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価格別・機能別クリプレにもできるSIMフリースマホ5選

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早いもので、クリスマス、そして年末が近づいてきてきました。2015年は多くのSIMフリースマホが発売されましたが、プレゼントにも最適なものを「1万円台」「2万円台」「3万円台」「4万円以上」「防水スマホ」の5つのジャンルから1台ずつ選んでみました。
 

1万円台
2015年、全体として底上げされたのは、1万円台スマホかもしれません。これまでは「安かろう悪かろうで、覚悟を決めて買うもの」といった印象が強く、ビギナーが飛びつくものの、あまりオススメできないという矛盾をはらんでいましたが、2015年は同じような価格で性能が向上。「安いけど、思ったより使える」といった機種も多く登場し、ようやくスタートラインに立った印象を受けました。

そんな1万円台のスマートフォンでのオススメはベンチャー企業「UPQ(アップキュー)」の初スマホ、「UPQ Phone A01」。

 価格は14,800円でLTEにも対応。4.5インチFWVGA解像度、メモリは1GB。特筆すべき点は本体カラー。「ブラック」「ホワイト」の定番色に加え、「ブルー・バイ・グリーン」がラインナップ。柔らかい雰囲気のブルー・バイ・グリーンは他のスマートフォンでは中々見られない「絶妙」なカラーリング。12月21日には、同価格で既存モデルをベースにストレージ容量を16GBに増やし、5点マルチタッチにマイナーチェンジした「UPQ Phone A01X」もお目見え。新色「ホワイトBG」が追加となりました。

 

2万円台
続いてはラインナップが豊富で、強豪揃いの2万円台SIMフリースマホ。この価格帯でのオススメは「HUAWEI P8lite」。

 HUAWEI公式のVモールでは税込み30,888円で販売されているものの、NTT-X Storeを筆頭に複数のショップで2万円台の価格で販売されています。P8liteは5インチHD解像度のディスプレイにRAM2GB、メイン1300万画素・サブ500万画素のカメラを搭載。スペックも必要十分で、普通に使う分には支障を感じません。

面白いのがカメラのビューティー機能。

肌をツルツルにしたり、目を大きくしたり、アゴを細くしたりと様々な加工が可能となっています。エフェクトを一番強くかけるともはや宇宙人のような仕上がりになりますが、そんな遊び心もくすぐる一台。ただ安いだけじゃなく、機種の強みがあるのが評価ポイントです。

 

3万円台
税抜き「29,800円」機種がぶつかる「3万円台」は、SIMフリースマホでも激戦区となっています。魅力的な機種が多く、1つに絞るのが難しいのですが、ここは王道の「Zenfone 2」を推したいと思います。

Zenfone 2はRAMと内蔵ストレージにより、4種類のラインナップを取り揃えています。

・RAM 2GB 内蔵ストレージ32GB
・RAM 4GB 内蔵ストレージ32GB
・RAM 4GB 内蔵ストレージ64GB
・RAM 4GB 内蔵ストレージ128GB

RAM 2GBモデルはCPUが1.8GHz、4GBは2.3GHzで駆動するなどパワーも異なります。同じ機種でも性能によって細かく選べるのは「ザ・PCメーカー」といったカタチで非常にユニーク。RAM 2GBモデルはNTT-X Storeなど一部のショップでは2万円台、RAM4GB 内蔵ストレージ32GBモデルは3万円台で購入できます。Zenfone 2は5.5インチフルHD解像度のディスプレイを搭載しており、画面に映しだされた映像の美しさが際立っています。

スペックで選べるうえに複数のMVNOが「端末セット」というカタチでこちらを取り扱っているので、購入のしやすさも評価のポイントとなりました。

 

4万円以上
キャリアでは買えない純粋なSIMフリー機種として「FREETEL SAMURAI 極」を選びました。

SAMURAI 極は本体価格42,984円ながら、CPU Octa core 2.0GHz、RAM3GB、6インチWQHD解像度のディスプレイを搭載した、超ハイスペックモデル。FREETELの製品はどれも価格比での性能がいいのですが、この「極」は同社のフラッグシップモデルということもあり、他の機種以上にすぐれているのはたしか。来年以降グローバルでどう広がるか楽しみな一台でもあります。

 

数が少ない防水スマホの中でのオススメは…
携帯電話やスマホに当たり前のように防水機能を搭載するのは日本メーカーくらいですが、日本のSIMフリースマホ市場で扱う端末はアジアメーカーを元にしたものが多いのが実情です。このギャップからSIMフリースマホに防水機能を搭載したものが少ないといわれています。そんな中でもオススメしたいのはarrows M02。

この機種はドコモ2015年冬モデルarrows FitをベースにしたSIMフリースマホで、実売価格は約4万円。5インチHDディスプレイ、RAM 2GBで内蔵ストレージ16GB。カメラの画素数は810万画素とスペックだけ見ると地味ですが、「防水」そして「おサイフケータイ」機能が付いているのが強みです。

また、arrows M02は非常に稀なドコモ・au両方のネットワークに対応しており、「ドコモ回線とau回線を切り替える」という少し変わった運用が一台で実現します。

 

いかがでしたでしょうか。多数のSIMフリースマホが台頭しているため選びきれないという声が多く寄せられることから、価格帯別に一台ずつピックアップしてみました。SIMフリースマホはキャリア契約と異なり、自分で管理が基本スタンス。プレゼント後も手取り足取り教えてあげれば、より密な時間を過ごす理由をつくれたり、「お父さんすごい!」と言われたりする副次効果が得られるかも!?

 

(文:モバイルプリンス) 

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