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2016年こそ!「朝型人間」になるために知っておくべきコト

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脱夜型人間!
知っておきたい眠りのメカニズム


寒さもどんどん厳しくなり、毎朝早く起きることに苦労している方も少なくないと思います。「自分は夜型だから朝起きられない」と言う方もいますが、実は朝方に切り替えることは可能です。では、朝方人間になるためには、どんなポイントがあるのか、人の睡眠のメカニズムを知りましょう。

レム睡眠とノンレム睡眠
朝起きる時はどっち?

人の睡眠には2種類の状態があります。

一つ目はレム睡眠といい、体はぐっすりと眠って休まっているけれども脳は動いている状態。 この状態では脳と共に目玉も動いており、夢を見ているような時はこの状態で、いわゆる浅い睡眠の時です。
二つ目はノンレム睡眠といい、体も脳もしっかりと休んでいる状態であり、深い睡眠の時です。

そのため、朝起きるときはレム睡眠の時間に起きれば、浅い睡眠で頭は起きている状態のため、すっきりと目覚めることができるのです。

 

90分の倍数の時間に
起きるのがベスト!

私たちは寝るとまずノンレム睡眠に入り、約60-90分ほどでレム睡眠へと移行します。その後30分ほどレム睡眠をしてから再びノンレム睡眠へと移り変わっていくのです。このことから、睡眠時間を約90分の倍数として確保すると、ちょうどレム睡眠の時に目覚める時間が来るので、すっきりとした目覚めが得られます。
ただし、この周期を正しく得るにはきれいに最初のノンレム睡眠に入ることが大切です。 よい寝入りをするには寝る前の準備が大切であり、その準備とは寝る前に脳や体へストレスを与えないことです。 そのためには、以下のような点に注意が必要です。
・テレビを長時間見ない
・コーヒーなどの興奮する飲食物を避ける
・体を温かくする
・部屋の電気もやや暗めに設定するこれにより、心と体がリラックスし、脳がスムーズに寝る準備に入ってくれます。

朝起きたら
まずは朝日を浴びること!


また、人間の体内時計は24時間+αであることが分かってきています。そのため、普通に生活していくと体内時計はどんどん狂っていくものですが、朝起きたときに太陽を浴びることで+α分の時間が調整され、体内時計をリセットさせているのです。今日そして明日の為に、朝起きたらカーテンを開けて、朝日をいっぱいに体に浴びる習慣をつけてくださいね。

■医師からのアドバイス
簡単なことばかりですが、毎日の睡眠が体を健康にしてくれるのです。よい睡眠を得て朝型人間になれば、さらに快適な一日を過ごせるでしょう。

監修:Doctors Me医師
コンテンツ提供元:Doctors Me

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