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禁煙エリアで吸ったら罰金40万円!海外で気をつけたい喫煙ルール・マナー

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喫煙者のみなさんにとって、最近の日本国内における禁煙化推進、喫煙所撤廃の流れはかなり頭の痛いところでしょう。もはやタバコを吸う場所がどこにもなくなってしまったと嘆いている喫煙者の方も多いと思います。

現在、日本だけでなく世界中でタバコへの締め付けは年々厳しくなっています。中には、海外旅行先でタバコを吸おうとしただけで警察が飛んでくるような国もあるのです。

今回は、海外での喫煙ルールやマナーに関して気を付けておくべきことを、5つ厳選して紹介したいと思います。

 

全体的にタバコの値段が高い!

photo by Mike Mozart

日本でも値上げ値上げで喫煙者が悲鳴を上げていますが、海外のタバコの値段は日本の比ではないほどに高くなっています。

例えばアメリカでは州によってもかなり違いますがおおよそ日本円で700円前後、ドイツも700円前後、フランス、イギリスは1,000円前後、そして世界で最もタバコが高価なノルウェーではなんと1箱1,500円以上で販売されているのです。

 

アジア圏や発展途上国ではまだ日本よりもタバコが安い国もかろうじてありますが、1箱400円程度の日本はもはや天国だと言えますね。

 

禁煙エリアも日本の比較にならないほど広い!

Photo by SmartSignBrooklyn

タバコの値段もさることながら、海外では日本の比にならないほど禁煙エリアが幅広く設定されています。

特にヨーロッパ諸国における規制がかなりきつく、EU圏内の国ではほぼ一律全ての飲食店での喫煙が全面禁止となっており、更に国によっては全ての公共スペースでの喫煙が禁止となっているところも多くなっています。

 

アメリカでも州によって違いますが、例えばロサンゼルスではほとんどの場所で禁煙となっていますし、ニューヨークではなんとタバコの陳列販売が全面禁止されています。

 

ポイ捨ては問答無用で罰金の国も多い!

Photo by coolmikeol

日本でも一部自治体で条例違反となっているタバコのポイ捨てですが、海外の場合には日本よりさらに厳しくなっています。

最も有名なのはシンガポールで、ポイ捨てをすると日本円で約4万円もの罰金を支払わなければなりません。他にも上海、クアラルンプール、ケアンズ、ソウルなど、世界の名だたる大都市でポイ捨てをすると罰金が科せられます。

 

香港ではポイ捨てをした人の顔写真を公開するという、ある意味罰金以上にイヤな制度が運用されています。

 

ポイ捨てどころか気づかずに禁煙エリアで喫煙しても罰金!

photo by Matt McDaniel

ポイ捨てはおろか、気づかずに禁煙エリアで煙草を取り出して、火をつけた瞬間に罰金を取られてしまう国も存在します。

アメリカでは州によってこのような法律が運用されていますし、ポイ捨てに厳しいシンガポールでも禁煙エリアでの喫煙は罰金です。

オランダやアイルランドでは、公共スペースでタバコを吸ってしまうと、最大で40万円もの高額な罰金が科せられることもあります。

 

タバコの闇市場が出来ている国もある!

Photo by StockyPics

このような締め付けの動きから、実質的に国内でタバコを大っぴらに吸うことが出来なくなっている国も多くなってきています。

そんな中、タバコの価格が値上がりしすぎた国ではタバコの闇市場が登場しているところもあります。エジプトでは、政府がタバコの値段を吊り上げ過ぎたためにタバコの闇市が登場し、関係者の頭を悩ませています。

 

 まとめ

こうしてみると、日本は締め付けが厳しくなったとはいえ、まだまだ喫煙天国だということがよく分かりますね。未だに海外から日本に旅行に来た外国人が「飲食店でタバコが吸えるのは日本くらいだ」と驚くという話もよく聞きます。

 

海外ではほとんどの国でタバコが実質的に吸えないわけですから、海外旅行に行くのをきっかけに禁煙するというのはかなり現実的な選択肢だと言えるでしょう。

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