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HIV感染は会社の健診や献血ではわからない! 無料・匿名検査を受けてみよう

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オトナの皆さん! 突然ですが、HIV/エイズの心配はありませんか?
厚生労働省エイズ動向委員会によると、昨年1年間の新たなエイズ患者報告数は469件で、過去最多を更新。エイズの原因となるHIV(ヒト免疫不全ウィルス)感染者の報告数は1075件で、過去3番目に多かったとか。
 
しかも、検査を受けていないせいで自分でも感染に気づいていない人がいるため、実際にはもっと多くの感染者が存在すると言います。怖いですね……。
HIVは感染すると体内で増え続け、免疫機能を破壊します。その結果、普段は感染しない病原体にも感染しやすくなり、さまざまな病気を発症するのです。この病気の状態をエイズ(後天性免疫不全症候群)と言います。代表的な23の疾患が決められており、これらを発症した時点でエイズと診断されるそう。
HIVは感染してから数年あるいは10年以上あまり症状がないため、検査を受けて早期発見することが大切です。早期に治療を受ければ、発病を抑えて長期間にわたって健康な人と変わらない生活を送ることができます
事実を知るのを怖がるよりも、きちんと検査を受けるほうが精神的にもいいですね。
ちなみに会社の健康診断でも血液検査がありますが、あれでは基本的にHIVを発見できません。厚生労働省エイズ対策事業のWEBサイト『HIV検査・相談マップ』によると、

「HIV検査は本人の希望または了解無しには検査は出来ません。普通、会社等で行っている健康診断(血液検査)にはHIV検査の項目はないと思います。HIV感染が気になる場合には、保健所等のHIV検査機関でHIV検査を受けることが一番良いと思います」

また、献血でもHIV感染は知らせないことになっています。

「日赤では献血された血液について、非常に厳格なHIV検査を行っています。しかし、HIV検査の結果は献血者本人には伝えないことになっています。なんで? と思う人もいるかと思いますが、その理由は、感染リスクのある人の検査目的の献血を防ぐためです。(中略)より安全な血液を提供するためには、HIV感染の心配のある人の献血を防止することが必要となります」

というわけで、少しでも心配のある方は、お近くの保健所や福祉保健センターなどで検査を受けましょう! ほとんどの施設が無料・匿名です。予約不要な所や、HIV以外の性感染症も同時に検査できる所、即日検査会場もあります。
詳しくは「HIV検査・相談マップ」にアクセスし、希望条件を指定して施設検索してみてください。居住地域以外の施設でも受けられるので、仕事帰りに寄りやすい所や、友人宅の近くなんかでもOKですよ。
私もさっそく、地元の検査センターに行ってきました! もちろん無料・匿名だし、気軽に受けることができましたよ。次回、その体験をレポートします。皆さんもこの機会に考えてみてくださいね。
HIV検査・相談マップ
(芦井くーみん)


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