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来年の初詣はここで決まり! 商売繁盛にご利益のある都内オススメ神社6選

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2015年はあなたにとってどんな年でしたか? 良い年だったという人も、あまりパッとしなかったという人も新年を迎えれば心機一転! 2016年をより飛躍の年にするためにも初詣は大切な新年行事の一つです。そこで商売繁盛にご利益のある初詣スポットを集めてみました。東京都内にあるエッジのきいた6神社を紹介します。ビジネスチャンスをつかむためにもこの機会に参拝してみてはいかがでしょう。

『出世の石段』を登って、23区で一番高い山へお参り

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愛宕神社(港区/神谷町駅)

「楽天Edyでお賽銭ができる」と、とても便利な試みで大変話題になった愛宕神社。2014年から試験的に始められたようで、正月の一日だけ実施されます。2016年正月は実施されるかどうかは日にちも合わせて未定で、「12月下旬にお問合せください」(愛宕神社・担当者)とのこと。こちらの神社は「ヴァーチャル参拝」でも人気です。公式サイトから入ると、「一:大鳥居」〜「十:池」の順に回り、インターネット上での参拝が可能。遠方のため訪れることができない人には便利です。PCやスマホの中に神棚がある感覚で、これなら毎日でも参拝できますね。

実は愛宕神社は歴史ある神社。「Edy賽銭箱」や「ヴァーチャル参拝」よりも有名なのが「出世の石段」です。神社がある愛宕山(標高25.7メートル)は東京23区内で一番高い天然の山。そこにある石段を上がれば出世運アップを祈願できます。火産霊命(ほむすびのみこと)が主祭神で、「商売繁盛」はもちろん、「印刷・コンピュータ関係」「火に関するもの、防火、防災」「恋愛、結婚、縁結び」とご利益も多岐にわたります。オフィス街に位置し、日頃から昼休みのオアシスとして賑わっていますが、正月は仕事始め前に「出世の石段」を上がり、「商売繁盛」祈願がオススメ。無理して駆け上がって怪我をしないよう、くれぐれもご注意を!

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[住所]東京都港区愛宕1-5-3

[TEL]03-3431-0327

[公式サイト]http://www.atago-jinja.com

[アクセス]東京メトロ日比谷線 神谷町駅より徒歩約5分/銀座線 虎ノ門駅より徒歩約8分/都営三田線 御成門駅より徒歩約8分

商売が、宝くじが、とにかく良く「当たる」!?

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皆中稲荷神社(新宿区/新大久保駅)

皆中稲荷(かいちゅういなり)神社は「当たる」ご利益がある有名スポット。その由来は江戸時代、『射撃がうまくいかない鉄砲組与力の夢枕に稲荷の大神が立ち、護符を示された。翌朝さっそくお参りしたところ、練習場での射撃が百発百中』。それ以後、射撃のご利益があるとして、多くの鉄炮組の士がお参りをするようになったといいます。皆中稲荷を「みなあたるのいなり」と読んで、現在では「商売があたる」「宝くじがよく当たる」「受験突破」「入手困難なアイドルのライブチケットが当たる」と参拝や絵馬奉納が絶えない神社なのです。

この神社は、倉稲之魂之大神(うかのみたまのおおかみ)を主祭神とし、「商売繁盛」「勝負運・金運アップ」「合格祈願」「くじ運やギャンブル運を高める」「食べ物に困らない」「食あたりにならない」「お米や野菜などの作物の出来が良くなる」「射撃が百発百中になる」などがご利益。交番横にある小さな神社ですが、行事がない平日にも参拝客が途絶えることがありません。参拝客の性別や年齢層も様々で、それぞれ一生懸命に祈願している様子が見て取れました。「おみくじ」とともに販売されている「的中御守」「宝くじ入れ」が「当たる」ものに効くと評判。「開運的中」の絵馬もとても人気があるようです。あなたも2016年が「当たり年」になるよう初詣に行ってみては?

