。

しかし成長とともに歩くのも上達してきて、我が家で遊ぶのも手狭になってきました。

ついに公園デビューをさせる時が来たのかもしれません!

満を持しての公園デビューということで、かなり緊張しました。

動きやすい服装の中でも、ちょっと良い服を選んで着替えたり、メイクもいつもより丁寧に仕上げました。

家を出るまでに準備を頑張りすぎて疲れました・・・。

それでも大事な公園デビューです。

鼻息あらく、手に汗を握り、少しこわばった表情で大きめの公園へ向かいました。

緊張した私とはうらはらに、娘は余裕の表情です。

公園に付いたのは13時過ぎ。

広い公園内は、人もまばらです。

遊具周辺は小さい子が多いけれど、娘がすべり台を楽しむ程度は出来そうです。

グループで固まっている人もいません。

これなら無事に公園デビューを果たせそうです!

娘とともに足取りも軽く遊具に向かうと、見落としていました!!

ママ友グループです!

4人ですべり台の陰でお話しをしていました。

見知らぬ人に声をかけるのは苦手ですが、公園デビューを残念なものにしないため、

「こ、こんにちは~」

と少し引きつった笑顔で挨拶をします。

ママ友グループも

「こんにちは~」

と言ってくれますが、すぐに自分たちの会話に戻ります。

ものすごく居心地が悪かったです。

ママ友グループから少し離れた所に陣取り、娘と一緒にすべり台に向かいます。

娘は私の人見知りが見事に遺伝していて、人のいる場所には近づきたくない様子。

「すべり台で遊んでみようよ~」

と声をかけても、他の子がいるせいで近づけません。

「その気持ち、よくわかるよ・・・」

と無駄に共感してしまい、何もせずに帰ることに。

何もできないまま、私たちの公園デビューは幕をおろしました。

そんなふがいないデビュー戦から2日後、再チャレンジをしてみることにしました。

人が少ない時間なら娘も楽しく遊べるのではないかと思い、朝の8時に家を出ます。

案の定誰もいません。

遊具は貸し切り状態です!

娘は初めての遊具で遊び、とってものびのびとしています。

私も嬉しくて楽しんでいると、同じような月齢の女の子を連れたお母さんがやってきました。

とても感じのいい人で、自然とお話がはずみます。

私が笑ってお話をしているのを見て、娘も嬉しそうに遊んでいました。

やっぱり私が楽しんでいないと、子供も楽しみづらいのかもしれません。

『子は親をうつす鏡』です。

娘の人見知りを直すには、まずは自分からなのかもしれませんね。

しかし30歳を過ぎてから性格を直すのは、なかなか難しいものです。

私の鏡である娘は、人がいる場所をさけてコソコソと遊ぶクセが付いてしまいました。

娘のお気に入りのプレイスポットはすべり台の下の狭い空間です・・・。

「狭い所は落ち着くよね・・・」

とつぶやきながら、娘を見守っています。

娘がお天道様の下で堂々と遊べるようにするために、私の人見知りを直していきたいと思う今日この頃です。

著者:ポチョムキン

年齢:30代

子どもの年齢:3歳と1歳の女の子

東京の隅っこでのんびり暮らしています。

女子力低めの女系家族なので、お菓子作りで女子力を上げて行きたいと奮闘中。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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