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ケーキ3種類当たり前!?切迫早産で入院したら、料理やおやつが豪華すぎて体重激増!

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かれこれ8年前、長女を出産するまでの軌跡です。

結婚して2年ぐらいは夫婦で遊んで、それから子供ができたらいいなと思っていたらその通りに妊娠。

自宅から車で5分のところに有名な産婦人科があったので、そこでお世話になりました。

切迫流産で自宅療養、そこそこのつわりも経験して順調に育っていると思っていたら出血があり、妊娠30週と33週で切迫早産と診断され入院するようにすすめられました。

初めての入院生活、こんなにお風呂に入れないとは!!

張り止めの点滴は、24時間ずっとなんですね。

夏場で大した準備もなく入院してしまった身としては、解脱するかと思いました(笑)

30週での入院は1週間で落ち着いて退院。

それから自宅で生活するも再び鮮血を見て、再度入院となりました。

この産婦人科は料理が豪華なことで有名でしたが、

まさか3時のおやつまで、豪華とは思いませんでした。

ケーキなら3種類くらいは当たり前に乗っかっていて、飾られた果物にゼリーやプリンも添えられたりと、まるでケーキバイキングでした(笑)

和菓子の日だって、お団子にお汁粉に、、です。

産後入院されているお母さんの退院後を配慮しての至れり尽くせりと思いますが、ただひたすら安静を余儀なくされての入院で、これは過剰な食事でしたね。。

案の定、1週間で簡単に1キロ太ってしまい、2回目の入院ではおやつを止めてもらいました。

入院生活が長引く中、気晴らしにもなると思われて看護師さんからは「果物だけでも食べませんか?」と勧められるも太るからと断りました。

1週間で1キロ、退院するころには大変なことに!

長期入院だったので、大部屋での生活でしたが切迫早産で入院していたのは私だけ。

あとから来る方は悪阻などで早々に退院していくので気分が塞ぎがちだったのは確かでした。

ようやく36週になった時、回診時に突然の大量出血で大慌て。

モニターには出産の兆候が来てしまいました。

周産期医療では、胎児の大きさよりも週数を重視するので、あと1週間は安静が必要になりました。

正直、もう点滴抜いて出産させてほしいと思いました。

点滴の量が増えて、看護師さんが忙しく動いてくださるも収まらない出血に本人はうつろでした。

出血が収まりつつあるときの診察で、先生から「もう点滴をやめて、お産に移っても良いと思いますよ」と言ってもらえました。

この病院は先生が2人いて、一人の先生は絶対に37週まで点滴!という方針でしたが、もう一人の先生はお産の兆候があったなら産んでもよいという方針があったようです。

点滴がなくなる!万歳!

早速抜いてもらいました。

トイレに行くときに点滴を連れて行かなくて良い幸せ。。

2、3日後にお産になると言われたとおり、3日後の夕方に陣痛が始まりました。

いきみを逃すって何ですか?呼吸法なんてテキストの通りじゃないと自問自答と嘔吐を繰り返しながら陣痛が進み、36週5日で無事に出産となりました。

医師、看護師さん、助産師さん、立ち会った夫とたくさん方々ののおかげです。

出産後の回診では、”絶対37週まで点滴”派の先生に「週数が足りないから」と保育器に入れられた娘。

でも呼吸が安定していたので早々に出してもらいました(笑)

いろんな思い出がつまった出産までの日々。

年が離れた弟が同じ病院で生まれてほどなくした時、先生がおひとり亡くなられて、病院は閉院してしまいました。

生涯で数回しか体験することのない出産を扱ってもらった病院だけに思い出だけが色濃く残っています。

著者:nahomi

38歳、大学の研究室の隅っこでコソコソと実験しています。8歳女児、1歳男児の育児真っ最中。定時出勤の定時退社で毎日眠気と戦いながら美味しい食事を作るために頑張っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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