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おおらかに過ごしたかったけれど…ステップごとの不安を悩み、乗り越えた高齢出産

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最初の妊娠は染色体異常で早々に流れてしまった為、次の妊娠発覚ではかなり心配性になり、とっても過保護?!な妊娠生活のスタートでした。

妊娠発覚後、次のステップは心拍。

以前はここで悲しい結果だったので、健診では毎度、

「今日も心拍聞こえて!!」

っと祈り受診。

高齢であることと、流産の経験があることから、今回の妊娠では健診に毎週通いました。

今回は順調に心拍も確認でき、念願の母子手帳を貰えることになりました。

高齢というのがまだ気になっていましたが、それよりも順調にお腹の中で赤ちゃんが育っている事が嬉しくて心弾ませながら区役所に行きました。

区役所の方といろいろお話をして、今は40代で初産の方も多いので、まだまだ若い方ですよと38歳の私に励ましをいただきました。

そして次のステップは妊娠初期を無事に過ごすことです。

最初の試練はツワリ。

ツワリは気持ち悪くて食べらず痩せると思い込んでいた私は、無知でした。

もともと食べることが大好きな私。

ツワリも食べづわりから始まりました。

お腹がムカムカしたら何か口に入れればホッとしました。

そしてずんずん私の体もお腹も育っていきました。

もちろん外出する時は何かしら持って出かけました。

それでも効かない時があるのがツワリの怖いところです。

昔ながらの情報で妊婦には柑橘系をとグレープフルーツ、ピンクグレープフルーツ、レモン、オレンジ、みかん、カボスなどなど色々試してみた結果、飲んだ瞬間スキッとするゆずジュースが私にはピッタリでした。

最初は甘めのゆずジュースを飲んでいましたが、甘みが気になって、ゆず100%を水や炭酸で割ったもので落ち着きました。

ゆずジュースのおかげでツワリを乗り越えたと言えるくらいです。

次に来たのはお腹の張り。

いつも後もうちょっと!と頑張ってしまう性格の私。

でも今回の妊娠生活は『ムリは禁物』を心がけて、とにもかくにも休憩第一。

腰が痛くなるほど横になっていたりしたのですが、それでもよくお腹が張り、その度病院に行き、張り止めの薬も手放せませんでした。

とにかく無事に妊娠初期を乗り越えてくれれば…そう祈っていた毎日でした。そうこうして無事初期を終えて中期に突入。

勝手に初期を過ぎれば安定すると思っていましたが、それは違いました。

その時期その時期の疑問や不安が尽きることはありませんでした。

中期でも後期でもお腹の張りは継続して、薬が手放せない毎日が続きました。

しかし、こんなに薬を飲んでて赤ちゃんに大丈夫なのか考えてみたり、口にするものも、化学調味料や農薬が少ないものを取りたいと思い始めたりと気になる事がたくさん出てきました。

そのたびに調べては知識をつけ安心するといった毎日。

本当はおおらかに過ごしたかったんですが…。

そんな心配とは別に、お腹の中の赤ちゃんは元気に日に日に大きく育ってくれて、お腹を蹴る事も増えてきました。

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