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見たことのないものを見に行こう

歯医者はお早めに。

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里帰り出産のため33週頃から実家で過ごしていた私。

以前、歯列矯正に通っていた地元の歯医者さんに暫く行けてなかった為、里帰りしている今の機会に見ていただくことにしました。妊娠36週の最後の日のことです。

衛生士さんに歯をチェックして頂いたところ、前歯裏に虫歯が見つかり、即治療。

小学生以来の虫歯治療に緊張してガッチガチになってしまいました。

それから買い物など色々な用事を済まし、17時頃帰宅。

帰宅後から何となく腹痛がありましたが、普段から便秘でしょっちゅう軽い腹痛があった為、今回もまた同じかなと思い過ごしていました。

その後も暫く腹痛が続きつつも、いつも通り夜ごはんを食べ、録画していた洋画を見ていました。

「イノセントガーデン」というサスペンスもので、思わず目を背けてしまうシーンがありつつもハラハラドキドキ夢中で見ていました。

その頃から何となく腹痛がもっと強くなっていましたが、陣痛にあるという波?を感じていなかったので、これはただの便秘だなと思っていました。

映画の途中でトイレに行ったところ、おしるしらしきものが!!21時ごろ。

でもこの時は半信半疑。相変わらず腹痛は間隔があるというより、何となくずっと痛い感じだし、まだ生産期ではないし、お腹も上向きでまだまだ下に下りてきてなかったので、まさかもう産まれるなんてことは無かろうと。。

母に相談してみると、陣痛の痛みはそう呑気にしていられるものじゃ無いわよと言われ、それもそうだな~と納得。とりあえずお風呂に入って寝ることに。

23時頃から痛みがちょっと普段なかなかお目にかかれないレベルに上がってくのに気づき、若干焦ってきました。

でも相変わらず何分ごとなんていう規則性はなく、しょっちゅう痛いこの腹痛は陣痛なのか何なのか!困惑状態。

暫く耐えるものの不安もあり、病院に電話。とりあえず荷物を持って来るよう言われ、父と共にタクシーで病院へ。子宮口チェックで1cm程。一応陣痛が始まっていたようです。

初産の為、産まれるのは翌朝以降でしょうと助産師さんに言われ、父は帰宅、私は病室で待つことに。0時前のことでした。

それから時と共に痛みがグレードアップ!!なかなかもう「うぉぉ!」と呻らずにはいられない痛みですが、出産は翌朝とのことだから、まだまだこれが序の口なのか、あと何時間も続くのかと気が遠くなりそうでしたが、ここでナースコールしたら大袈裟なビギナーちゃん扱いされるのでは…という懸念もあり、時計を睨みながら1時間ほど耐えるも、どうにもこうにも耐えきれず、1時過ぎにナースコール。

助産師さんも「ヤダ!全開!」とビックリの子宮口。それから先生に呼び出しが入り、一気に慌ただしく。あっという間に「もう出る!出そう!」な状況になり、先生が奥の方に手を入れるとトゥルン!と生まれちゃいました。2時20分頃。全く力むこともなかったので、「あれ?今出た??」という感じ。会陰切開もなくあっという間のスピード安産でした。ギリギリ37週で予定日より3週間早く産まれた我が子。歯医者やらサスペンス映画のドキドキの影響かなぁなんて考えてしまいました。

初産だから予定日より遅れるかなぁ、とか、陣痛は規則正しい間隔があるから気付くよね、とか、陣痛中は誰かに付き添ってもらって乗り越えよう、とか、いろいろな思惑が見事に外れてしまった初産なのでした。

妊婦の皆様、歯医者さんへはお早目に!サスペンス映画は程々に!

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