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映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、否定的なツイートはわずか1%のみ

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映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が、ツイッター上でおおむね世界的な賞賛を浴びている。

映画が成功するか否かは、ツイッターで呟かれる140文字の受けとめられ方に左右されるが、映画『スター・ウォーズ』の関係者は安心してよいだろう。Fizziology社によると、このSFシリーズ7作目について、否定的なツイートはたったの1%のみであった。

とはいえ、本作の背後に構える米ディズニーは心配していた。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が米国内における公開初週の興行記録を塗り替えるには売上が2億4700万ドル足りなかった。これはクリスマスシーズンを乗り越えられるかどうかの不安要素と受け取られ、メディアの反応は厳しかった。

「この口コミはケタ外れです」と、Fizziology社の共同創設者であるベン・カールソンはいう。「もともと本作品に中立的な立場の人がそう多くいるとは思っていませんでしたが、そうした人たちの多くが、好意的な意見に変わるのです」(カールソン)。

映画が公開された12月18日から20日まで、この映画に関してツイートされた1517万824の投稿をFizziology社は調査した。結果は、70%のコメントが好意的なものであり、29%のコメントは中立的なものであった。中立的なツイートは作品の批評より興行成績に関する内容が多かったという。

カールソンは「通常なら、ある程度の数の観客はがっかりするものです」と語る。「しかし、この作品に関しては、作品が嫌いだという人は少なく、おおむね全ての観客がキャラクターと物語を愛していました。そしてツイッターに否定的な内容を入れないように必死になっています」(カールソン)。

カールソンによると、この規模のヒットと大衆性をもつ作品であれば、通常、ソーシャル・メディア上での否定的な反応が5%はあり、好意的な反応は50%も集まれば良い方だそうである。

この映画に関する投稿の多さもまた、注目に値する。映画『ジュラシック・ワールド』は、公開時の同じ期間で121万4088ツイートだった。一方、映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』は68万5184ツイートであることがFizziologyの調査で明らかになっている。

別なソーシャル・メディア・サービスのSynthesio社による調査によると、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を観てツイートした人の統計には、はっきりとした性別構成がある。同社によると、全ての投稿の64%が男性によるもので、特に18~24歳の男性が最も活発に投稿していることが明らかになった。それに続いて25~34歳の男性が多い。

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