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「当日間に合えばいい」じゃない!立ち会い出産するまでにクリアすべきハードル

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立ち会い出産にするかどうかは、妊娠した時点では全く考えていませんでした。

しかし早い段階で病院から立ち会い出産にするかどうか打診があり、考える事になりました。

私自身は出産にさしたるこだわりはなく、立ち会い出産ができる事を理由に病院を決めたわけでもありませんでした。

出産は出血や痛みを伴うので、あまり立ち会わない方がいいのではないかな?なんて思っていたくらいです。

というのも、一般的に男性は血を見るのが苦手、と言うイメージがあったから。

なので、夫に「立ち会い出産できるけど、どうする?」と聞いて返ってきた答えは意外でした。

即答で「する」と言うのです。

それから立ち会い出産をするための準備が始まりました。

私がお世話になった病院では、立ち会い出産するためにはいつくかの条件をクリアしなければなりません。

まず第一に、市が行っている母親学級に出席することです。

私は働いていたので、ワーキングマザー向けの学級へ、休日に夫婦で出席しました。

学級では同じような境遇の方々が居て、予想外に充実したものでした。

次に、病院で出産に関しての基礎知識の講義を看護師の方からしていただきます。

リアルな出産のビデオなどを見て、出産の心構えをするのが目的です。

痛がる様子や出血に動揺しないようにとの説明を受けました。

実際に分娩室でのいつもと違う様子に、動揺してしまう方もいらっしゃるのも納得できる内容でした。

自分のためにもこのビデオは見ておいて良かったなと思いました。

続いて、臨月になると担当の先生からエコー画像を見ながら説明を受けます。

私は毎回聞いている話ですが、主人は実際にエコーを当てたり、動く画像を見たことが無かったので新鮮に映ったようです。

ここでは赤ちゃんの発育の様子と出産に関するお話をしていただきました。

ワーキングマザーのための両親学級以外は、平日を利用して病院へ行くことになりました。

立ち会い出産のために、忙しい仕事を数時間~半日程度お休みする事になり申し訳ない気持ちになりました。

そして迎えた当日。

親孝行にも夜の出産だったため、仕事上がりに余裕を持って立ち会うことができました。

一人では心細かった時間も、主人のお陰で乗り越えることができたので感謝しています。

主人も人生に何度とない経験に感動し、立ち会って良かったと後になっても言っています。

著者:のんのん

年齢:35歳

子どもの年齢:2歳

出産に至るまではつわりに始まり、お腹の張り、出血などに悩まされました。逆子だった時期もあり、心配事が絶えないマタニティーライフでした。穏やかな家族に支えられて無事主産。楽しい子育て生活中です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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