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順調そのものの出産、でもその後まさかの転院に! 入院準備は慎重になりすぎて良し

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私の妊娠生活は順調そのものでした。

妊婦健診で問題のあるところは1点もありませんでしたし、 つわりもきつくはなく、体の不調もほとんどありませんでした。

出産する産院は、自宅から近い個人病院で、スタッフの対応のよさにも満足していました。

そして予定日を少し過ぎたものの、ちょうど主人の仕事が休みの日に陣痛が来ていざ出産!ということになりました。

初めての出産で不安なことはは多かったのですが、助産師さんと看護婦さんのアドバイスのおかげもあって、 陣痛開始から5時間程度で無事出産できました。

ここまでだと、順調そのものですよね。

でも、ここからが大変だったんです。

産後の処置が終わって、しばらくベッドの上で休んでいた時でした。

とにかく下腹部が痛いのです。

そばにいたスタッフに声をかけたのですが、産後すぐは痛みがあるものですよ、と取り合ってもらえませんでした。

痛みはどんどんひどくなっていきます。

ついには声も出せないくらいの痛みになり、様子を見に来たお医者様が私の顔色を見て、やっと異常に気づいてくれました。

私はこの時、出血が止まらない状態で、重度の貧血に陥っていたのです。

すぐにでも輸血をしないと命に危険があるため、車で40分ほど離れた大病院に救急搬送されることになりました。

個人病院のような施設では輸血に対応できるような設備がないためです。

産まれたての赤ちゃんは動かすわけにいかないため、私だけの転院となりました。

もう、産院を出るころには私の意識はほとんど薄れていましたが、突然の予想もしていなかった展開に、主人が完全にパニックになっていたのをぼんやりと覚えています。

結局転院先の病院には2週間入院しました。

出産した産院では、入院する際準備するものはとても少なかったのですが、 転院先は、なにもかも1から準備しないといけませんでした。

1番困ったのが、悪露用ナプキンでした。

産院では準備されていたので、主人に買ってきてもらうのは申し訳なかったです。

それに病院も遠くて、お見舞いに来てもらうのも大変そうでした。

出産する病院を選ぶときは、自宅から近いところを選びがちですが、 最悪の事態を予想して、設備の充実したところも選択肢に入れておくべきです。

赤ちゃんの具合が悪ければ、赤ちゃんだけ転院ということもありますしね。

2重3重に準備しておいても損はないですよ!

著者:えびてんどん

年齢:30歳

子どもの年齢:3歳

出産前までは会社員をしていました!育休を取得後すぐに社会復帰するつもりでしたが、只今専業主婦をしています。今すぐはきついけど、いずれは正社員として働きたいと思っています!それを目標に、現在資格取得に向けて猛勉強中です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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