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[住所]東京都新宿区百人町1-11-16

[TEL]03-3361-4398

[公式サイト]http://kaichuinari-jinja.or.jp

[アクセス]JR新大久保駅より徒歩1分/JR大久保駅より徒歩約3分

インターネット遙拝(ようはい)もできる、ご利益豊富な神社

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桜神宮(世田谷区/桜新町駅)

世田谷・サザエさん通りからも近く、縁結び婚コンなどが行われるほどの有名なパワースポット神社。この神社には万物すべての御祖の神とされる天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)をはじめ、十九ものご祭神がお祀りされています。それ故に「商売繁盛」以外にも「心願成就」「家内安全」「合格祈願」「安産祈願」「交通安全」「病気平癒」など幅広いご利益が期待できます。まずは新年の初詣に出かけ、仕事に関することを直接祈願してみてください。また、別の日にはデートで訪れたりと、その都度、祈願に応じて参拝するとご利益アップです。

時間的にも場所的にも神社に出向くのは難しい人は、『桜神宮』公式サイトからの「インターネット遙拝(ようはい)」がオススメです。古くから行われてきた「遙拝」は「遠く離れた場所から神社の方向を向き参拝する」こと。サイト画面の矢印の導きで「鳥居」→「お参り」→「ご記帳」→「おみくじ」→「絵馬奉納」→「御守授与」→「宮司に相談(無料)」と順を追って進めます。すべてネット上で済ませることができる至れり尽くせり参拝。ちなみに「宮司に相談」には「すっきりメールサービス」があり、「気持ちの悪いメールが送られてきた」「削除しても気になるメールがある」など、やり場のないメールを転送するとお祓いした上で処分してくれます。まさにインターネット時代にピッタリの神社でしょう。

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[住所]東京都世田谷区新町3-21-3

[TEL]03-3429-0869(受付時間:9:00〜17:00)

[公式サイト]http://www.sakura.jingu.net

[アクセス]東急田園都市線 桜新町駅(北口)より徒歩約2分

運気もキブンもあがりそう! オシャレな『デザイナーズ神社』

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赤城神社(新宿区/神楽坂駅)

路地に入ると江戸や昭和の雰囲気を感じることができる街・神楽坂にある赤城神社。2010年9月には「赤城神社 再生プロジェクト」によるリニューアルが完了し、2011年度グッドデザイン賞を受賞したことからもデザイナーズ神社(設計・監修は赤城神社の氏子でもある世界的建築家・隅研吾氏)と言われることも。フォルムが丸い狛犬、ガラス張りの社殿や御影石の参道など、モダンでオシャレな造りはパワースポット巡りが大好きな女子やカップルに人気です。社殿右手に隣接する「あかぎカフェ」はいわゆる神社のお茶処。普通のカフェメニューに加え、ご利益がありそうな特製お神酒ジェラートやお神酒サングリアなどをいただきながらゆったりとくつろげる清々しい空間。

赤城神社全体としてのご祭神は、火の神・岩筒雄命(いわつつおのみこと)と、赤城姫命(あかぎひめのみこと)。ご利益は、商売繁盛、厄難消除、学問芸術、火防(赤城姫命のご利益は良縁成就、夫婦円満、安産など)。そして特筆すべきは赤城神社内にある「赤城出世稲荷神社」で、ご祭神は宇迦御魂命(うかのみたま)。その昔から出世開運のご利益があると大名や公家からの崇敬をうけていたようです。また、五穀豊穣、衣食住と商工業繁栄の神徳を備えた穀物や食物を司る神様。故に、神楽坂の商店街や近隣の会社員など多く訪れ、毎日賑わっています。初詣にはカップルや友人同士で訪れ、縁結びの祈願とともに商売繁盛と出世をお願いするとお得感も満載です。

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[住所]東京都新宿区赤城元町1-10

[TEL]03-3260-5071

[公式サイト]http://www.akagi-jinja.jp

[アクセス]東京メトロ東西線 神楽坂駅(出口1 神楽坂口)より徒歩約1分/都営大江戸線 牛込神楽坂駅(出口A3)より徒歩約8分

『酉の市』で知られる『商売繁盛』祈願のメジャースポット

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浅草 鷲神社(台東区/入谷駅)

