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「スター・ウォーズ」初心者は、シリーズ最新作から観ても楽しめるのか?

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本日12月18日(金)公開の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。スター・ウォーズイヤーとして、様々なブランドがコラボしたり、メディアで取り上げられたり、お祭り騒ぎです。
私も、存在はもちろん知っていたし、ディズニーランドのスター・ツアーズでスター・ウォーズのキャラクターに触れたことはあります。でも、これまでの作品を観たことは一度もありませんでした。「なんか流行ってるな。男の子が楽しんでる映画だな」くらいの感覚。
しかし、今回はなんと「女性が主役」と噂を聞き、「それなら観てみよう!」とスター・ウォーズにはじめて挑みました。これまで公開された6作品を見なくても、果たして楽しめるのか…それが観る前の不安でした。

初心者でも十分楽しめる! そして、もっと知りたくなる!


『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は、『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』の30年後の未来が舞台。初心者でも楽しめる導入やセリフがあるので、はじめて観ても楽しむことができます。
2時間10分のストーリーが40分くらいに感じるほど、あっという間でした。その理由は、スター・ウォーズの世界に引き込んでくれたキャラがいたから。

それが『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の主人公、レイ。レイを主人公にしたスター・ウォーズ作品は3部作構成の予定で、今回が第1章にあたります。
レイは砂漠の惑星で家族を待ち続け、孤独でありながらひたむきに生きる女性。

彼女が出てきて15分で、心を奪われてしまいました。レイを応援せずにはいられなくなったんです。
とにかく、彼女の心が強かった――。過酷な環境に嘆くことなく、どんな相手とも対等に立ち振る舞う姿は、他の男性キャラクターに負けない凛とした強さがありました。
そして「お姫様」のようなキレイな衣装で着飾るシーンは1度もありません。でも、そこがいいんです。

彼女はこのエピソード7で、はじめて登場したキャラクター。それも、親近感を抱いたポイントなのかも。
これまでのスター・ウォーズに登場したキャラクターが出てきても、いまいちピンとこない私は、彼女と同じ目線で物語を楽しむことができたからです。どんな状況でも自分で答えを捜す姿や、どんな人にもどんな出来事にもまっすぐに向き合う瞳は、スター・ウォーズ初心者だって魅了されてしまう引力があります。

今後が気にある、魅力的過ぎる新キャラクターたち


そして、気にいったもうひとりのキャラクターが、本作から新しく登場した「BB-8」。ストーリーの鍵を握る!? と言われています。
これまで、ロボットやアンドロイドに愛着はあまりわかなかったのに、まるっこい、このアンドロイドの人間らしい動きが、だんだんかわいく見えてくるから不思議。
スター・ウォーズのフィギュアを集めている友だちに対して「全然魅力わかんない!」と言い放ったことを反省しました。たしかに、ほしくなります!

また、この鎧をまとった「キャプテン・ファズマ」はなんと女性。作中では、彼女の動向には気になる点も…。それは今後続く作品のお楽しみになりそう。
はじめてでも、十二分に楽しめた『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。むしろ、最新作から観はじめるのが、初心者としては正解なのかも…と思ったほど。
だけど、過去の作品を観たら、きっと他のキャラクターたちへの思い入れが変わってくるのかも――。やっぱりこれまでの作品を見てみよう! そしてもう一度見よう! と、見終わった直後に心に決めました。とりあえず次は『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』を観ます!
あぁ、私の心はもう、フォースと共にあるようです。

映画:『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
公開情報:12月18日(金)18時30分 全国一斉公開
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
(C) 2015Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved
文/岩瀬智世


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