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生ゴミのガスでコンロに火がつく「家庭用エコシステム」

食べ残しなどから堆肥をつくれる「コンポストボックス」の進化版が開発されました。生ゴミや動物の糞から出る「バイオガス」を抽出し、キッチンのガスコンロで利用できます。

ガスも肥料も作れて、環境にも家計にも優しいーーどんなものか、実際に使っている様子を見てみましょう。

生ゴミから出るガスを
再利用!

生ゴミのガスでコンロに火がつく「家庭用エコシステム」

このガスコンロで使われているのは、生ゴミから抽出したバイオガスです。

生ゴミのガスでコンロに火がつく「家庭用エコシステム」

ちゃんと火がついています。

生ゴミのガスでコンロに火がつく「家庭用エコシステム」

ガスをつくるために必要な食べ残しなどを、バケツに貯めて外に持って行きます。

生ゴミのガスでコンロに火がつく「家庭用エコシステム」

庭にあるコンポストボックスの蓋を開け、

生ゴミのガスでコンロに火がつく「家庭用エコシステム」

ゴミを入れたら…

生ゴミのガスでコンロに火がつく「家庭用エコシステム」

ポンプを数回プッシュ。これだけでOK。中の仕組みは下の画像のとおり。

生ゴミのガスでコンロに火がつく「家庭用エコシステム」

バイオガスは有機物が腐敗することで生まれるもの。ゴミがボックスの下部に収納されると、そこから出たガスがフィルタリングされて蓄積。パイプを通じてキッチンへと運ばれる仕組みです。

ガス以外は肥料として利用できます。

生ゴミのガスでコンロに火がつく「家庭用エコシステム」

ミルク・肉・野菜・動物の糞など、消化できるのは1日に6リットルまで。

生ゴミのガスでコンロに火がつく「家庭用エコシステム」
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