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渋谷WWWに七尾旅人、あら恋、大宮エリー、negoら集結 「VEJ」の15周年をお祝い

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ライヴ・イベント〈15YEARS-VEJ 15th ANNIVERSARY-〉が1月20日(水)に渋谷WWWにて開催。その出演者が発表された。

今回のイベントはWEBと映像の制作会社「VEJ」の創業15周年を記念して行われるもの。VEJは七尾旅人とのデジタル配信システム「DIY STARS」の企画・開発などをはじめ、幅広いアーティストのWEB制作に関わるなど、音楽と深く関係を持つ会社。また同社にWEBディレクターとして所属するVJ mitchelは、D.A.N.やROVO、GOMA&JRSなどのVJを手がけていることでも知られる。

〈15YEARS-VEJ 15th ANNIVERSARY-〉には、そんなVEJと親交の深いアーティストの出演が決定。現在、七尾旅人、大宮エリー、あらかじめ決められた恋人たちへ、negoの出演が発表されている。

またVEJの15周年を記念し、大友良英やイベント出演者がコメントを発表しているので、こちらもチェックしてみよう。(鶯巣大介)

・〈15YEARS-VEJ 15th ANNIVERSARY-〉詳細
http://v-e-j.com/15years/

■ライヴ情報
〈15YEARS-VEJ 15th ANNIVERSARY-〉
2016年1月20日(水)渋谷WWW
OPEN / START : 18:00 / 18:30
料金 : 前売 1,500円 当日 2,000円 (ドリンク代別)
詳細 : http://v-e-j.com/15years/
出演 : 七尾旅人 / 大宮エリー / あらかじめ決められた恋人たちへ / nego / and more

(VJ)
VJ mitchel (visual and echo japan)
VJ rokapenis (visual and echo japan)

■コメント

・大友良英(音楽家)

15年かあ・・・。オレにとっては41歳から56歳の時期。
本当にいろんなことがあったけど、嵐のようにあっという間に過ぎ去った15年でした。
でもなによりも震災が大きかった。
大きすぎて、今でも渦中で、なんだか把握できません。
でも、そのときに、visual and echo japanをはじめとしたみなさんにお世話になったこと、忘れられません。
なにしろわたしたちプロジェクトFUKUSHIMA!を真っ先に支援してくれて、
活動の窓口でもあるホームページを作ってくれたのはvisual and echo japanですから。
いまだ何のお返しも出来てなく、心苦しいばかりですが、でも、本当にものすごい助けになり、
今もお世話になりつづけてます。
まずはこの場を借りて、お礼を言いたく。感謝してます。
この先の15年を考えると、オレ、71歳。
どんな老人になっているんだろう。
世界はどんな未来になっているのかな。
多分耳が遠くなっているから、今よりでかい音でノイズ出してるんじゃないかな、オレ。
「最近の若い奴らは音が小さくていかん!」
とか言いながらね。マジな話、バタバタだったこの数年のお返しではないけど、
visual and echo japanと一緒になにか面白い仕事が出来ればいいなって思っています。
ということで、あらためて「15周年、おめでとうございます!」そして、これからもよろしくお願いします!

・大宮エリー(作家/脚本家/映画監督/演出家/CMディレクター/CMプランナー)

15年前というと25才でした。
そこから今までみんなは、一緒に働いてきたんですね。
チームとして、すごいなぁ。うらやましいです。
おめでとうございます。
私はその最後の3、4年だけど、
これから、10年20年とよろしくお願いします!
特にミッチェ!

・あらかじめ決められた恋人たちへ(アーティスト)

15年前、思い出せない。いろいろあったんだろうし、
相変わらず悩んでたりするんだろうけど、案外憶えていない。
15年前の僕らは15年後の今の僕らの状況を知らないし、
1ミリも想像できなかった出来事が15年の間に当然のように起きてたりする。
じゃ、今から15年後の僕らは何をしているのか。どうなっているのか。
やばいよね、どうなんの?ってムードがよりヤバい現実を作り上げて行ってる感もあるんじゃないのか。
希望をもっていきたいです。ちっちゃいのでよいので。
踊り続けよう。
あ、15年前2001年、21世紀ってだけでテンション上がって「あれやりたい!これやろう!」って、
希望にあふれてました。
そうそう。思い出してきた。
いっぱい写真撮ってた。
21世紀の記念に。
現像出してない。。。でもね、忘れちゃったよ。

・nego 向山聡孝(アーティスト)

この度は15周年おめでとうございます。

“nego”の15年前。
その頃、我々はそれぞれ別のバンドで音楽活動をしていた。
夢は叶うと信じていたあの頃。
(ミッチェは楽器も弾けないただの大学生だった)

その後、各分野のエキスパートが集まり“nego”を結成。
3枚のアルバムを発表し、ツアーで日本各地へ“nego”の音楽を届けて来た。

“visual and echo japan”には大変お世話になっている。
特に用事もなく事務所に立ち寄ったりした。
会議室、勝手に使ってすみません。
冷蔵庫のビール、勝手に飲んですみません。

15年後の我々は“visual and echo japan”のような、
尖った音楽集団でありたいと、思ってる。

また酒飲んで、屋形船乗って、野外で蜂に刺されて、時間が出来たら将棋でも指したいですね。
これからも共に歩んでいきましょう。

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