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「僕の家に帰って一緒に昼寝をしない?」世界一周中に色々なトラブルが起きました

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世界一周していると、いろいろな事があります。変な人に話しかけられたり、いきなりどなられたり、病気になったり...

嫌な思いや、辛い事も大体の事は後から思い返すと、笑って流せるようになっています。そんな旅行中に体験した、身に危険を感じた事をご紹介したいと思います。

 

情熱を感じたスペイン

photo by sakai ayaka

「世界一周に行く度胸があるなら一人で焼肉とか行けちゃうでしょ?」などなど、一周するくらいだから何でも出来ると思われがちですが、一人で焼き肉どころか、私の場合は恥ずかしくて一人でファミレスに入れません。

日本のファミレスでさえ一人で入ることが出来ないので、旅行中はフードコートで食べたり、スーパーで買った物を宿で食べたり、公園で食べたり、自炊をして過ごしていました。

 

いつものように、スーパーでサンドイッチとフルーツを買って公園のベンチに座って食べていると、日本ではめったに見ない、かっこいい犬を2匹連れてサングラスをかけた少し怖い男性がこっちに近づいて来るのです。

photo by sakai ayaka 

来ないで来ないでと願いましたが、私目がけて来て、隣に座るとすぐに「これから僕の家に帰って一緒に昼寝をしない?」と言われたのです。しかも、挨拶変わりにキスをしようとしてくるのです。

 

あまりの情熱に圧倒されましたが「No!No!」とずっと言い続けたら、最後に「ここの公園はスリが多いから気を付けて」と言って帰っていきました。

情熱の中にも優しさあり...さすが情熱の国スペインだと感じました。

 

あれ?体がおかしい

photo by sakai ayaka

ボリビアのラパスに着いた2日目の朝の事でした。今までに感じたことのない頭痛で朝の3時に目が覚めました。頭痛がひどく、気持ち悪さもあり、動けなくてそのまま1時間くらい座った状態でした。

世界一周で一番楽しみにしていたウユニ塩湖がある、ボリビアで風邪を引いてしまったら一生後悔すると思って、すぐ治そうと、風邪薬を飲んで、日本から持ってきた熱冷シートをおでこに張って、水を大量に飲んで必死に治そうと寝ていました。

 

でも、どんどんひどくなっていくばかりで呼吸が苦しくなってきたのです。

「これはやばい!」と身に危険を感じて、現地の日本語旅行会社に電話をして、病院に連れて行ってもらいました。そして診断結果は、風邪ではなくて高山病でした。

 

ラパス空港は富士山よりも高い標高4000メートルにあり、飛行機の隣の席の人に「高山病には気を付けてね」と言われた事を思い出しました。

すぐに病院に行ったことで大事には至らず、綺麗なウユニ塩湖を見て日本に帰ることが出来ました。

photo by sakai ayaka

 

 タイのタクシー

photo by kennymatic

基本的に移動は安く済む、バスか電車でしたがその二つがなかったので、タクシーを使うことにしました。変なところに連れていかれたらどうしよう、怖い人でぼったくられたらどうしよう、など色々な事を思いながらタクシーに乗りました。

 

勇気を出して乗って、英語で行き先が書かれた紙を渡すといきなり手を握られました。「変な運転手に当たって最悪だな」と思っていると、今度は自己紹介をされて握手を求めてきたのです。

その後も何回か握手を求められましたが、断り続けました。

 

これはどこかに連れていかれるんじゃないかと不安になりながら、いざとなったらドアを開けて逃げようと本気で考えていました。びくびくしながら乗っていたら、ちゃんと目的地に到着しました。

到着した時には、手に握っていた、行先が書かれた紙が手汗でぐちゃぐちゃになっていました。その後、タクシーに乗るときには、運転手の顔を確認して、車体に傷がたくさんついていないかなどを見て乗るようにしました。

 

カンボジアのトゥクトゥク

photo by sakai ayaka

カンボジア1日日、ドキドキしながら初めてのトゥクトゥクと言われるバイクタクシーに乗って移動している時の出来事でした。運転手に行き先を伝えると「Ok!Ok!」と言われ、目的地までしっかり乗せて下さい、と祈りながら乗り込みました。

 

乗っている最中に隣から走ってきたバイクに荷物を取られたとか、行き先と違う所で降ろされた、など聞いていたので、荷物を抱え、カメラは首から下げて、緊張しながら乗っていました。

そろそろ着く頃かなと思っていると、あきらかに同じ場所をぐるぐる回っているのです。運転手に「大丈夫?」と聞くと「大丈夫、大丈夫」と言うのです。

 

怖くなって「ここで降ろして下さい」と言って降ろしてもらいました。ぐるぐる回っているときは、時間が長く感じて30分くらいに感じましたが、降りて落ち着いてから時計を見ると、そんなに時間がたっていませんでした。

近くのお店に入って定員さんに道を聞き、幸い目的地まで徒歩で歩ける距離だったので、無事到着することが出来ました。

 

まとめ

ここでは辛かったことや、危なかった事をご紹介しましたが「帰国後に笑い話にできるな~」と、ポジティブにとらえて旅行を楽しいんでいました。

帰国して、嬉しかった事・辛かった事・感動した事、すべてを含めてが旅だと実感しました。

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