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マカロンに続け!おしゃれでかわいいフランスのお菓子20選

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Photo credit: kazue「フランス コルマール」

TRiPORTライターのさとりんです。
現在、日本で人気のあるスイーツたちの多くが、実はフランスのお菓子だってご存知ですか? マカロンをはじめ、エクレアやフィナンシェなどはみんなフランス発のお菓子です。
そこで今回は、日本で馴染みのあるお菓子に加え、知名度は低いものの味の最高評価を得ているフランス菓子を20種類ご紹介します。フランス菓子を食べながら頂きたい人気の紅茶も一緒にご紹介します。

1. マカロン(macaron)

Photo credit: MORI SHIZUKU「フランス・ニース2泊3日の旅~コートダジュールを訪れて~」

日本でも大人気のマカロン。その丸っこくてコロンとしたフォルムとかわいい色合いが女子からの人気を集めています。
もともとはイタリアが発祥の地で、パリ風マカロンが登場したのは、パリの「ラデュレ」というお菓子屋さんが1930年に2枚のマカロンにクリームやジャムを挟んだものを販売し始めたのがきっかけです。現在も変わらぬマカロンの名店になっています。
パリ風マカロンとは、通常のメレンゲに砂糖とアーモンドプードルなどを混ぜて焼いた生地に、クリームやガナッシュをサンドしたマカロンのこと。
色どり豊かなマカロンは、その色合いの数だけ味の種類も豊富です。バニラやチョコレート、ピスタチオ、ローズ、ブルーベリー、ストロベリー、塩キャラメル、エスプレッソ、レモンなどの他に、抹茶や梅、黒ごまなど、和風テイストのものも売られていることがあります。
見た目もかわいく甘さも控えめなため、幅広い世代に人気で贈り物に最適です。

2. カヌレ(Canelé)

Photo credit: Nicolo (Transferred from fr.wikipedia to Commons.) [GFDL or CC-BY-SA-3.0], via Wikimedia Commons

日本でもお馴染みのカヌレは、フランスのボルドー地方の伝統的な焼菓子。
主な原材料は小麦粉、卵、砂糖、バター、牛乳、蜜蝋、ラム酒などで、蜜蝋を入れることと、カヌレ型と呼ばれる独特な形の型に入れて焼くのが特徴です。
このカヌレ型は小形の王冠形で、上から見ると花柄のような形をしています。
黒々した焼き色がついていますが、中身は黄色です。そして、表面はカリッ、中はふっくらとして柔らかい食感。ラム酒の独特の風味が口いっぱいに広がり、病みつきになります。バニラの風味が強く、濃厚なプリンのような味わいです。

3. オレイエット(Oreillette)

Photo credit: JPS68 (Own work) [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons

フランスのラングドック地方の揚げ菓子で、別名はメルヴェイユ。
発酵させたラム酒の香りのする生地に、レモンやオレンジの皮をすりおろして加えます。そして、薄くのばした生地を10cm四方ぐらいの大きさに切って揚げ、粉砂糖をまぶしたもの。味も素朴で、さくさくしていて軽いので、いくつでも食べられちゃいます。

4. ヌガー・ド・モンテリマール(Nougat de Montélimar)

Photo credit: INRA DIST via flickr cc

もともとヌガーは、ソフトキャンディーのようなもので、固くて粘り強く、歯にくっつくような食感が特徴です。17世紀以降は、メレンゲをさらに加えたやわらかめの食感のヌガーが一般的になりました。
作り方は、卵白に煮詰めたシロップと蜂蜜に、ドライフルーツやアーモンドやピスタチオなどのナッツ類などを加えて、冷やし固めます。特に、フランス南東部の都市、モンテリマール産が有名です。
ヌガーは味の種類も豊富で、ファッジ、コーヒー、チョコレート、レモン、ミントチョコ、チェリー、フルーツ、チョコバナナ、レモンジンジャーなどがあります。
素朴ながらも、ヌガーの中に入っているカラフルなドライフルーツやナッツが宝石のようで、上品なお菓子です。

5. マカロン・ダミアン(Macarons d’Amiens)

Photo credit: Karen Bryan via flickr cc

マカロン・ダミアンは、13世紀に、フランス北部のピカルディー地方の古都であるアミアンで誕生しました。
主な材料は、アーモンドプードル、砂糖、卵、卵白、ハチミツやジャムで、みんながよく知るマカロンとは違い、アイスボックスクッキーのような丸い形で、表面はカリッ、中身はもっちりとした食感が特徴です。ほんのり香るバニラと、アーモンドの風味を味わってください。

6. ミルフィーユ(Mille-feuille)

