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胎動チェックは大事!お腹の赤ちゃんが動かないことに気づき病院へ行った結果…

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臨月に入り元気すぎるくらい元気に動いてお腹がボコボコ変形して「いつ陣痛くるのかなぁ」とソワソワしていました。

しかし36週6日の日、朝からなんだかダルくて横になってました。

午後になるとお腹に鈍い痛み。陣痛は生理痛に似てると聞いていましたが、なんだかお腹がゆるい感じ。

トイレに行ってみると下痢でした。

でもなかなか痛みが治まらず何度もトイレに。

その時ふと「あれ、赤ちゃん今日は蹴ってこない?」と思い、病院で言われていた胎動チェックをしてみる事に。

『安静にして赤ちゃんがキックなどしてくるのを1回とカウント、10回カウントするのに何分かかるか計る。20分くらいが正常』と病院でもらった用紙を見て、いざやってみると10分経っても全く動かない。

お腹をポンポンと叩いてみると、いつもならドンッ!と力強く蹴ってお返事してくれるのに、その時は弱々しくポコッ…と返ってくるだけ、そのうち返してもくれなくなりました。

病院に電話すると「今から来て赤ちゃんの様子を確認しましょう」と言われました。

以前『お腹の中で動かなくなって病院に行ったら、赤ちゃんがお腹の中で亡くなっていた』という記事を読んだことがあったので、病院に向かう時は私もそうなるのではと涙がどんどんあふれてきました。

病院につくとすぐ助産師さんがお腹に心音エコーを付けてくれ、スピーカーから赤ちゃんの心音が聞こえてひと安心したのもつかの間、心音がドクドク…ド、クドクドクと途切れたり弱まったり。

しかもタイミングの悪い事に先生が自宅に帰っている時で、病院に戻るまで1時間かかると。

まずこのまま入院しましょうとなり、付き添いの両親には家に入院荷物を取りに行ってもらうことに。

一人残された静かな病室に赤ちゃんの途切れ途切れの心音…とにかく早く先生来て!そして赤ちゃん頑張って!と祈るのみ。

ようやく先生が到着しすぐに診察すると、胎盤から出血してるようでした。

赤ちゃんの心音が弱まっている事と、出血が多くなって胎盤剥離になると危険なので、そのまま緊急帝王切開となりました。

帝王切開は麻酔をするし、下半身麻酔だから会話もできるから自然分娩より楽だと思っていましたが、まず麻酔を打つのが大変!

背中を丸めて背骨を突き出すようにと言われるけど、お腹が大きいのでなかなか丸くなれず最終的に助産師さんに羽交い締めにされ、ズキッ!と痛む麻酔の注射。

その後徐々に足の感覚がなくなりいよいよ手術となったのですが、ものすっごく痛かったです!

『切腹だ!』と思うほど手術中「痛い!痛い!」ばかり言ってました。

しかも下半身麻酔なので上半身は動くので痛くて腕をバタバタしてしまい、助産師さんに手を押さえつけられる。

ずーっとグリグリえぐられるような痛みの中、オギャーと赤ちゃんの泣き声。

「元気な男の子ですよ」と赤ちゃんを私の顔の横につれてきてくれたんですが、私目が悪く手術室はコンタクトなど外さなきゃなので、裸眼で全く顔がよくわからず…そのまま意識なくして、気づいた時は病室で家族に囲まれてました。

意識がはっきりしてから病室に赤ちゃんがきました。

お腹の中で動かなくなっていたので心配だったのですが、どこも異常なくただ体重が少し軽かったですが問題ない範囲でした。

その後助産師さんに「よく赤ちゃんの異変に気づいて病院にきてくれたね。もしあの時病院に来ていなかったら、赤ちゃんは助からなかったかもしれない。」と言われ、赤ちゃんを抱っこしながら涙しました。

今は4ヶ月になりとっても元気に動いて、寝返りも始めました♪

著者:マリー

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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