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ジェフ・ミルズ、クラシックのオーケストラとコラボするイベントが来春日本上陸

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テクノDJ/プロデューサーのジェフ・ミルズがクラシックのオーケストラとのコラボレーション・イベントが、2016年3月21日にいよいよ日本でも開催される。

クラブとクラシック。一見、水と油のような組み合わせだが、もともと、コンピューターを使った音色で、時間と空間を設計し、人々を踊らせていくクラブミュージックと、楽器が紡ぐ音響で時間を埋めていくクラシック音楽は非常に共通点が多く、日本と違って、それらがアートとして捉えられているヨーロッバでは、この試みは必然。2005年7月にフランスでのモンペリエ国立交響楽団との共演を皮切りに、ヨーロッパ各国とオーストラリアで開催され、これまでに50000人以上を動員。欧州クラシック界を震撼させた、DJ/クラブミュージックとの融合イベントが遂に日本に上陸。

ジェフ・ミルズを迎え撃つのは栗田博文が指揮する名門、東京フィルハーモニー交響楽団。日本公演ではジェフ・ミルズのオーケストラ楽曲の新作であり、宇宙をテーマにした交響詩とも言える作品「Where Light Ends」や、彼のヒットアンセム「The Bells」。そして、クラシック音楽に存在する、時間や空間、音響をテーマにした、楽曲を大胆にピックアップし披露予定とのこと。

本イベントは、フリー・エディターの湯山玲子が2011年より主宰するクラシック音楽のトーク&リスニング・イベント「爆クラ!」の一環として、初のリアルライブとして行われる。当日のナビゲーションも担当する湯山は「クラシック音楽をより自由にするこの試みを通して、クラシック音楽の新たなファンが増えて欲しい!」と呼びかける。

ジェフ・ミルズと東京フィルの何とも刺激的な異種格闘技セッションは3月21日に東京渋谷・Bunkamura オーチャードホールにて開催。チケットは12月17日より先行発売開始。詳細は公演オフィシャルサイトにて。

公演情報
爆クラ!presents ジェフ・ミルズ × 東京フィルハーモニー交響楽団
クラシック体感系 〜時間、音響、そして、宇宙を踊れ!〜
2016年3月21日(月・祝)Bunkamura オーチャードホール 16:30開場/17:00開演
出演DJ:ジェフ・ミルズ/指揮:栗田博文
    管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団/ナビゲーター:湯山玲子
チケット価格(税込):S席 6,800円/A席5,800円
http://www.promax.co.jp/bakucla/

ジェフ・ミルズ&モンペリエ交響楽団/The Bells(2005年7月)

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