Photo credit: noirouge via flickr cc

何層にも重ねたパイ生地をオーブンで焼き上げ、なめらかなクリームをサンドしたお菓子で、フランスの伝統あるパイ菓子です。
サクサクのパイ生地とバニラビーンズをたっぷりと混ぜこんだカスタードに生クリームを合わせて作ったクリームの相性は絶妙!
マカロンのようなカラフルでかわいらしい見た目ではないですが、世界中で虜になってしまう人が多いお菓子です。
ちなみに、ミルフィーユを食べるコツは、ミルフィーユに関しては横に倒すこと。そうすることによって、クリームがはみ出したりすることなく、パイとクリームをバランスよく一緒に食べることができますよ。

7. フォンダン・オ・ショコラ(Fondant au chocolat)

Photo credit: Gunter Panzerfaust via flickr cc

ナイフをいれるとずっしりとしたチョコレート生地の中から、濃厚なチョコレートがとろりと溢れだすフランスのリッチなチョコレートデザート。フォンダン・オ・ショコラから広がるカカオの香りがさらにテンションをあげてくれます。
チョコレート好きにはたまらないお菓子です。

8. オランジェット(Orangette)

Photo credit: Tom Oeste via flickr cc

柑橘類の皮を砂糖漬けにして、リキュールに浸したものをチョコレートでコーティングしたフランスのお菓子。
ほのかな苦みと甘いチョコレートのハーモニーが絶妙! 柑橘系の爽やかな香りとカカオ、リキュールの深い香りが、魅力のオランジェット。
オランジェットで使用される柑橘系は、オレンジやレモンが多いです。
子供の頃は、このリキュールの苦みが苦手でしたが、今では大好きなお菓子になりました。大人向けのお菓子です。

9. マドレーヌ(Madeleine)

Photo credit: Franklin Heijnen via flickr cc

細長い貝の形や中央がぷくっとふくらんだ形をした、見た目がかわいいらしいフランスのロレーヌ地方の焼き菓子。マドレーヌという女性が作ったことからその名がつき、「マドレーヌのへそ」とも呼ばれています。
たっぷりとバターが使用されているマドレーヌは、優しい味で日本でも親しまれているお菓子です。
主な材料は、小麦粉と無塩バター、卵、砂糖、べーキングバター。お好みによって、ブランデーやバニラエッセンスを入れます。そして、貝殻型の焼き型に生地を流し込み、オーブンで焼くだけ。作り方も簡単なので、是非、作ってみてください。
ほっこりしたいときや、一息入れたいときなどに食べたいお菓子です。

10. ベレ・バスク(Béret Basque)

フランスの南西部からスペインの北東部にまたがるバスク地方のお菓子で、ガトー・ベレとも呼ばれます。バスク地方はスペインからチョコレートが伝わってきたときに玄関口となった地方でもあり、そのチョコレートを使用してできたお菓子がベレ・バスク。
さらに、バスク地方はベレー帽の発祥地でもあり、このベレ・バスクもベレー帽をイメージして作られました。
スポンジの間に、チョコレートムースやチョコレート味のカスタードクリームを挟み、表面全体をチョコスプレーで覆った生菓子です。

11. エクレア(Éclair)

Photo credit: stu_spivack via flickr cc

フランス人が日常的に食べるお菓子で、日本でもお馴染みのフランスの生菓子。
エクレアは、シュークリームの仲間で、19世紀に誕生しました。細長いシュークリームにカスタードクリームやホイップクリームを入れて、表面にチョコレートや粉糖をかけたものです。
エクレアという名前は、フランス語で「稲妻」や「雷」を意味します。もともとは、砂糖と水飴を練って作るフォンダンを使用するのが基本で、エクレアのフォンダン部分がひび割れて稲妻のように見えるからその名がついたと言われています。

12. ガレット・トロぺジェンヌ(Galette tropézienne)

Photo credit: Erica Ashleson via flickr cc

トロぺジェンヌという名前は、このお菓子の発祥の地である、南フランスの港町のサントロペから名づけられました。
ガレット・トロぺジェンヌは丸く焼いたふかふかのブリオッシュ生地に、カスタードクリームとバタークリームを混ぜたムースリーヌなどのクリームをたっぷりと間に挟んだお菓子です。ムースリーヌの他にも、生クリームやジャムなどを挟んだりします。大きさもさまざまです。
表面に砂糖をまぶしたブリオッシュ生地から、こぼれ落ちそうなぐらいたっぷりと入ったクリームがたまらない、見た目にもおいしいお菓子です。クリーミーなのに軽く、フランスで幅広い世代から愛されています。

