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思春期まっただ中の女子高生がパパに質問してみた 「なんで働かなくちゃいけないの?」

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お世話になっております! 社畜JKのみちゃきです!

只今半べそで納期に追われてお仕事をしております! プラスで学校の宿題にも追われております。はい!発熱しました。やることを溜め込んで一気にやろうとする癖、そして発熱までが1セットな私です。

ストレス体質の癖に事前に回避し無いお馬鹿。でも癖って、分かってても直せないからら癖っていうのでは無いのでしょうか!(開き直り)
パパが働くのは家族のため? それともお金のため?

今回は趣向を変えて、身近な人にインタビューしてみました。題して、「1日8時間も働きたく無いJKがパパに聞いてみた『そもそも、なんで働かなくちゃいけないの?』」です!

思春期真っ只中であんまりパパと会話のしない私が色々聞いてみました。まず、私のパパを紹介すると、現在多分46歳で、福島県で靴関係のお仕事をしています。性格は一言で言うとザ☆B型です。感情の表現が豊かで、変に几帳面。自由人のくせに頑固で頭が固いです。

パパにインタビューする前に、なんで働くんだろうって私なりに考えてみました。きっと「家族のため」とか「お金のため」なんだろうなって思いました。こうやってよくよく考えてみると別に自分のために働いているわけじゃないんですよね。そう思うとパパにありがたみが出てきました。

早速誠意を込めて、聞きました。LINEで。

「ねえねえ、なんで働かなくちゃいけ無いの?」

「質問を受ける年代や、その子の性格によって答えは違うと思いますが…お父さんが、みちゃきに対していま言える答えは、働くのは『貴方にとって、最も良い居るべき場所に辿り着くため』です」

「……ちょっと言ってることが分からない」

この返事は今読んでも理解できません。私の理解力がないのでしょうか。
パパ「表向きは家族のため、でも結局は自分自身が幸せになるため」

そもそもパパから「みちゃき」とか言われると思ってなくて、びっくりしたと同時に引きました(照れ臭い) そしてきっと質問の意味をわかってくれてなかったのでもう一度聞いてみることにしました。

「なんで働かなくちゃいけないの?」

「お父さんは、家族を守るため。表向きは…。でも、それは結局、自分自身が幸せになるためですけどね……。だって、一人ぼっちは寂しいでしょう? 家族の家長であるためにしっかり働き、対価を頂き、自分自身のため、家族のために使う事が良いと思っているから、働いていますよ」

「ほう、ありがとう!」

「時代が違うので、今の人は大変だと思います。昔は、人一倍働けば、人一倍以上の対価を得る事が出来ましたが、今の時代は違う。貴方がなりたい自分をイメージして、まずはブレない意思を持って行動する事。それが大切だと思いますよ」

「既読無視」

「貴女らしく頑張りなさい」

「既読無視」

という感じで久々のパパとのコミュニケーションが終了いたしました。今度はちゃんと質問の答えが返ってきて安心しました。
パパとママが一生懸命働いて稼いだお金の重みに気づく

でも、私が想像してたものとは少し違いました。「結局自分のため」。でもこの「自分」は私たち家族も含まれた「自分」でした。確かに、パパが自分だけのためにお金を使うことは少ないなと思いました。一生懸命働いたお金で私たちを育てるために、たくさんの愛情とともにお金を注いでくれました。

……そんな中ふと思ったのが、思春期って悲しいなと。でもしょうがない時期なのです。 パパに拒否反応の時期なのです。段々、説教になっていくのかなと思ったので既読無視していたのですが、「貴女らしく頑張りなさい」で少しうるっときたのは内緒です。

まとめると、なんで働かなくちゃいけないの?の質問の答えは

「周り含め、自分自身が幸せになるため」

でした。今はまだ、誰かのために働くと言う事にピンときていませんが私も家庭を持ったらそうなるのかな……。生きるためにはお金が必要で、誰かを守るためにもお金が必要です。

お金にもいろんな種類があるけど、パパやママが大変な時もしんどい時も一生懸命働いて稼いだお金の重みに気づくことができました。口うるさくて大っ嫌いだけど一番大事にしてくれてありがとうね。とりあえず、第一回目の親孝行として自分でしっかり稼いだお金で一緒にご飯に行こうね!!

読んでくれてありがとうございました!! ぐっぱい!!

【みちゃきプロフィール 】
1997年生まれ、福島県出身の高校3年生。現在、労基署に踏み込まれたこともあるブラックIT企業、セブンコード(東京・新宿)にデザイナーとして勤務。趣味は料理と絵を描くこと。座右の銘は「後悔先に立たず」。Twitter→@oowadamisaki

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