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【ヘアーカラー知識編】知ってる?カラーリング剤と頭皮のかぶれ

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ヘアーカラーは本当にかぶれるの?

ヘアーカラーやパーマを中心に、本当のお客様の綺麗を追い求め続けている美容師、シーン古根川です。
今回は最近よく話題になっている「ヘアーカラーリングはかぶれることがあるのか?」というお話。
私はカラーリングが昔から大好きです。
今までにヘアーカラーでお客様がかぶれてしまったことも多々ありました。

 

サロンから帰った後に起こる、アレルギー皮膚炎とは

昔は今ほどかぶれに対する知識もなく、お客様に迷惑をおかけしたこともありました。
一番初めにかぶれた方は、カラーをしてお帰りになった夜に地肌が痒くなり、次の朝お電話を頂き、ご来店した時は地肌が紫色になってグチャグチャになり、顔はパンパンに腫れ大変な状況になっていました。
今思えばこれが、ジアミンかぶれカラー剤の染料のジアミンが皮膚について、皮膚がアレルギーを起こしてしまい、頭皮や顔に炎症を起こす現象です。しかもこれは後から出てきます。
遅延型接触性皮膚炎と呼ばれ、お客様が帰る際にはなんともありません。
夜、お風呂に入ってから段々と出てきたとのことでした。
しかし、その頃は何が起こっているのか分からず…ただただ謝るしかなく、病院に一緒に行き、初めてヘアーカラーによるかぶれがこんなに大変なものだと分かりました。幸い静脈注射を打つと、痒みも治りなんとか事なきを得たことを覚えています。

 

パッチテストや問診・触診を大切に

それからヘアーカラーが怖くなり、薬剤に対する勉強を始めました。
それで「なぜかぶれるのか?」が分かり、パッチテストや問診、触診の大切さを知りました。
美容師はある意味髪の毛の医者なので、やはりその勉強はちゃんとした方が絶対良いと思います。お客様の髪をキレイにカラーリングするためにも…。
そして、カラーにも少し自信が出てきた時に、またかぶれを起こしてしまいまったんです。しかも大量に…!
次回コラムで大量かぶれの詳細をご紹介したいと思います。

古根川一弥(SCENEcomplex)

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