13. サントノーレ(Saint-honoré)

Photo credit: Chatsam (Own work) [GFDL or CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons

サン・トノレ通りにあるケーキ屋さんから19世紀に生まれたお菓子。サントノーレは、飴をかけたシュー生地を積み上げてとクリームをデコレーションしたものです。味もキャラメル、ショコラ、ピスタチオなどたくさんあり、色合いもフォルムもとってもかわいいので、女子ウケ間違いなしのお菓子です。おしゃれなパリジェンヌたちからも愛されています。
普通のふわっとしたシュー生地の食感だけでなく、クリームのふわふわ感と、飴かけしたことによってかりっ、さくっとした食感も加わり、いろんな食感を楽しむことができるお菓子です。

14. クレーム・ブリュレ(Crème brûlée)

Photo credit: Alpha via flickr cc

映画『アメリ』でも登場するクレームブリュレは、カスタードプリンに似たお菓子です。カスタードプリンとの大きな違いは、フランス語で「焦げた」という意味を持つ名前だけあって、容器にいれたカスタードクリームに砂糖をふりかけて、バーナーなどで表面を焦がしてキャラメルにしたお菓子です。
さらに、クリームと卵黄から作るクレームブリュレのカスタードは、カスタードプリンよりも柔らかくてねっとりとしていて、味わいも深いです。
一般的なのはバニラフレーバーですが、チョコレートやフルーツなどのフレーバーもありますよ。
硬いカラメル部分をスプーンで割って、カスタードと一緒に食べるんですが、真逆の食感の融合と、ほろ苦いカラメルの苦みと甘いカスタードの2つの融合を楽しめるお菓子です。

15. ウー・ア・ラ・ネージュ(Oeufs a’ la neige)

Photo credit: Juhan Harm. [CC BY 2.0], via Wikimedia Commons

フランス語で「雪(ネージュ)」という意味を持ち、卵白をたくさん使用した泡あわなデザート。
作り方は、卵白と牛乳、砂糖を泡立てて硬めのメレンゲを作ります。それを沸騰ぎりぎりの温度の牛乳かお湯で煮るだけです。後は、できたものをカスタードソースの上に浮かせて、カラメルソースとプラリネをかければ完成です。オーブンなども特に使用することがなく、手軽に自分でも作れちゃうのが嬉しいですね。
ふわっふわの新食感のお菓子を試してみて下さい。ナッツやフルーツが入ったものは他の食感が加わって、さらにおいしさも倍増かも!? 

16. クッサン・ド・リヨン(Coussin de lyon)

Photo credit: Jean-Marc ALBERT via flickr cc

15世紀にローマから伝わった絹織物が、フランス南東部に位置するリヨンで大きく発展しました。そんなリヨンの有名なお菓子がクッサン・ド・リヨン。
このお菓子は、絹織物のクッションをイメージして作られたそうで、チョコレートガナッシュをアーモンド生地のマジパンで包んだ砂糖菓子です。
鮮やかなターコイズブルーと、ほろっとした食感が特徴的。(けれど、できたてとそうでないものとでは食感が全然違うおもしろいお菓子です)
フランス遺産菓子にも登録され、リヨンでは、特別なときの贈り物として選ばれるお菓子だそうです。
リヨンの「VOISIN(ヴォワザン)」というショコラティエのクッサン・ド・リヨンが有名です。フランスを訪れた際には是非、訪れてみてください。

17. カリソン(Calisson)

Photo credit: Laura Doggett via flickr cc

フランスのプロヴァンスの銘菓です。13世紀頃にはキリスト教のミサなどにも登場していました。砂糖と卵白で特産品であるアーモンドとメロンなどのフルーツの砂糖漬けを合わせた生地をコーティングしたお菓子。種の様な形をしているのが印象的で、メロン以外にもたくさんのフレーバーがあります。プロヴァンスはフルーツの産地ですが、特にカリソンに使用するのは、メロンや、オレンジが多いです。
食感は京都のすはまだんごをもっとねっとりさせたかんじ。味は、結構甘みが強いですが、口の中に入れた瞬間に広がるアーモンドとフルーツの香りが、甘さの中にも爽やかさを感じさせてくれます。何度も食べていると、なんだか止まらなくなってきてしまう。そんなお菓子。
フランスにはかわいいパッケージのものがたくさんあるので、お土産としておすすめです。

18. トゥルトー・フロマージェ(Tourteau Fromager)

Photo credit: Ji-Elle (Own work) [GFDL or CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons

