ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

城 南海、アルバム収録曲「月の砂漠」が映画『つむぐもの』主題歌に決定

DATE:
  • ガジェット通信を≫

城 南海(きずきみなみ)のニューアルバム「尊々加那志~トウトガナシ~」に収録されている「月の砂漠」が、芸歴50周年で映画初主演の石倉三郎&『息もできない』のキム・コッピ共演の映画『つむぐもの』の主題歌に決まった。

「月の砂漠」は、作詞をもりちよこ、作曲を韓国ドラマ「冬のソナタ」の主題歌「最初から今まで」を手掛け、これまでにも平原綾香、倉木麻衣など数多くの日本のアーティストたちに作品提供を続けているユ・ヘジュンが担当。

2013年11月に、韓国歴史ドラマの巨匠イ・ビョンフン監督のドラマ「トンイ」の挿入歌「チョネジア」を日本で唯一日本語カバーする許諾を受けシングルリリースするなど、韓国音楽シーンとの縁も深い城 南海は、今回の「月の砂漠」で、韓国を代表する作曲家とのコラボレーションを果たした。

映画『つむぐもの』は、頑固な和紙職人と韓国からやって来た若い娘が介護や伝統工芸を通じて、国籍や世代を超えて心を通わせる人間ドラマで、映画『息もできない』で一躍世界的脚光を浴びた女優・キム・コッピが、石倉三郎演じる主人公の介護を行うヒロインの韓国人娘役を熱演。

撮影は、日韓国交正常化50周年を迎えた今年2015年に行われ、1500年の伝統を誇る越前和紙の里“福井県丹南地域”と、友好交流都市である世界遺産に登録された韓国百済時代の古都“扶余郡”で行われた。映画も日韓の共同作業で生まれた作品となり、主題歌ととともに、国境を越えた幸福なコラボレーションが実現した。

また、本作の劇場公開が2016年3月19日初日で決定し、有楽町スバル座ほか全国ロードショーとなる。

城 南海 コメント
言葉や文化の壁を超え、心と心で絆を紡いでいく2人の姿に、胸が熱くなりました。誰にとっても身近な問題である「介護」と、後世へ受け継がなければならない「伝統芸能」。この2つのテーマに向き合い、奮闘する若者たちの姿は、大切なことを思い出させてくれます。私自身、故郷奄美大島の民謡を歌っていますが、いまこの時代に自分ができること、そして伝えていきたいことを改めて考えさせられました。若い世代の方々にも、是非見て頂きたい作品です。そして今回、主題歌「月の砂漠」を歌わせて頂き、とても光栄に思います。ユ・ヘジュンさんの美しいメロディーラインともりちよこさんの温かい歌詞が織りなす世界は、日韓を舞台としたこの作品にぴったりだと思っています。“どんなときも、あなたは1人じゃない”。淡く優しい光で道を照らしてくれる月のように、皆さんの心に寄り添えるような歌を歌えたらと思います。

犬童一利(監督) コメント
「観客の皆さんを暖かい気持ちで包み込んで欲しい」『つむぐもの』の主題歌にはそんな楽曲を求めていました。城さんの「月の砂漠」は僕の想いにぴったりでした。観客の皆さんはラストシーンが終わったあと、城さんの音楽を聴きながら、剛生とヨナが過ごした日々を思い返し、暖かい気持ちに包まれると思います。その気持ちをそれぞれの日常に連れていくことで、この映画のテーマが日本・そして世界中に広まると信じています。

映画情報

映画『つむぐもの』
2016年3月19日(土)より、有楽町スバル座ほか全国ロードショー
主題歌:「月の砂漠」城 南海(ポニーキャニオン)
出演:石倉三郎、キム・コッピ、吉岡里帆、森永悠希、隆(新人)、本多章一、結城貴史、広澤草、伊東愛、宇野祥平、内田慈、日野陽仁
監督:犬童一利 脚本:守口悠介 企画・製作統括:梅田一宏 エグゼクティブプロデューサー:吉田ときお、前田紘孝 プロデューサー:前信介
「つむぐもの」製作委員会
公式サイト:http://www.tsumugumono.com/
Facebook:https://www.facebook.com/tsumugumono

関連リンク

城 南海オフィシャルサイトhttp://www.kizukiminami.com/
城 南海 オフィシャルブログhttp://ameblo.jp/kizuki-minami/

カテゴリー : エンタメ タグ :
Musicman-NETの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP