ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

ロケットニュース24編集長・GO羽鳥氏に行きたい場所を聞いてみた

DATE:
  • ガジェット通信を≫

Photo credit: ロケットニュース24・マサイ族とGO羽鳥氏

こんにちは、TRiPORTライター、旅と写真でできている赤崎えいかです。
ぶっ飛んだ旅好きな人たちが集まったDeNAトラベルのイベント『変じゃーにー』のイベント後、変ジャニリストのひとりでもあるロケットニュース24の編集長、GO羽鳥氏(以下、羽鳥)に、いま行きたいぶっ飛んだ場所や、羽鳥氏流の旅のコツなどを伺ってみました。

ー最初からぶっ飛んだ旅をしていたのでしょうか?
最初からですね(笑)。もともとマミヤ狂四郎としてマンガも描いていたのですが、それを一旦全部やめて、東南アジアを一カ国一ヶ月づつ放浪しよう、と意気込んで行ったんですよ。だけど、ベトナムで肺炎になって長期滞在をせざるを得なくなり予定が大幅に狂ったり、「海外にいるなら連載とかコラム書いてよ」と声をかけていただいたりして、結局ネタありきの旅をすることになっちゃいましたね。

ー旅をして楽しく感じるところはどんな部分ですか?
どこの国でも最初に行くときって、やっぱりそれなりに緊張したりするじゃないですか。だけど、同じ国に行き続けると、それがなくなっちゃう。だから新しい国、新しい場所、やったことのない経験を果敢に攻めていく、そのときのドキドキ、「俺って本当にあの国に行けちゃうの!?」「こんなこと本当にできちゃうの!?」っていう興奮や刺激を求め続けちゃうんです。その瞬間がすごく楽しい。

怖い!でも行きたい!

ー今、行きたい国や場所はありますか?
今まさにこういった情勢になってしまったから難しいんだけど、それを無視したらナイジェリアのラゴスに行きたいです。どうしてかっていうと、迷惑メールの元祖って実はナイジェリアなんだよ。ナイジェリアのネットカフェとか行って、どういう奴らが、どうゆうふうに世界中に迷惑メール送ってるのかな?って見てみたい(笑)。

あと、聞いた話なんですけど、そのラゴスに超絶ヤバい島があるらしいんですよ。橋を歩いて渡っていくような小さい島で、その島で世界中の武器がフリーマッケトみたいに、ぶわーって売ってて、もちろん全て非合法。いやぁ、もうね、考えるだけでめちゃめちゃ怖いですよ。周りも止めるだろうし、自分だって行ったらシャレなんないヤバさだってわかってるけど、わかってるけど一回ぐらい、しかとこの目でその光景を見てみたいのです。でも怖い、でも行きたい!

DeNA主催イベント『変じゃーにー』でも熱く語るGO羽鳥氏

ーやはり一般の人が行かないような場所に魅力を感じるんですね。
あー、そうかもしれませんね。でも、俺ちゃんと気をつけてますよ! 人を見て、ちゃんと判別してます。これはもう経験なんだろうけど、相手の外見とかじゃなくて、目を見て話してたら「こいつは信じて大丈夫」とか「だます気だな」ってわかります。自分は英語をそんな話せないけど、相手の細かいちょっとした行動とか、オーラとか、実はものすごい見て判断してます。

まず最初が何より重要

ー旅先でのコミュニケーションはどのように取ってますか?
主に英語だけど、そんな話せるわけじゃない。どこの国に行くとしても必ずすることは、挨拶とか簡単な単語ぐらいは覚えて行くことですね。これがあるだけで全然違ってくる。例えば、マサイ族なら「ハロー!」でも通じるかもしれないけど、それよりも「ジャンボ!(こんにちは)」とか「ソパ!?(元気ですか?)」とか、自分からまずはアクションを起こしたほうが、向こうもグイグイ来てくれる。そのあとは、現地語なんてわからないから英語になったりするんだけど、そうすると誰かが英語がわかる奴を連れて来てくれたりするんです。まず、最初が何より重要、それがあると後々いろんなことがスムーズに運ぶようになるんですよ。

ー私たちが、より楽しい旅をする方法はありますか?
いろんな旅の仕方があって、どれも楽しいのだけど、まだツアー旅行しかしたことないなら、航空券一枚取って、まぁ1日目の宿ぐらい取ってもいいかな? それ以外は何も予約しないで行っちゃうこと。「そんなこと絶対に自分無理じゃん?」って思っていても、いろんなことにチャレンジして帰ってきたほうが、確実に良い経験になる。ちょっと勇気を持って踏み出してみることだね。

ーずばり羽鳥さんにとっての旅とは?
刺激! それに尽きるね。


[GO羽鳥:大人気サイト、ロケットニュース24の編集長。漫画もイラストも描けるうえに記事もコラムも書けるオールマイティー型。調理師免許所持。海外旅行が大好き。スポーツ全般、格闘技全般、バイク事情にオカルト事情……とカバー範囲は広い。オデコも広い。オカマ疑惑もある。迷惑メール評論家でもありつつ、世を忍ぶ仮の名前はマミヤ狂四郎。]

聞き手・ライター:赤崎えいか
Photo by: ロケットニュース24・マサイ族とGO羽鳥氏

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
Compathyマガジンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP