ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

どうしてそうなった?海外では人気の風変わりな日本食

DATE:
  • ガジェット通信を≫

情報化社会となった昨今、インターネットが発達する前に比べると海外の様子が手に取るようにわかるようになったことで、海外に対するイメージもより正しいものへと変化してきていると思います。
 

しかしそんな中でも、まだまだ世界に日本の文化というものはきちんと発信されていないのか、世界では日本食が少しおかしな形で紹介され、それが正しいとされてしまっているものが数多くあります。
 
さらに日本に行ったこともなければ日本食を満足に食べたこともないオーナーが切り盛りしている日本食も多数あるため、独自の解釈による日本食は本当に多くなっています。
 

ですが、そんな間違った日本食の中には、カリフォルニアロールのように味がおいしいことから新しいスタンダードとなっているものも少なくありません。今回は、海外で実際に提供されているちょっとおかしな、だけどおいしい日本食を、5つ厳選して紹介したいと思います。

 

いなり揚げ

Photo by BrownGuacamole

日本でもポピュラーな寿司、海外では20年以上前からヘルシーな日本食の代表格ということで親しまれていますね。

人気も高いからこそ、時々衝撃的なメニューが飛び出すことも多いのが海外の寿司事情。

 

この「いなり揚げ」は、せっかく作ったいなり寿司を、更に衣に包んで揚げてしまったものになっています。少々油っこさはありますが、意外にもジューシーな感覚でいただけると評判です。

 

フルーツ寿司

Photo by Golf Resort Achental

日本でも大手回転寿司チェーンでは先駆的なネタが提供されていることがありますが、海外の寿司店はそんなレベルではありません。

酢飯の上にノリで巻かれて盛られているのは、なんとイチゴやキウイなどの新鮮なフルーツ。

日本人の感覚ではありえませんが、意外とイケるものも中にはありますので勇気を出して食べてみましょう。

 

たくあん

Photo by  goodiesfirst

日本でポピュラーな食材を直接提供したものの、それがメインなのかサイドなのかわかっていないためにおかしなことになっているような例もありますね。

本来なら付け合わせのはずのたくあんが、大皿の真ん中にうやうやしく盛り付けられて出てくるようなこともあるようです。

さらに、いただくための食器はナイフとフォーク。こんな時はステーキの要領でいただくことにしましょう。

 

カニベーコン

 Photo by  Iana Peralta

 日本人の発想では浮かばない、独自の食材の組み合わせも多くなっていますね。

カニとベーコンを大胆に組み合わせたこの「カニベーコン」は、新鮮なカニの身の上に焼き立てのベーコンを巻き、照り焼きソースをかけたものとなっています。

 

カニはそのままいただきたいという方も居るかと思いますが、意外や意外、なかなかおいしくいただけるものになっています。

 

ミソスープ

Photo by stu_spivack

最近ではテアニンの効能なども紹介され、海外での注目が急速に高まっている味噌汁。しかし、海外での飲まれ方はやはりちょっと違うもののようですね。

 

味噌汁にチーズやカリフラワーを投入するだけならいざ知らず、ドイツでは味噌汁にレモン汁を絞り、更に具にもレモンの輪切りを投入することがポピュラーになっているとか。

独特なさわやかさのあるドイツの味噌汁は、意外と朝の目覚めにはピッタリかもしれません。

 

まとめ

日本をはじめとした東洋の国々は、これだけインターネットが発達してもなお、欧米にとってはまだまだオリエンタリズムにあふれた神秘性を持っていると言えるのでしょう。

その神秘性に憧れて、なんとか真似してみようと考えた結果が、少し珍妙ながらも味はおいしい料理の誕生につながったのかもしれません。

海外に出かけた時には、ぜひこれらの不思議な日本食に舌鼓を打ってみましょう。

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
TABIPPO.NETの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP