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冷蔵庫2015年モデル検証シリーズ②〜三菱電機『MR-WX71Z』は食材との付き合い方を激変させる 編

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今回は三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC)の最新最上位機種を紹介しよう。
取り上げるのは杏とオードリー・若林と戸田恵子が出演しているCMでおなじみの「氷点下ストッカーD」を搭載した『置けるスマート大容量 MR-WX71Z』(市場予想価格 税込約310000円・2015年8月26日発売)である。
※冷蔵庫選び全般の予備知識はシリーズ初回を参照してほしい。

三菱電機の冷蔵庫ならば、適材適所の食材保存で毎日の暮らしが変わる!

三菱電機の冷蔵庫を使えば、食材をコントロールする喜びに満たされるはずだ。一見普通の冷蔵庫だが、実は使いこなす楽しみにあふれている。
いかに無駄なく、なにより美味しく食材を使い切るかが冷蔵庫の生命線。ただ設定がややこしいのでは家電としては今ひとつ。その点『置けるスマート大容量 MR-WX71Z』は細かな設定をしなくても直感的に使えるのが素晴らしい。

MR-WX71Zは冷蔵室、瞬冷凍室、冷凍室、製氷室、野菜室に分かれ、冷蔵室の中には、さらに「ワイドチルド」「氷点下ストッカーD」が備わっている。食材に合わせて最適な温度で保存できるように、それぞれの部屋毎に、食材を美味しく便利に使える温度となっている。

簡単に言えば冷蔵庫内で区切られた部屋は下の方へ行くほどよく冷えるようになっているのだ。例えば、「冷蔵室」⇒「ワイドチルド」⇒「氷点下ストッカーD」⇒「瞬冷凍室」⇒「冷凍室/製氷室」の順に温度が低くなっていく。消費タイミングに合わせて食材を移動させることで腐らせることなく、美味しく消費できるというわけ。そのステップ詳細を、上から順に見ていこう。

レベル1 : 冷蔵室(3℃)

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通常の冷蔵室。ごく普通の冷蔵機能。(野菜室は冷蔵庫の最下段で、温度は約6℃)

レベル2 : ワイドチルド(0℃)

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加工食品や乳製品の保存に最適。

 

レベル3 : 氷点下ストッカーD[氷点下ストッカールーム](約-3℃〜0℃)

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「過冷却現象」を応用した三菱電機だけの技術を用いているのが「氷点下ストッカーD」。氷点下なのに凍らせないので食材の美味しさを損ねない。これを使えば肉・野菜が1週間くらい持つ肉は約7日間、生魚は約5日間、刺身のさくは約3日間保存できるというのが驚きだ。
ちなみに、2015年モデルには冷凍した食材の解凍もできる新しい機能が搭載されている。朝、冷凍した肉や魚を冷凍室から氷点下ストッカールームに移せば、夕方には味を落とす原因となるドリップの流出を抑え、美味しく解凍されている。また、解凍開始から約90分で包丁で切れる硬さまで解凍できるのだ。

ちなみに辛党の人も安心。ビールも凍らせないで、キンキンに冷やすことができる。肉・魚が入るだけでなくビール入れ場としても活用できそう。そして次なる段階がいよいよこの製品の最大特徴の「切れちゃう瞬冷凍」である!

レベル4 : 切れちゃう瞬冷凍(-7℃)

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通常他社だと、このあたりに位置する小部屋はただの冷凍室だが、三菱電機は「切れちゃう瞬冷凍」として、独自の提案をしている。そしてこの部屋が、すこぶる使い勝手が良い。

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