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食事の前におやつ、好き嫌いも黙認。初孫に夢中で甘々の両親に困惑…

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我が家に誕生した娘は、両親にとって初孫。

現在、私の両親は寝ても覚めても孫!!と溺愛中です。

そんな両親に戸惑いを隠せず悩んだことがありました。

それは孫が可愛いばかりに甘やかしすぎてしまうことでした。

私が子供のころ、両親ともに優しかったですが、しつけには厳しく、良く怒られたことを覚えています。

特に、食事の面では

「好き嫌いしないこと!きちんと完食するように!」

と、とても厳しかったのですが、孫にはなぜか真逆。

ことあるごとにおやつをあげようとする(それも食事の前に)など、目を疑うような甘やかしっぷりです。

父に至っては、娘が食事中、偏食をし食べずにいると、私が完食するよう話す横か

「かわりに食べてあげようか?」

と、とんでもない助け船をだす始末。

私の幼少時、祖父母が同じように私を甘やかすと、祖父母に

「余計なことするな」

なんて言っていたあの2人が、孫を前にするとこうも変わるものか?

娘を可愛がってくれる両親を見ると『これしないで!』の指示は、言い出しにくいもの。

食事前におやつをあげ、娘がごはんを食べないこともありました。

食事中、椅子の上に立つ娘を注意すると、すぐに父が助けると言い抱っこして連れていき、食事は中断。

娘は結局、中途半端な時間にお腹がすき、それを知った父が、おやつをあげようとしだす悪循環です。

そして娘は、我が家でなら座って食事ができるのですが、両親のいる実家で食事をするときは、食べなかったら大好きなおやつがもらえると学習したのか、2、3品つまんだら食べなくなってしまいました。

更には食事中、椅子の上に立つことを『危ないから座ろう』とさとすと、思い通りにいかないと娘は泣いて、『じいじー』と助けを求めるように。

娘は悪知恵がついたのか、一緒に買い物に出たときも、欲しいジュースや欲しいおやつを見つけると、必ず私ではなく

「ばあばーこれいるよー」

と母におねだり。

両親いわく、

「笑顔が見たいと思って、つい甘やかしてしまう」

そうで、

「自分が親の時よりも緊張感がないからかもね」

と、言っていました。

最初は、両親が過度に甘やかすたびに、

「娘のためにならないことばかりしないで!」

とめくじらをたててばかりいました。

あいも変わらず、両親は会うたびに娘を甘やかしていますが、少し私の考え方が変わってきました。

とにかく甘やかせるのは、『じいじ』と『ばあば』の特権。

「愛を注ぎながらも、注意したり、時には叱らなければいけない親とは違い、何をしても、にこにこ無償の愛を注いでもらえるのは、娘にとって幸せなこと。

新たなことをたくさん吸収できる、大切な時間なんだろう。」

私ならば、絶対に『いいよ』と言わないことでも許してくれる。

確かに、娘のためにならないこともあるかもしれませんが、その経験も娘には貴重な経験のひとつ。

そう思うようになってからは、娘にとって危ないことでない限りは、目をつぶれるようになりました。

私自身も、考え方を切り替えたことで少し楽になれた気がします。

食事の1時間前からはおやつはあげないこと、椅子の上に立つときは、きちんと座れるように導いてやること。

その2点だけは守ってもらうようにお願いし、あとは両親がしていることが気になることがあっても、見て見ぬふりをし、忘れるように心がけています。

著者:まみ

年齢:31歳

子どもの年齢:1歳10カ月

もうすぐ2歳の、いつも元気な娘が、毎日たくさん歌を歌ったりおしゃべりをたくさんするので我が家はにぎやかです。

現在はイヤイヤ期真っ只中。そんな娘に振り回されあわただしくも、充実した毎日を送っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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