ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

国産の超高級石材を使った墓石 石のダイヤモンドと称される

DATE:
  • ガジェット通信を≫

 墓石に使われる花崗岩は「御影石」と呼ばれるが、種類は様々あり、国内外合わせて300近い。あまり採れない石材ほど高価になる。筒木石材の筒木敬介・代表が解説する。

「国産の超高級石材としては、まず香川県の庵治地方で採掘される『庵治石』が挙げられ、“石のダイヤモンド”と称されています。斑とよばれるまだら模様が最大の魅力で、斑の目が細かいほど値打ちがある。

 値段は石の種類だけでは決まりません。仕上げの研磨も重要です。国内で加工している石は研磨が丁寧できめ細かい。一方、海外加工の石は薬でつや出しするなど、加工が粗いものがあるので注意が必要です」

 外国産の超高級品は、「ファイングレー」。スウェーデン産で、輸入石材の中でも最高級とされる黒御影石。日本では珍しい漆黒の石材で、光沢が美しい。

 実際に素材を見て、納得した上で選ぶことが大切だ。

※週刊ポスト2015年12月25日号


(NEWSポストセブン)記事関連リンク
後悔しないお墓の選び方 ポイントは“行きやすさ”にあり
個性的なデザイン墓石が隆盛 ソファーセットや煙草の箱型も
質の悪い牛肉に和牛の脂を注入し、ハイ、激安霜降り牛が完成

NEWSポストセブンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP