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病院によって助産院に対するスタンスはバラバラ。悩んで出した結論は… by 木下晋也

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どうもこんにちは、木下晋也です。

今回で3回目です。

妊娠が判明し婦人科の病院で数回の検診を重ねる間、出産をどこでするのかを決めることになります。

ウチは長男、次男ともに助産院での出産を希望しました。

産婦人科の病院と違って、分娩中にトラブルなどが起きても医療行為がとれない助産院。

特に初産では不安が大きく選択する人は多くないようですが、奥さんがあまり迷いなく

そう決めたのは、妊娠前に聞いたある話が頭にあったからです。

ライター業をやっている奥さん、あるとき婦人科の先生に取材する機会があり、その先生からこんな話を聞いたそうです。

「最近の病院はお産をスムーズに進めたいがために会陰切開や帝王切開に踏み切る判断が早すぎる傾向がある。助産院がそうしているように、母体や赤ちゃんが持っている

本能的な意思や力をもっと尊重したお産を心がけるべき」

あくまでその先生の一意見なわけですが、その当時の奥さんはちょうど無添加の食品や自然由来の洗剤などを使用する“ナチュラルブーム”まっ盛りだったこともあり一気に助産院での出産に憧れを持つようになったのでした。

そういう話を聞くと確かに助産院を希望したくなる気持ちもわかりますが、奥さんと違い心配性なボクは結構不安でした。

ボクより2つ上、当時33歳の奥さん。

年齢的には問題ないのかもしれないけど、子どもの頃に腎臓の病気をやってるし、やっぱり万が一のことを考えて病院にしたほうがいいんじゃあ・・・。

そんな気持ちがありつつも一方では「本人のやりたいようにやってもらうのが1番」とも思ったり、なんともふわっとした心持ちのままときどき助産院に付き添っていました。

もし自分が奥さんと同じ立場の妊婦だったら…助産院にシンパシーは感じながらも、結局ビビってフツーに病院出産を選択すると思います(笑)

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著者:木下晋也

子どもの年齢:3歳と0歳

1980年大阪生まれ。2006年、「Comic ギャグダ」(東京漫画社)にて『ユルくん』でデビュー。2008年、8コマギャグマンガ『ポテン生活』で第23回MANGA OPEN大賞を受賞。子育てマンガ『おやおやこども』が好評発売中。現在、Docomoエンタメウィークで『マコとマコト』を連載中。趣味はプロレス観戦。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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