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床暖房の電気代を節約する「5つの方法」

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空気を乾燥させたり汚したりすることがなく、温風によってほこりが舞うこともない。そんなメリットだらけの床暖房ですが、一方でネックとなってくるのは、電気代ではないでしょうか?

当然ですが、暖房をつけっぱなしにすると、想像以上のコストが…。これを読んで、節約の参考にしてみて!

1.つけ始めだけでもエアコンと併用する

床暖房は、身体に直に伝わる伝道熱と、身体や家具、壁などに吸収された熱が放射される輻射熱によって部屋を暖めています。

床面からムラなく暖めることができますが、床暖房だけで、室内の空気までを暖めようとするのは効率があまりよくありません。

床暖房のつけ始めだけでもエアコンと併用して、空気を暖めることで部屋が早く暖まり、電気代が節約できます。

2.朝は「夜間」の時間帯を過ぎたら消す

電気代は電力会社によって異なりますが、オール電化住宅で電気の床暖房を使っている場合は、23時~7時までの「夜間」の時間帯が安い料金プランを選択しているケースが多いです。

冬の朝は冷え込んでいるため、起きたときの底冷えに床暖房は効果があります。
しかし、日中に向けて暖かかくなっきたら、ずっとつけている必要はありません。

6時頃に起きて床暖房やエアコンをつけて部屋を暖めた後、7時になったら床暖房を切っても、底冷えは解消しているうえに、気温が上がり始めているので部屋は暖かです。時間帯による電気料金の違いを利用すると、無理なく節約しやすいです。

3.つけたり消したりしないで低温を保つ

電気の床暖房は立ち上げたときに、床面、あるいは部屋が暖まるまでに時間がかかります。
また、立ち上げたときの電気代は、温度が安定した後の数倍に及ぶこともあります。

節約のために、頻繁にオンオフを繰り返すよりも、温度設定を低めにしてつけたままにしている方が、節電には効果があります。

また、床暖房は切ってすぐは余熱で暖かいので、出掛ける20分前に床暖房を切るといった工夫もできるでしょう。

4.片面だけなど必要な部分のみをつける

リビングダイニングに床暖房が設置されている場合は、リビング部分とダイニング部分の片面だけでもつけられるように、パネルを分けて施工されていることが多いです。
床暖房は両面つけるよりも、必要に応じて片面だけつけた方が電気代は安いです。

節約のためには家族がリビング側、ダイニング側どちらかになるべく集まって過ごしましょう。

特に、日中も床暖防を使っている人では、使用面積を減らすと節電効果は大きいです。片面だけでも底冷えはやわらぎます。

5.フィルムやカーテンなど窓の断熱対策をする

いくら床暖房などで部屋を暖めても、窓から暖かい空気が逃げてしまっては、部屋はなかなか暖まりません。
持ち家の場合には、樹脂サッシなど断熱性の高いサッシやペアガラスへの交換、インナー窓の設置といった本格な断熱対策も節電効果になります。ただし、マンションではインナー窓は設置できますが、サッシは共用部に当たるため交換できず、ペアガラスへの交換もアタッチメントを使って見た目が変わることから難しいです。

手軽にできる方法では、窓に断熱フィルムやシートを貼る方法が挙げられます。
賃貸住宅でもできる対策として、断熱ボードを窓に立てかけておくだけでも効果があります。

窓回りはブラインドよりも、カーテンでレースとドレープの二重掛けをした方が、暖かい空気を外に逃しません。窓の断熱対策によって床暖房の電気代の節約になるだけではなく、結露対策にもつながります。

足元がぽかぽかし、ぬくもりのある暖かさは床暖房ならではです。「頭寒足熱」といわれる理想的な暖房方法で、冷え性の人にも向いています。床暖房は上手に使うと費用を抑えながら快適に過ごすことができます。お得に暖かく冬を過ごしたいですね。

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