ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

アメリカ全土が女の戦場と化す、「ブラックフライデー」に参加してきた

DATE:
  • ガジェット通信を≫

クリスマスも近づき、プレゼントを買う機会も増えてきた今日この頃だと思います。アメリカには年に1度の大ショッピングセール日があります。

この日はアメリカ全土でアメリカ人が大熱狂し、ありとあらゆるものを買いまくります。今日はそんなアメリカのクリスマス商戦の最も激しい1日をご紹介します。

 

ブラックフライデーとは?

photo by Jun Negishi

photo by Jun Negishi

ブラックフライデーとは、アメリカで毎年11月の第4木曜日の感謝祭翌日の金曜日のことを指します。

この日は正式な休日ではないのですが、休日になることも多くなってきています。

この日はアメリカで1年を通して1番買い物をする日として知られていて、ホリデーシーズンの買い物商戦の開始日となっています。ブラックフライデーのブラック は、黒字になるという意味。

 

アメリカ人がこの日を待っている1番の理由は、アメリカ全土で金曜日になった瞬間の午前12時から大規模なセールが始まるからです。ただ、戦略として少し前から開店している店舗も増えてきています。

今回はフロリダ州オーランドにある「オーランド・バインランド・プレミアム・アウトレット」のブラックフライデーセールに行ってきました。

アウトレットなので、すでに安くなっているのに更に安くなっていました。では早速どのようなショップがセールをしていたご紹介しましょう。

 

ボッテガヴェネタ

photo by Jun Negishi

まずは言わずと知れたイタリアの高級ブランド。編み込まれたデザインが特徴的です。

男女問わず高い人気を誇っていますが、値段が非常に高いです。庶民が買うのは躊躇してしまう価格帯のラインナップになっています。

 

さすが高級ブランド深夜12時きっちり開店です。そして特別セールはなし。残念。

値段はブラックフライデー前と全く同じでした。長財布$900台が種類によって違いますが、$550-600ぐらいでした。特別セールではなかったので、また今度金銭的に余裕がある時に再来店したいなと思いました。

 

ちなみに20人ぐらい並んでましたが、ブランド志向が強いと言われる日本人、中国人、韓国人と中東の人だけでした。

若いアメリカ人2人組の女の子たちは、ここはものすごく高いと呟いて通りすぎて行きました。

 

ケイトスペードニューヨーク

photo by Jun Negishi

photo by Jun Negishi

photo by Jun Negishi

ケイトスペードと呼ばれてますが、正式にはケイトスペードニューヨークです。

最近若い女性に人気のアメリカのブランドです。高級ブランドよりも価格が抑えめなので、特に若い女性に人気です。バッグや財布を持ってる人を多く見かけます。

 

1度大きなセールの日ではなく、その前後の日にも関わらず入場制限をしてたのも見た事があります。

日本人の同僚、アメリカ人や他の外国人の同僚も、ケイトスペードこそが今回のお目当てだと言っている人が多かったです。

11時前に店舗前を通ったら約50人、深夜2時に帰宅前に通った時は少し減っていましたが、40人近くは並んでいました。

みんなお目当てのバッグは、なんと早朝6時までは、60パーセントオフに更に20パーセントオフになっていました。それは並びますよね。

 

トリーバーチ

photo by Jun Negishi

photo by Jun Negishi

これまた、最近若い女性に人気のアメリカのブランドです。

高級ブランドよりも価格が抑えめなので、大学生ぐらいから大人の女性まで愛用しています。トリーバーチの靴を履いている人を本当によく見かけます。

深夜12時開店ではなく、一旦7時に閉店して、10時にブラックフライデーセールとして開店しました。

11時前に店舗前を通ったら60人以上並んでました。深夜2時に帰宅前に通った時は、少し減っていましたが40-50人は並んでました。店内の商品は40パーセントオフでした。

 

ケイトスペードの近くにあって、このアウトレットモールで上位人気を争っています。

いつもはケイトスペードの方が混雑している気がしますが、今回はどうなのか個人的に注目していました。ブラックフライデー当日は僅かな差ですが、トリーバーチが1番人気だったようです。

 

