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マタニティーマークを付けるのは「危険」?私が積極的に付けなかった理由

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少し前に「マタニティーマークを付けるのは”危険”」というニュースを見かけ、そうだよなぁという思いで読んでいました。

というのも、私自身、一応何かあったときのためにバッグに付けてはいましたが、だいたい見えないようにしていたから。

ご存知のとおり、マタニティーマークは、妊娠初期の周囲から妊娠がわかりづらい時期に、例えば外出先で体調が悪くなって倒れてしまった時などに周囲の人にお腹に赤ちゃんがいることを知らせるためのものです。

見えるように付けた方がいいのかなぁと思いながらも隠すようにしか付けられなかった理由としては、以下のとおりです。

私個人の意見なので、嫌な気持ちになる方がいたらすみません。

まず、このマークを付けて電車に乗ると「席を譲ってください」と強く主張してるように思われるんじゃないか、ということ。

昔々の話ですが、友人が妊娠後期の大きなお腹で電車に乗り、席が空いていなかったので吊革につかまって立っていると、前に座っていた20代ぐらいの娘さんと50代ぐらいのおかあさんが、友人の大きいお腹を見て「お腹が大きいからって席を譲ってもらえると思ってるのかな」と明らかに聞こえる声で言っていたのだそう。

聞こえた友人もとてもつらかったと思いますし、この話を聞いた私もとても悲しい気持ちになりました。

それ以降、席を譲れと見えない圧力がかけられていると思われる人もいること、妊婦さんに対して風当たりが強いことがあるということを知りました。

次に、嫌がらせや犯罪の被害を受ける可能性について。

別の友人からは、マタニティーマークを付けて電車に乗ったところお腹をぐいぐい押したりという嫌がらせをされることがあるみたい、という話を聞きました。

そんなリスクがあるのなら、付けていないほうがよっぽどいいという結論に行き着きました。

また、私の仕事は帰りが遅かったので、1人で夜道を歩くのにマタニティーマークを付けているのはリスクが大きすぎるのではないか、わざわざマタニティーマークを付けて、妊娠を知らせることはないかなということも考えていました。

たしかに妊娠は病気じゃありませんが、つわりやマイナートラブルなどで体調がいつもと違う人も多いです。

本来妊婦さんを守るためのマタニティーマークを付けることで、感じなくてもよいストレスを感じるのは悲しいことだなぁと思います。

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著者:やまとも

年齢:37歳

子どもの年齢:1歳4ヶ月

結婚5年目に入った35歳で初めての妊娠・出産。10年以上フリーペーパーの編集をしていましたが、妊娠を機に退職し、現在は日に日にヤンチャになっていく男の子の子育て奮闘中。妊娠中食べづわりで体重が増えてしまい、現在あと2kgがなかなか減らない。産後5ヶ月から息子を連れて通っているストレッチ教室が何よりの楽しみ。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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