浅草 鷲神社(おおとりじんじゃ)は商売繁盛にご利益がある神社としては大メジャー。年末恒例『酉の市』は11月「酉の日」午前零時の一番太鼓の合図とともに始まります。日本中から商売繁盛を願い、熊手を買うために集まった参拝客で大賑わい。色とりどりの熊手は、デスクに飾れる小さなサイズから1メートル以上ある大きなものまで様々です。その年ごとで、徐々に大きな熊手に買い替えていくと、事業・ビジネス・商売がますます大きくなるという縁起物。初めての『酉の市』から奮発して大きな熊手を買ってしまうと、翌年以降困ったことになるので注意が必要です。熊手を買うと三本締めをしてくれて、派手な送り出しをしてくれます。

通称「おとりさま」と親しまれている『酉の市』の起源・発祥の浅草 鷲神社。江戸時代から「鳥の社」「御鳥」「鷲大明神社」などと呼ばれていたようです。ご祭神は天日鷲命(あめのひわしのみこと)と日本武尊(やまとたけるのみこと)。開拓・殖産の守護神のご利益は商売繁盛の他に豊漁、商工業繁栄、出世、開運、家運隆昌、子育てなど。「浅草名所七福神」「東京下町八社福参り」の一つなので初詣にも大勢の参拝客が訪れます。多くの人出が予想されますが、ビジネスチャンスをつかみ、商売繁盛を祈願するには絶対に外せない神社といえるでしょう。また、公式サイトにて「仕事成就」のお守りも購入できますので要チェック!

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[住所]東京都台東区千束3-18-7

[TEL]03-3876-0010(インフォメーション)

[公式サイト]→http://www.otorisama.or.jp

[アクセス]東京メトロ 日比谷線 入谷駅(北口3番出口)より徒歩約7分/Txつくばエクスプレス 浅草駅より徒歩約8分

「コンピューターウイルス」や「情報漏えい」を防ぐ、IT企業にピッタリのご利益

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神田神社(千代田区/秋葉原駅・御茶ノ水駅)

江戸三大祭り、日本三大祭りの「神田祭り」で知られている神田明神の正式名称は「神田神社」。最近は、縁結びのパワースポットとして話題になっていますが、昔から商売繁盛のご利益が有名です。ご祭神は、「一の宮」大己貴命(おおなむちのみこと)=大黒様、「二の宮」少彦名命(すくなひこなのみこと) =恵比寿様、「三の宮」平将門命(たいらのまさかどのみこと)。商売繁盛の神は「二の宮」の恵比寿様で、豊漁の神、商業の神、財福の神としても知られ、開運招福のご利益が授かるといわれています(ちなみに、大黒様は縁結びの神で、将門様は勝運の神です)。

実は神田明神には普段からサラリーマンが多く参拝に訪れます。商売繁盛、社運隆昌、工事安全のご利益にあやかろうと、会社単位の「法人参拝」を受けているからです(1月や大安、土日祭日は要予約)。また秋葉原が近い土地柄もあり、2002年より始まった「IT情報安全守護御守」の授与は大変貴重。パソコンの情報を守護する御守りで、コンピューターウィルス、フリーズ、強制終了など、パソコンの不具合を心配する人にはピッタリ。御守りの本体はICチップの形状をして「個人情報漏えい」防護のご利益も。その御守りに加えて「大国様縁結びおみくじ」「名刺入れ」をセットにした「しごとのおまもり」も人気です。初詣で参拝した際にはこの御守りをぜひゲットしてみて。また、神田明神×海洋堂コラボの「神田明神縁起物フィギュア」のガチャガチャも話題になっています。

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[住所]東京都千代田区外神田2−16−2

[TEL]03-3254-0753

[公式サイト]→http://www.kandamyoujin.or.jp

[アクセス]中央線・総武線 御茶ノ水駅/京浜東北線・山手線 秋葉原駅/東京メトロ・丸ノ内線 御茶ノ水駅・千代田線 新御茶ノ水駅・銀座線 末広町駅・日比谷線 秋葉原駅/各駅より徒歩5〜7分

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探してみると東京だけでもおもしろい神社がいろいろあるものです。それぞれの神社がの便利な工夫や参拝サービスをぜひ利用してみてください。初詣は新年を迎えて、さらなる飛躍を目指し、出世や商売繁盛を祈願する良い機会。新たなビジネスチャンスに出会えるかもしれません。初詣に出かける際にはお賽銭のためのお札や小銭を用意することを忘れずに!

文:魚住陽向 (facebook)

編集:大山勇一(アーク・コミュニケーションズ)

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