マイケルコース

photo by Jun Negishi

photo by Jun Negishi

photo by Jun Negishi

またまた、最近若い女性に人気のアメリカのブランドです。

こちらも価格が抑えめなので、若い女性に人気ですが、大人の女性でもよくマイケルコースのMKと入ったバッグを持っているのを見かけます。

アウトレットではケイトスペード、トリーバーチと同じくらい人気があるようです。

 

深夜1時40分頃に店舗に入ってみましたが、かなり大勢の人がいました。店舗の場所が3ヶ月ぐらい前に移動して大きくなったので、だいぶ品揃えが増えたように感じました。

40パーセントオフのセールをやっていて、バッグは$149のものもありました。財布は$100以下で買えるものありました。

 

UGG

photo by Jun Negishi

photo by Jun Negishi

みなさんお馴染みのブーツで有名なUGGのアウトレットもあります。UGG Australiaが正式な名前なので、オーストラリアのブランドのようですが、アメリカのブランドです。

30パーセントオフで$100ドルを切っているブーツもありました。また、ブーツだけではなくバッグ、服、アクセサリーも売っていました。

メンズの商品も少しですがありましたが、店内はやはりほぼ女性のみでした。

 

コーチ

photo by Jun Negishi

photo by Jun Negishi

アメリカを代表するブランドのコーチの店舗もあります。ウィメンズとメンズ別々で2店舗あります。

ウィメンズは帰宅前の2時過ぎに通りかかったのですが、まだ20人弱は並んでいました。ただ、店舗が大きいので、来店者数はかなり多かったと予想できます。

トップ3に入るぐらい忙しかったのは間違いなさそうです。ウィメンズ、メンズ共に30パーセントオフのセールをやっていました。

深夜2時に並ぶ体力がなかったのですが、翌日に店舗には行った時は財布は$100以下でした。バッグも$100ぐらいのものをありました。

 

今回の購入した物

photo by Jun Negishi

photo by Jun Negishi

photo by Jun Negishi

少し恥ずかしいですが、今回買ったものをいくつかご紹介します。メンズの商品になりますが、どれぐらいのものが売っていたか少しは参考になればと思います。

1番上の写真がコーチメンズの黒のレザートートバッグです。

正規の値段が$550で、アウトレット価格で$279だったものが更に30パーセントオフで、消費税含めて$207.99でした。レシートには通常価格よりも、$354.70分安く買い物しましたねと記載されていました。

 

2番目の写真が同じくコーチメンズのブラウンのショルダーバッグです。

正規の値段が$295で、アウトレット価格で$159だったものが更に30パーセントオフで、消費税込みで$118.53にでした。

レシートには、通常価格よりも$118.53分安く買い物しましたね!と記載されていました。

 

3番目の写真がコールハーンの茶色のダブルモンクストラップの靴です。

アメリカのブランドで靴で有名なコールハーンは、店内全商品60パーセントオフになっていました。定価$249の靴が最終的には消費税込みで$106.65なっていました。

こちらも同じように、$158.54分お得な買い物しましたね!とレシートに記載されていました。

個人的には買いたかった物が買えて非常に満足でした。なんとこの3点だけで、通常価格よりも$631.77分安く買うことができました。かなり金銭的に助かったことは言うまでもないかもしれません。

 

まとめ

さすが1年で最大の買い物セールという感じで、多くの人で賑わっていました。

6年前にここのアウトレットのブラックフライデーセールに参加したことがあるのですが、以前よりも人気のある店舗が増えて、より活気づいていた印象です。

12時前から開店している店舗も多く、それぞれの店舗でブラックフライデー戦略を持って、この日を乗り切ろうとしているようでした。

 

このセールにあたり、2週間前ぐらいからお目当ての店舗を確認していたのですが、1週間前ぐらいになると一旦値段を少し高くして、この日にセールで安くするというような店舗もあったので注意が必要です。

ただ、サイズがあるものだと当日は無くなっている可能性もあるので、定期的にチェックした方が良いと思います。ブラックフライデーはどのタイミングで購入するかなど、店舗との駆け引きが重要だと感じました。

 

私は、写真で紹介したもの以外にiPhoneもネットで買ってしまい1日で$1000以上散財したので、しばらくは節約生活になりそうです。

もし、みなさんも来年ブラックフライデーセールに参加する機会がありしたら、お金の使い過ぎには注意してショッピングを楽しんでください。

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
TABIPPO.NETの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP