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【雑学】放っておいたらこうなった ~コーンフレークの誕生秘話~

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朝食の定番「コーンフレーク」。ケロッグさんが誕生させたということはあまりにも有名であるが、その誕生の裏に、ケロッグさんを呼びつけ、調理途中の小麦粉を放置させた人物がいた・・・ということはあまり知られてはいない。

■コーンフレークは・・・調理途中の小麦の生地をたまたま放置した事から生まれた!!

クラッカーのような食べ物を開発中に生地が乾燥してボロボロになってしまった生地を逆に活かして生まれた商品が、コーンフレーク。1894年アメリカ、ミシガン州に健康食品の研究をするケロッグの2人の兄弟。2人は、小麦粉を使った、薄くて食べやすい新食品の研究を進めていた。そんなある日のこと、急な用で呼び出され調理途中の小麦の生地を放置したままでかけてしまった。戻ってくると、放置した生地は乾燥して固くなっていたが、もったいなかったのでローラーで伸ばし焼いて食べてみると、食べやすくぱりぱりの食感になった。その後原料にとうもろこしを使用すると美味しくなることがわかり、1898年にコーンフレークが誕生した。

【出典】2014.08.20 読売新聞社東京朝刊
この人物の存在がなければコーンフレークという食べ物はこの世に存在しなったのかもしれない・・・。実にロマンチックなお話ですね。

(Written by くしBK)
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