フランス西部のポワトゥー=シャラント地方の郷土菓子です。黒く焦がして作る真っ黒な見た目が印象的なトゥルトー・フロマージェ。真っ黒ではありますが、焦げっぽさや苦みはほぼありません。
使用する材料で特徴的なものは、山羊乳チーズを使うこと。底部分のパイ生地にソフトなチーズケーキを入れて長時間じっくりと焼きます。
もともとは地方菓子ですが、今ではフランスの至る所のスーパーでも買うことができ、フランスでは馴染みのあるお菓子です。
最初はその黒々した色味に圧倒されるかもしれませんが、食べてみると優しく穏やかな味です。ほのかに香る山羊のチーズの香りが後を引きます。

19. ブッション・ド・ボルドー(Bouchons de Bordeaux)

フランスの南西部にあるワインの産地、ボルドー地方のお菓子です。コルク(ブッション)という意味の名前のとおり、ワインの栓に似せて作られています。
薄焼きクッキーのような生地を丸めて、ナッツやプラリネなどで作ったフィリングを詰めたお菓子です。日本のコロンに少し似ているかもしれませんね。
他にもワインに漬けたレーズン入りのものもあるので、大人な味を好む方には、こっちがおすすめかも。日持ちもするので、お土産としても人気です。

20. クレープ(Crêpe)

Photo credit: Saki Ishizaka「かわいい!パリのおすすめレストラン&カフェ」

小麦がとれなかったフランスのブルターニュ地方では、そば粉と水を混ぜて焼いたクレープ(ガレット)をパンの代わりとして食べていました。それがはじまりとなり、現在の小麦粉やバター、ミルクを使用したクレープが生まれました。
日本でも大人気のクレープですが、フランスのクレープと日本のクレープは少し違い、種類も豊富です。
さまざまな具材を包んで食べるのは一緒ですが、フランスはもっとシンプル。バターや砂糖だけを巻いた非常にシンプルなものもあるぐらい。他にもグラン・マルニエに浸ったクレープに砂糖をかけ、フランベしたクレープ・シュゼットなどがあります。
クレープを何枚も重ねて、間にクリームをはさんだ日本でも有名なミルクレープもフランス発の生菓子なんですよ。
日本ほど具がもりもりではありませんが、フランスのクレープも生クリームやチョコレートソース、アイスクリーム、ジャムなどを包んだお菓子系のものと、ハムやチーズ、野菜、鶏肉などを包んだ食事系のものがあります。
クレープは材料にしても作りにしてもとってもシンプル! だからこそおいしさがはっきりと分かれやすいお菓子です。
クレープ好きの方は、フランスに行ったときに、クレープの食べ比べをしてみるのも楽しいかもしれませんよ。日本とは少し違ったシンプルなクレープを味わってみて下さい。


お菓子系・・・クレープ・シュクレ(砂糖味のクレープ)
食事系・・・クレープ・サレ(塩味のクレープ)

フランスの人気のお茶5選

1. KUSMI TEA

Photo credit: storebukkebruse via flickr cc

フランスが誇る歴史あるおしゃれな紅茶ブランド。創業は1867年。フランス国内でもとても有名なブランドで、品質もいいお茶として知られています。
紅茶の入れ物は、種類も豊富でおしゃれなものばかり。もちろんフレーバーも効能の種類も豊富。フルーツ、花、スパイスなどなど。紅茶に興味がなくても、入れ物欲しさに買っちゃうかも!? お土産にしても、かわいくておしゃれなこのパッケージなら外れることはないと思います。
日本でも買うことはできますが、フランスで買う方が断然お得なので、日本にいるときはあまり手が出せないという方には、大量買いをおすすめします。
デトックスの効果のあるものが特に人気です。

<人気の商品>
デトックスティ
さっぱりとして飲みやすいデトックス効果のある紅茶。デトックスに加え、活性化もしてくれるそうです。マテ茶、ハーブ、緑茶がベース。

Kusmi Tea Opéra/クスミティー・オペラ(オペラ店)
住所:33 avenue de l’Opéra 75002 Paris

Kusmi Tea Champs Elysées/クスミティー・シャンゼリゼ(シャンゼリゼ店)
住所:71 Champs Elysées 75008 Paris,フランス
ホームページ:http://jp.kusmitea.com/

2. Mariage frère

Photo credit: Mitch Altman via flickr cc

17世紀から紅茶文化を受け継いだ老舗の紅茶専門店。香料や、茶葉について交易を行っていたマリアージュ家の子孫が、1854年に、フランス初の世界各国のブレンドティーを取り扱う茶類輸入業社を創業しました。
たくさんの種類の紅茶やお茶、白茶を取りそろえ、100gからの量り売りが一般的(高級なものなどは50gから量り売りしています)。紅茶以外にも茶器、紅茶缶、ジャム、本なども売られています。
また、東京にも店舗があるなど、日本と関係が深いマリアージュ・フレールには、日本の地名から名づけられた日本茶の商品も数多くあります。

