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自己主張の強い武将たち…。羽を生やし空の彼方へ飛んでっちゃいそうな長〜い「変わり兜」まとめ

戦国時代、江戸時代に武将たちが愛用していた兜には変わり兜といわれるものがあります。実用性よりも装飾にこだわり、自身の思想を主張したり縁起や言い伝えをもとに作られていた変わり兜。

これまでにJapaaanでも何回か変わり兜を紹介しましたが今回は第3弾。ちなみにこれまでの変わり兜まとめはこちら。

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自己主張の強い武将たち…。羽を生やし空の彼方へ飛んでっちゃいそうな長〜い「変わり兜」まとめ

今回の第3弾では装飾にこだわった変わり兜の真骨頂でもある、明らかに邪魔であろう、羽が生えているかのように長〜く伸びた装飾の変わり兜を紹介します。昆虫モチーフ、うさぎモチーフや鹿の角など、実践向けでではないけど自己主張の強い変わり兜たちをどうぞ。

 

蟷螂兜

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カマキリが翅を広げた攻撃的な姿が前立に。まさに臨戦態勢。

江戸時代、17世紀の兜。

 

出典:Art Tattler

 

蝶々兜

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桃形兜(ももなりかぶと)は戦国時代後期に発生した、変わり兜の先駆け。

江戸時代、18世紀のもの。前立に蝶があしらわれ、大胆に翅を広げています。胴体がけっこうリアル。

国立歴史民俗博物館所蔵。

出典:Art Tattler

 

卯の花威大鎧

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卯の花威大鎧 [十六間星兜付](うのはなおどしおおよろい[じゅうろっけんほしかぶとつき])

鍬形のVの字が長ーい!

兵庫県立歴史博物館蔵

出典:歴史ステーション展示室 名品紹介 ひょうご歴史ステーション

 

脇坂安元の二枚胴具足

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うさみみの変形パターンでしょうか。腕を上げたインベーダーにも見えます。カラフルな鎧とのコーディネートがおしゃれ。

兵庫県歴史博物館所蔵

出典:Art Tattler

 

鹿の角兜

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