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[Alexandros]、初の幕張メッセワンマンライブで2万3千人を動員

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Photo by 山川哲矢
12月19日に幕張メッセ国際展示場9.10.11ホールにて[Alexandros]TOUR2015「ご馳走にありつかせて頂きます」のツアーファイナルが開催された。

[Alexandros]のライブではお馴染みのSE 「Burger Queen」に合わせ、ステージ中央、上下左右に配置された6台の巨大なLEDパネルで5.4.3.2.1とカウントダウンが始まると、会場から歓声が上がり、ステージを覆い隠していた中央のLEDパネルが上がり、[Alexandros]のメンバーが登場。

Photo by 河本悠貴
ステージ中央には大きなALXDのロゴが刻まれ、その下でボーカルの川上洋平が「Good evening幕張!」と叫び、1曲目の「ワタリドリ」がスタート。ハンドマイクでステージ上を左右に動き回り、また[Alexandros]のライブでは初となるステージ中央から伸びた花道に移動し、川上「幕張メッセへようこそ!最後の最後まで楽しんで、準備はできてるかー?」と客を煽り、早くもファンは大興奮。

Photo by 河本悠貴
「ワタリドリ」から一転して「Boo!」では,ブーブーとサイレン音が鳴り響き赤いライトがパトランプのように照らし曲が始まった。そしてその後、「ワンテンポ遅れたMonster ain’t dead」へ。巨大なLEDパネルにラップ部分の歌詞が畳み掛けるように次々と出てきて、曲の激しさを目でも体感できる演出となっており、ファンはますますヒートアップした。

その勢いのまま激しい曲が続くと思いきや、今度はしっとりと「Underconstruction」を歌い上げ、川上から「改めましてこんばんは。[Alexandros]と申します。ご馳走にありつかせて頂きますツアー2015ファイナル幕張メッセにようこそ!広いな!広いけど今日はここをライブハウスだと思ってやらせていただきます。騒ぎたい奴いるか?暴れたい奴はいるか?今年一番騒ぎまくろうぜ」とMC。

その後「Waitress,Waitress!」や「city」では、観客が踊り大歓声と大合唱。そんな中、「前のほういいね!最高です。真ん中まあまあいいね。後ろもうちょっと騒げんじゃねーか?」と煽ると、「(後ろのほうの歓声が)遅れてくる感じいいね。これはね。リハーサルでできないやつなんです。ここでいま初めて味わってます。最高です。」と幕張メッセの広さを再度噛みしめていた。

「Kick&Spin」では、ステージ中央から伸びた花道に白井が立ちギターをかき鳴らす、そこにハンドマイクの川上も後に続きそして、ベース磯部もジョイン。また、この日開場中にJR京葉線が運転見合わせになり、遅れてきたファンが多数いたのを気遣い、「冒頭間に合わなかった人いますか?最初(1曲目)ワタリドリね。歌ってあげましょうか?」呼びかけ、サビ部分を弾き語りでワンフレーズ披露する場面もあった。

そして、2016年6月26日に大阪城ホールで「Premium V.I.P. Party」の実施を発表。「Premium V.I.P. Party」は、今年7月に日本武道館で行われたファン感謝祭的なライブで、大阪城ホールでワンマンを務めるのは初めてとなる。

川上から「この幕張もそうですけど、前の武道館ももっともっと前になるとZEPPもね、AXもね、シェルターも、ほんと一つ一つ、うちらはステップを踏んで変な背伸びはしないようにしてきたんですよ。だから他の同じ世代のバンドがZEPPやってるときAXやってて、自分たちがそこに行くにはもっともっと相応しいバンドになるために、もっともっとやらなきゃいけないことあるよねって。だから今日幕張も超満員でやらせていただいて・・・本当にありがとうございます。今日を今年一番のライブにしたいと思うんでよろしくお願いいたします。」と今までの活動をしみじみと振り返った。

Photo by 河本悠貴
(来年の大阪城ホール公演に向けて)「大阪に届くように歌うんで、一緒に歌ってくれますか?」と呼びかけ、「Starrrrrrr」の大合唱。「Oblivion」では巨大なALXDのオブジェクトの中から、ストリングス隊が現れ、白いレーザーとともに幻想的な世界が会場内に広がった。

Photo by 高田梓
そして、「Run Away」ではゴールドの紙テープが舞い、「Coming Summer」に続き、アルバム「ALXD」の同じ曲順で行われ、改めてアルバムツアーだということを思い出させ、本編ラストの「can’t explain」へ。「ありがとう幕張、愛してるぜ!幕張」と締めくくった。

Photo by 山川哲矢
アンコールでは、ステージ中央からメンバー4人が登場しアカペラで歌いながら花道を通って、突如現れた会場後方のサブステージに移動。メンバー全員が向かい合い「Adventure」を演奏。また、メインステージでは激しく赤いサイレンが鳴り、先日発売したばかりのシングル「Girl A」を披露した。

LEDパネルに歌詞とグラフィック映像が歌とともに畳み掛けるように現れ、色とりどりのレーザー光線と共に楽曲を彩った。「本当に愛してます、ありがとう幕張」と言い残し、1度目のアンコール終了。

そしてこのままでは終わらずに、Wアンコールへ。「いまから、タイトルも構成も歌詞も決まっていない新曲やります。みんなの反応でこれから決まっていく曲だから、リアクション頼むよ? いつか、みんなの耳に届けます。一足先に、どうぞ」と新曲をストリングスチームと演奏。

そして、「最後にバンドメンバーだけで演奏します。今日は来てくれてありがとうございます。そしてまたどっかでお会いしましょう![Alexandros]でした。」と「Forever Yong」で終了かと思いきや、川上一人がステージに残り、アコギで「ワタリドリ」を引き語りを演奏し始め、ファンと大合唱し、全25曲、約3時間弱のライブが終了した。

なお、このライブの模様は来年1月10日の20:30からWOWOWライブにて放送される予定。

関連リンク

[Alexandros] オフィシャルサイトhttp://alexandros.jp/
[Alexandros] オフィシャルファンクラブ“[Alexandros]CREW”http://alexandros-crew.jp/
[Alexandros] オフィシャルモバイル会員“[Alexandros]MOBILE”http://alexandros.jp/(スマートフォンのみ)

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