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結婚11年目、離婚まで考えた長い長い不妊期間。赤ちゃんを授かるまでの完全記録

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授かるまでの通院まとめ

妊活をはじめたのは、結婚4年目の2006年。

最初は自分たちでタイミングを図っていましたが、うまくいかず月日が経つばかりでした。

パパと何度も話し合って、不妊治療の門を叩いたのが2010年8月。

最初はA病院(大学病院)へ通いましたが、常勤で仕事をしていたので通院するには診療時間との兼ね合いができず、3回のAIHの治療を受けて、2010年11月で断念してしまいました。

それから数年、再び自分たちでタイミングを図っていましたが、妊娠の兆候すらなく、年を取るばかりで、焦りがピークに。

周りは、赤ちゃんを抱いたママ達ばかりで、とても悲しい気持とパパに対しては罪悪感というか、子供がいないことに対して心苦しく感じることが絶えなくなりました。

正直、離婚も考えたこともあります。

パパには、もっと良いパートナーがいるんじゃないかと・・・。

そのことをパパに話すと、もう一度治療を頑張ろうと言ってくれ、新たに病院を探し、今度は初診から付き添ってくれました。

それが2012年10月。

B病院(不妊専門クリニック)へ転院し、再びAIHからはじめることに。

2012年12月。

AIH2回目で、5年ぶりの妊娠反応がでましたが、科学流産してしまいました。

大泣きし落ち込みましたが、「でも妊娠できたんだよ」とパパの一言で救われました。

それから数カ月、治療はお休みして今後どうしていくべきなのか考えました。

2013年4月。

パパと話し合った結果、体外受精へステップアップすることに。

仕事は、通院に支障がでないよう、常勤から非常勤へ変更しました。

妊娠しやすい体作りにも取り組みました。

ホルモン補充が効きすぎてしまい採卵が延期になったり(34歳)、グレードの良い受精卵を移植しても妊娠に至らなかったりしました。

2013年12月。

2回目の凍結胚盤胞移植(完全自然周期、4BA:ハッチング)で妊娠判定陽性を頂くことができました(35歳)。

そして現在(16w6d)に至ります。

転院を決意して約1年2カ月で授かることができたのも、体質改善以上に、パパと何度も話し合って、そして協力してもらったことが大きいと思っています。

そして、B病院の院長の腕も評判通り確かでした。

赤ちゃんを授かるまでに行ったこと

まず、不妊治療を行うにあたって、大学病院から不妊症専門のクリニックへ転院しました。

転院してから始めたことは、体を良く動かし冷えを改善すること。

具体的には、ほぼ毎日自宅で子宝ヨガを行いました。

また、シェイプアップヨガを行っているジムへ週1回通いました。

さらに週末には家でゴロゴロしないで、ハイキングに出かけたり、散歩に行ったりしました。

飲み物は、ルイボスティーを購入し、毎日500~800ml飲みました。

サプリメントは、マカを購入し服用していました。

そして、AIH2回目で5年ぶりに尿検査で妊娠反応が出ました。

その後、化学的流産になってしまいましたが・・・

体外受精にステップアップした後も、上記のことを続けました。

1回目の凍結胚盤胞移植(ホルモン補充、受精卵のグレード4AA)では、陰性判定でした。

2回目の移植に入る2か月前に不妊症専門の鍼灸院に出会い、週1回通うことに。

ちなみに主治医は、院長でした。

問診の結果、私が普段気をつけなければならないこと、行った方が良いことの指導を受けました。

具体的には・・・

①ヨガはハード系のスタイルではなく、ゆっくりとした内容のスタイルを選ぶ。

②ハイキングは効果があるので、続けるように。

③排卵日前後にアルカリ性の温泉に浸かり、タイミングをとると良い。

④甘いお菓子(特に生クリーム系)と脂っこい物、果物(プルーンはOK)は体に合っていないのでやめる。→胃腸が弱っており、また水が体に溜まりやすい症状が出ている

⑤生姜や辛み成分を毎日摂取し、体を温め、冷えを予防する。

⑥飲み物は、ノンカフェインで。特にルイボスティーは良い。

⑦血行障害がみられる

→これが着床しない原因かもしれない???

指導を受けて実施したことは、以下のとおりです。

①子宝ヨガとシェイプアップヨガを辞め、ゆっくりとしたヨガを毎日自宅で実施。具体的には「呼吸法」と「排泄力を高める」ヨガのみを実施。

③移植予定日5日前から、アルカリ性の入浴剤を入れて入浴した。

⑦院長より指導を受けた場所に、毎日お灸をした。

そして、体質改善を2か月間行い、2回目の凍結胚盤胞移植(完全自然周期、受精卵グレード4BA+ハッチング)で妊娠判定陽性を頂き、現在(妊娠5か月)に至っています。

今回、自分が赤ちゃんを迎えるまでに行ったことを書き出した理由は、私自身、不妊治療を始めたときに、色々な方のブログを読み、参考にしたからです。

また、無事に出産できた暁には、再びクリニックで預かって頂いている赤ちゃんの卵を迎えに行こうと思っているので、その時の為に忘れないように書きました。

参考になるかは分かりませんが、結婚11年目にして、やっとやっと授かることができた記録を残しておきます。

(追記:40週0日で元気な男の子を出産しました)

著者:macha

結婚11年目、35歳で妊娠・出産をすることができました。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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