<人気の商品>
Marco Polo
最も人気の商品。中国茶と魅惑のフルーツとティベットの花のミックスフレーバーティー。一度飲んだら忘れられなくなってしまうエキゾチックなフレーバーです。

Fujiyama
富士山原産の茶葉を使用している緑茶。

Mariage frère/マリアージュ・フレール
住所:13 rue des Grands-Augustins 75006 Paris,フランス
ホームページ:www.mariagefreres.com

3. Dammann frère

ダマンが、ルイ14世に紅茶の独占販売を許可されたことからこのお店の歴史がはじまった、格式のある老舗の紅茶ブランドです。
黒を基調としたティーブティックは、シックでとってもクール。壁一面に世界中の約200種ものお茶が、イメージカラーの黒い缶に収められてずらりと並んでいる姿はとてもかっこよく、高級感が漂います。
他にも、中国と日本のお茶道具が置かれているなど、ダマン独自の西洋と東洋の融合が感じられます。
名店にのみ卸していたとされるお茶は、ここ最近店舗でも販売されるようになったので、お金に余裕があれば試してみたいですね。

<人気の商品>
Quatre Fruits Rouges
紅茶にブルーベリーとイチゴ、フランボワーズ、サクランボの紅茶。ほんのりと酸味が感じられ、万人うけします。

Jardin Bleu
紅茶とルバーブ、キイチゴを合わせた、とても香り豊かなフレーバーティー。

Dammann frère/ダマン・フレール
住所:15 pl des Vosges 75004 Paris,フランス
ホームページ:www.dammann.fr

4. Palais des thés

Photo credit: Maurizio Pesce via flickr cc

「茶館」という意味の名前のフランスを代表する紅茶屋さん。このお店は、1987年にパリで50人のお茶の専門家と愛好家たちが質の高いお茶を求めて作った会社です。現在も、お茶の品質や鮮度にこだわり、自らが産地に出向いて仕入れをしているそうで、店内では世界のお茶が250種類以上取り揃えられています。
人気なのは、紅茶や緑茶をベースにしたハチミツやジャスミン、桜の花、イチゴ、ルバーブなどのフレーバーティー。

<人気の商品>
Thé des moines
古代、ティベットの僧たちが作っていたものを再現して作ったもので、紅茶と緑茶と花のお茶。艶感を感じさせる香りが広がります。

Thé du Hammam
緑茶とバラ、オレンジの花、レッドフルーツ、ナツメヤシのフレーバーティーで、目でも楽しめる華やかさがあり、甘くて香りもいいです。

Palais des thés/パレ・デ・テ
住所:61 rue du Cherche-Midi 75006 Paris,フランス
ホームページ:www.palaisdesthes.com

5. Hédiard

Photo credit: jean-louis Zimmermann via flickr cc

エディアールは、赤と黒がテーマカラーの高級食材店。1854年にフランスのマドレーヌ広場にオープンして以来160年以上パリ社交界の美食を支えています。
地元の人に人気なのはアールグレイや中国茶や日本茶で、日本人から人気があるのは、ジャスミンティーだそう。
フランスらしいフレーバーがうけ、世界中から愛されているブランドです。あのチャップリンも愛した紅茶屋さんです。

<人気の商品>
Mélange Hédiard
ずっと人気を落とさない定番人気商品。中国茶をベースにしたベルガモット、オレンジ、レモンのフレーバーティー。素朴ながらも優雅な香りです。小さい箱入りのものがお土産に人気です。エディアールの紅茶は素朴でありながら優雅な香りが魅力です!

Breakfast
セイロンとアッサムをブレンドした紅茶。深みのある味です。

Hédiard/エディアール
住所:21 pl de la Madeleine 75008 Paris
ホームページ:www.hediard.com

おわりに

フランスのお菓子は、なにかをモチーフにしたお菓子が多いようですね。日本でお馴染みになっているかわいいお菓子も実はフランス発だったり、やっぱりおしゃれな国、フランスはお菓子もかわいいものが多いような気がしました。女子の心をくすぐる商品がたっくさん! これからもフランスのお菓子に注目していきたいですね。
あー! 無性にマカロンやエクレアとかマドレーヌとか食べたくなってきちゃった!!
あなたのお腹も鳴ってない?

ライター:Satoko Sumitomo
Photo by: kazue「フランス コルマール」

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